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〜1泊2日帰省の1日目9月9日撮影分より〜 豊肥本線の豪雨被害最大の難所、外輪山越えを確認に行きます。 まずはその立地を説明しておきます。 豊肥本線は世界一と言われる阿蘇のカルデラを東西に貫く路線です。 まずは外輪山の唯一の切れ目である立野を33・3パーミルの急勾配とスイッチバックとで越えてカルデラ内部に突入。カルデラ内の平野部分を横切り宮地へ。 ここから、今度は切れ目があるわけでもない外輪山をまさに越えていきます。 そのポイントとして鉄路・国道どちらも通過するのが“坂梨”です。 最近仮復旧をした国道57号線の滝室坂を目指します。 ひとつ違うのはそのルート。 国道はカーブを切り左側から七曲りで上っていく。 鉄路は右側からSカーブといくつかのトンネルで上っていく。 もちろん今の私には国道に沿うしか手段がありません。 急峻な斜面だということが判るかと思います。 ここが今回の崩落(崩壊)現場! 徐行しながらその先を進みます。 国道に関してはこのあと危険な場所はありませんでしたが… 垣間見える豊肥本線にはかなりの被害が垣間見えます。 どこからも線路へのアプローチが出来ないことがお判りいただけるかと思います。 その先のうっそうとした山の中。 この左側に坂の上トンネルの入り口(とぐろを巻いたレール)があるはずですが、関係者でない限りまったく近づきようがありません。 これ以上は覗ける箇所もありませんので、外輪山越えのサミット、トンネルの大分側出口である永畑踏切付近を目指します。 しかしそのルートでは…豪雨の勢いでアスファルトが波を打つ…ありえない現象が起きた道路がそのままでした。 道の状態を知らない人が夜にバイクで突っ込んだなら間違いなく転倒すると思います。 そんな道の先にあった永畑踏切。
その踏切の前後は既報の通り。 “まったくの手付かず”と言うのが現時点での真実なように思えます。 |

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