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昨日、紅葉見物のついでに大分県北部の鉄道遺産を廻ってきました。
福岡より九州道〜大分道をひた走り玖珠ICを降りて数分で豊後森駅へ。駅構内の大分寄りにその巨大遺構はあります。
1枚目:豊後森機関庫。存在感すごいです。
2枚目:SLとゆふいんの森を模した軽トラが停まっています。イベント用でしょうか?蒸気機関車の排煙を逃がす(?)フードが健在です。
3枚目:転車台も残されています。整備すれば稼動できそうな雰囲気です。
実際、豊後森機関庫(周辺)を鉄道公園として整備するという話があるとかないとか…。扇形庫自体日本に数箇所しかないはずです。ぜひとも実現させてほしいものです。
『定額給付金』よりも懐かしの『ふるさと創生1億円』のほうがいいかも(苦笑)。麻生さん考えてくれませんかね(笑)。
機関庫を後にして走ること5分。三島公園の一角にC11型270号機が保存されています。
4枚目:この後向かう耶馬渓より見ごたえがあったかもしれないイチョウの下にたたずむC11270。
5枚目:戦時設計の4次型特有のかまぼこドームも誇らしげですがいかんせん傷みは激しい。
6枚目:ところがキャブ内はナカナカ綺麗です。計器も一応は揃っています。
保存状態が決して良いわけではありませんが、徹底的な補修をノウハウを知る方に依頼すれば有る程度甦るのではないかと思います。何より件の鉄道公園が実現すれば機関庫内に鎮座ましますべき車輌だと思います。
そこから耶馬溪に向かいました。耶馬溪は紅葉の真っ只中でたいへんな賑わいでした。
ただ、正直なところどちらかというと観光地と化している感が強かった気は否めません。他にはない景色で面白くはありましたが、こと紅葉そのものを愛でたいのなら、大分県で言えば、以前行ったことのある岡城跡、用作公園、九酔渓の方がシンプルで個人的には好きです。
深耶馬渓、本耶馬溪、青の洞門を巡り中津市へ。福沢諭吉邸と中津城が本日の最終目的地です。
しかしその手前によるべき場所があったのです。
7枚目:国道沿いに突如として現れる『きしゃぽっぽ食堂』
8枚目:私鉄(?)の358号機です。愛らしいですね。
大分交通の車輌も4両保存されています。民宿としても営業しており車輌内に宿泊できるとのこと。
時間がなくじっくり立ち寄ることができなかったのですがまた時間に余裕を持って訪ねたいものです。
日没直前。中津市街到着。
なかなか充実したドライブでした。
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