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〜良くも悪くも夏の天気だった熊本遠征の8月5日撮影分より〜 誰もいないサイクルスペースで上映中のレトロ映像を見ていたのですが、放送終了と同時に向こうの車両からパタパタ〜と奥村さんが走ってきます。 「(放映してたDVD)終わっちゃいました??」と聞かれましたので「今ちょうど終わりましたよ〜」と答えると、「ありがとうございま〜す♪」と、僕が見ていた画面の下のボックスを開けました。そこにDVDプレーヤーがあったようです。 パタパタとやってくる様とてきぱきとした行動と〜。緩急自在というか。しっかりとした対応と合間にちょっと隙を見せるような感じもあり〜。なんだかすごいな〜と思いました。 席に戻ると車両先頭にやってきた奥村さん。 「間もなく立野駅に到着します。・・・(中略)・・・立野駅からしばらく歩きますと珍しい鉄橋立野橋梁がご覧になれます。片道6分程度です。私もご案内で一緒に参ります。」 「みなさん立野橋梁に行きませんか?」 南阿蘇鉄道ではちょうどこの列車が出て行くところでした。 帰路他のお客さんは暑さに参ってか橋梁の撮影を終えてそそくさと戻ります。角度変え撮っていたら僕が1人最後になってしましました。 で、ラッキーなことに帰路は奥村さんとお話しすることが出来ました。 やはり立野で降りる方多いですね〜と言うと、 「そうですね〜トロッコ列車も人気ですからね。でもここから先が本当に阿蘇らしい景色になるのでそちらをご覧いただけないことは少し残念なんですけれど〜」と。 どちらからいらっしゃったんですか?と尋ねられたので今日は福岡からですが出身は豊後竹田でして〜と言うと、 「からあげの丸福美味しいですよね〜あそこはソフトバンクの○○選手のおばあちゃんが経営されているそうですね〜」と、地元の僕でも知らなかったことサラリと出てきたり、 夏休みとはいえ今日もお客さん多いですね〜と言うと、 「今日もたくさんのお客様に乗っていただいていますけれど日曜日とかは本当に満席になりますから、いい時にいらっしゃったと思いますよ〜」と。 他にも色々とお話させていただいたのですがとにかく完璧でした。同じサービス業の端くれとしてたいへん感銘を受けました。 この先何かのアンケートで『尊敬する人は?』という質問に遭遇しましたら『奥村美幸』と書きますよ。僕は。 その合間にも先ほどまで乗車していたお客さんたちが出発前のトロッコ列車に乗っているところを見かけたらしっかり声をかけ手を振っていました。 炎天下の中やっと立野駅まで戻ってきました。 答えにくい質問なのかな?と思いましたが、あそ1962も今年までですかねぇ?と聞きました。 「そうですねぇそういう噂もありますねぇ…」と少し寂しそうに答えていらっしゃいました。 JR九州のつばめレディーと言えば、車両の入線をお辞儀で迎えること1つにしても九州以外から来られた方にはカルチャーショックをあたえるらしいですが、そこにも垣間見える鉄道に対する客室乗務員の愛が、寂しそうに答える中にも感じ取れたと言ったら言いすぎでしょうか?? さて、あそ1962はここから33.3パーミルの立野スイッチバックに向かいます。
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