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〜2010年4月18日の撮影分より〜
書庫的にはこの記事『プロレス』です。むちゃくちゃ強引な展開になりますのでお時間のある方だけお付き合いください。
2010年4月18日。この日は日曜日で、復活急行『ひかり』が運行されましたので160円でちょいと追いかけました。
今となってはもっと積極的に撮れば『人鉄』の書庫入りもしたかと思う折尾駅での1枚。 1年前ですが写真に対する姿勢が全くなかった模様です(今もまだまだですが)。
その後は南小倉駅まで追いかけまして、その後は博多スターレーンへ。
以前の友人に誘われて数年ぶりにプロレスを見に行きました。僕の一番好きなレスラー川田利明が出場するからでした。
その大会の第一試合。プロレスリングノアの社長。田上明を久しぶりに見ました。 のどわ落としの瞬間!のどわからもわかるように大相撲出身のプロレスラーです。
さて、ここから強引に今日の本題です。
先ほどからのニュースで大相撲の本場所の開催中止のニュースが流れています。
年末にテレビ東京の大相撲の名勝負特番的なものがあり、そこで元大関魁傑(かいけつ)の放駒理事長も出ていて番組的にはいい味を出していましてちょっとファンになってしまいました。
その放駒理事長が頭を下げているのはなんだか心が痛みます。
プロレスや格闘技を数十年見てきたものとして相撲も一般の人よりは注視して見ている僕の個人的な見解ですが、
まずは
『客前で料金を取って見せている格闘技的なものは100%純粋ではなく、故にスポーツではなくショーである』
同時に
『ショーであるからと言っても嘘ではないしそこで行なわれている極限の体のぶつかり合いやテクニックはそこでしか見れない価値あるものである』
そして、
『それらを知るか知らないかに関わらず、見る側にも各自それぞれのある種の覚悟が必要である』
と
思っています。
正直、九州場所で唯一の若貴決戦を観た時に、膝を崩してコロンと転げ、悔しそうな表情の1つも浮かべなかった貴乃花を見たときには落胆しましたよ。
今回発覚した八百長。
すべての取り組みが最初から勝敗が決まっているとか、どのように勝敗を決めるかなんて打ち合わせがあるとは思いませんよ。
しかし八百長も演出ももちろんあると思います。
わかりやすく誰もが納得できる点で言えば、みんな気付いていても目をつぶってきたことですが、同門対決(同部屋対決)がないことにしてもそうですよ。
格闘技は、‘人前で見せる”ものではなく‘人前で魅せる”ものであるという割り切りと覚悟をもって見なければいけないのでは?というのが、物事をうがった見方をしがちな、年男の僕の現在たどり着いている見方です。
職場のおじいちゃんおばあちゃん達は今回の件に対して、「一部の人がばかなことをして…」と言います。
おじいちゃんおばあちゃんは、『相撲は真剣勝負。決してそれを疑いませんよ!』という覚悟を持っていてそしてそれが揺るがない訳です。
これが一番純粋な見方であるとも思います。
そのような方々にこれ以上の疑惑の目を持たせないように何らかの早期解決を期待します。
放駒理事長の大関時代のニックネームは怪傑黒頭巾だったそうです。快傑な解決とはなかなかいかないでしょうが、0からのスタートをする良い機会なのかもしれません。
0からのスタートか…身につまされます…
めちゃくちゃな記事にお付き合いくださりありがとうございました。
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