口蹄疫(こうていえき)[ 日本大百科全書(小学館)] 一度発生すると伝染力が強く、家畜法定伝染病に指定されている。ウシ、スイギュウ、ブタ、ヒツジ、ヤギ、ラクダ、トナカイなどの、口や蹄部(ひづめ)の皮膚、粘膜に水疱(すいほう)を形成し、急速に広がる。感染率や発病率は高い。致死率は一般には低いが、幼畜では高い場合が多い。
伝播(でんぱ)は接触および空気により、ウイルスは病変部に濃厚に存在し、形成された水疱が破れると床や畜舎を汚染し、唾液(だえき)や呼気から飛散し、牛乳中や精液などにもウイルスが混在している。アジア、アフリカ、南アメリカにはいずれも常在しており、ウイルスが存在している国からのウイルス侵入の阻止が重要である。
2000年(平成12)、92年ぶりに日本での発生がみられた。ただし、鼻腔内の病変のみで、蹄(ひづめ)の局所に異常はなく、抗体によって感染が確認された。口蹄疫と診断された場合には、特定家畜伝染病防疫指針に基づき、初発農場から半径5〜30キロメートルの範囲内で生体の搬出を制限、交通遮断、疑似患畜(発生のおそれのある家畜)を含め全頭殺処分、埋却および消毒処置を行い、蔓延(まんえん)を防止する。
日本は国際獣疫事務局(OIE)により、ワクチン接種をしない「口蹄疫清浄国」として認定されている。口蹄疫の常在国での予防には、数種の型を混合した多価ワクチンの接種が必要で、年2回の注射が行われる。
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口蹄疫韓国でまた「陽性」判定 慶尚北道永川
APRIL 18, 2011
終わったと思っていた口蹄疫が、また韓国で発生した。2010年2月、150例目で口蹄疫の陽性判定が出て以来51日ぶりだ。
とくに、今回の口蹄疫は全国の家畜に対する口蹄疫ワクチン接種が終了した後に発生した初の例で、防疫当局と畜産農家を戸惑わせている。
農林水産食品部は、「前日、慶尚北道永川市琴湖邑凰亭里(キョンサンブクド・ヨンチョンシ・クムホウプ・ファンジョンリ)の豚農家から口蹄疫陽性と判明された」と明らかにした。
農食品部は、「ウィルス分析結果、最近まで発生した口蹄疫と同じタイプ(O型)のものであることが確認された」たが、すでにワクチンを接種したO型口蹄疫が再発した。
畜産農家は、今回発生した口蹄疫がワクチンを接種したが不安を募らせている。農食品部によると、発生農家の場合、今年2月に口蹄疫ワクチン接種を受けている。抗体形成期間も過ぎた豚が口蹄疫に感染した。
口蹄疫は日本に伝染します。
韓国は竹島の基地建設よりも、国内を清潔にすることが優先です。
2011/5/3(火) 午後 7:47 [ 反日デモは黄色人種の恥晒し ]