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肥薩線遠征の模様の記事アップを一旦お休みして、こちらを。 〜平成24年7月北部九州豪雨から1週間後の7月20日撮影分より〜 お休みでしたので遅ればせながら実家の母に顔を出そうと福岡から竹田市へ向かいました。 熊本ICで高速を降り、国道57号線で実家を目指します。 途中、肥後大津駅に立ち寄ってみました。 ここから先心当たりのある場所は軒並みこのような感じでした。 当然ですがそちらの作業が鉄道復旧よりも優先されるべきだと思います。 阿蘇山は美しい姿でそこにありましたが、 一度自然が襲い掛かってきたときには人は手も足も出せないように思います。 付近の踏切では遮断機ポールが撤去されているものが多かったです。 国道57号線は阿蘇の外輪山を越える滝室坂が崩壊。 復旧にはかなりの時間(年単位)がかかるかと思います。 今現在大分に向かうには、ミルクロードを通り迂回する必要があります。 数十キロ迂回しているように感じました。 普段は3時間もあれば福岡から実家に戻れますがこの日は5時間以上かかりました。 竹田市内で今回の豪雨災害が大きかった玉来川のあたり。 今再び大雨が降ったら…と思うと怖くなるほど堆積していました。 必死に作業している方がいらっしゃったのでカメラは向けれず。 玉来川の橋梁。 山手地区の被害も酷かったです。 基礎の部分がまったくない状況でした。列車運行中でなかっただけでも不幸中の幸いでしょうか。 豊後竹田駅に来ました。 また滝室坂崩落の影響で、豊肥本線の豊後荻〜宮地間は代行輸送もないこととなっています。 豊後竹田駅構内にはたくさんの車両が閉じ込められていました。 大分・熊本で車両不足になっているのもわかります。 動かせない車両たちですが、エンジンを定期的にかけて状態を保とうとしているようでした。 実家に帰宅。 母にあらためて大雨の時のことを聞きましたが、とにかく怖かったとのこと。 家の中にいるのに雨の重圧を感じ、体が押しつぶされるように感じたらしいです。 竹田市内はこの日の時点では水道が復旧していないところがほとんどでした。 町の何箇所に巨大なタンクが設置されていて水の配給が行われていました。 2リットルペットボトルのお茶や水を大量に買って帰ったのですが、母もしっかりと購入していました。 母のたくましさに関心もしました(笑) この日は日帰りだったので、聞けるだけ話を聞いて夕方には帰ることとなりました。 さすがに母が少し気弱そうに見えたのでまた近いうちに帰ろうと思います。 最後に今回の豊肥地区の被害の中で鉄道に関してもっとも大きい被害の大野川第一橋梁に立ち寄ってみました。
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