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日曜日恒例の?浮気妻コーナーです。が、ちゃんと“鉄”記事の体もなしますので〜(笑)
今回の紹介は1999年8月16日にTBS系の2時間ドラマとして放送された、
『同窓会へようこそ〜遅すぎた夏の帰郷〜』です。
放映時にたまたま3倍モード(もちろんVHS)で録画していたのですが、鑑賞して感動し、数年後にレンタル落ちのVHSをヤフオクで5000円程度で購入した次第です。 ちなみにAmazonで検索すると現在でも中古で13800円が最安値という、隠れた名作なのです。 あらすじはこちらのパッケージ写真からご推察いただくとして、この作品で重要なのは(主演の豊川悦司ももちろんいいのですが)、
加藤あいの存在感です。
届くはずのない同窓会名簿が届き旬一(豊川悦司)が青春時代の記憶を呼び起こすところから物語りは始まりますが、 この回想シーンのモノクロ映像の美しさと加藤あいの可憐さは筆舌に尽くしがたい! 20年以来ぶりに連絡をした同級生からメール添付で送られてきた卒業式の8mm映像の中で自分に“何かを”語りかけるかつての恋人中原祥子(加藤あい)。 その言葉が思い出せないままにかつての恋人との再会をするため、無くしたと思っていた“故郷”倉敷へ帰ると姿を現したのは20年前の姿そのままのかつての恋人の娘である夏生(加藤あい2役)だった。 (写真でいうところの後ボケ状態だがその可憐なたたずまいが判るかと思う)
病気で出て来れない母の代わりに来ましたと言う夏生とかつての思い出の地を巡るも… “あの言葉”が思い出せない…
そして、 死に直面する中、離婚した父の再婚相手の親子の捨て身の阻止で命を取り留める旬一。
再び現われた夏生(祥子)は“あの時の言葉”を告げ、消えていった。
といった内容です。
VHSのパッケージや未だに残るホームページ(TBSチャンネルですが)では、『大人のサイコホラー』と称されていますが、
ロケ先の倉敷の町の美しさ、ガーデンズ(隠れた名アーティスト)の主題歌や挿入歌、全編を通しての切ないまでの映像美と相まって、
この作品は『大人(特に男)のノスタルジー』だと思うのですが…。
“鉄”的なこと忘れていました(笑)
主人公が倉敷への足として使ったのは新幹線。 0系の長い編成でした。
この時はまだ16両編成とかもあったのかな?
とにかくこの時期になると毎年見返す作品の紹介でした!
さて、加藤あい!
未だに女優さんとして大活躍されていますが、本当に最もポテンシャルが高かったのは2000年前後だと私は個人的には思います。
一般的には代表作は『海猿』『ハケンの品格』『チームバチスタ』あたりなのでしょうが、
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