★月臣くにひとの”サイエンス素人勘定”★

みなさま、御無沙汰しておりますm(_ _)mTwitterの画像表示機能が限界みたいなので、しばらくこっちでもやります。

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[歴史と科学]
【七三一部隊とミドリ十字】
(備忘録として)
 
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石井四郎(陸軍軍医中将)
 
 
ななさんいち‐ぶたい【七三一部隊】

旧日本陸軍が細菌戦の研究・遂行を目的として昭和8年(1933)に設置した特殊部隊。ハルビンに本部を置き、中国人・ロシア人捕虜などに対し生体実験・生体解剖を行い、また、中国戦線で何度か細菌戦も実行し、多くの犠牲者を出した。正式名称は関東軍防疫給水部本部。部隊長名から石井部隊とも呼ばれた。
 
 
 
いしい-しろう【石井四郎】
石井 四郎(いしい しろう、1892年6月25日 - 1959年10月9日)は、日本の陸軍軍人、軍医。関東軍防疫給水部長、第1軍軍医部長を歴任する。階級は陸軍軍医中将功三級医学博士。731部隊の創設者として防疫活動に従事した。細菌兵器の開発にも携わったとする説もある。
 
 
◇ ◆ ◇
 
ミドリ十字 - フレッシュアイペディア
株式会社ミドリ十字(ミドリじゅうじ、Green Cross Corporation)は、かつて存在した日本の医薬品メーカー。内藤良一によって創業されたベンチャー起業であった。1950年11月に民間血液銀行日本ブラッドバンクとして設立され、 1964年に株式会社ミドリ十字に商号を変更。
 
 
[内藤良一から見たミドリ十字]
内藤 良一(ないとう りょういち、1906年12月26日 - 1982年7月7日)は、日本の陸軍軍医中佐。帝国陸軍軍医として活躍。戦後は日本ブラッドバンク(後のミドリ十字)を設立。医学博士。
 
 
[731部隊から見たミドリ十字]
野口班(班長:野口圭一==>ミドリ十字)
 
◇ ◆ ◇
 
 
【薬害エイズ問題】 (やくがいえいずもんだい)
 [ 日本大百科全書(小学館) ]
 
●「薬害エイズ」は、エイズウイルス(HIV=ヒト免疫不全ウイルス)に汚染された血液製剤で感染したエイズの総称。ウイルス汚染は、薬の副作用による本来の薬害とは異なるが、わかりやすいことから一般に受け入れられた。
 
 原因となったのは2000〜2万人分の血液から凝固因子を効率的に取り出す血液凝固因子製剤。日本の製剤はHIV感染率の高いアメリカでの売血を原料にし、1985年(昭和60)7月まで加熱製剤化が遅れたため、約5000人の血友病患者の4割、2000人が感染したと想定される。
 
 1989年(平成1)国・製薬会社を相手とした民事訴訟は、患者側に理解のあった衆院議員菅直人が厚生大臣に就任したこともあり、1996年3月に和解が成立した。一方、東京・大阪地検は患者の告発をうけ、当時の研究者や官僚が十分な注意を怠り患者を死に導いたとして、元エイズ研究班長の安部英(たけし)、元厚生省生物製剤課長の松村明仁、松下廉蔵らミドリ十字(現三菱ウェルファーマ)の歴代3社長を逮捕した。
 
●前記の5人はいずれも業務上過失致死罪で起訴され、1997年3月から三つの刑事裁判が争われた。
 
 「ミドリ十字ルート」の3被告は当時の社長、副社長、専務で、「加熱製剤の販売開始後も非加熱製剤を回収せずに販売、1986年に使った患者を死亡させた」責任を問われた。
 大阪高裁は松下被告に禁錮1年6か月、須山忠和被告に1年2か月の実刑を言い渡し、2005年6月、最高裁で確定した。元専務の川野武彦は途中で死亡した。
 
 「厚生省ルート」の松村被告は「ミドリ十字ルート」の事件にからみ「ウイルスに汚染された非加熱製剤の使用禁止、回収命令を出すなどを怠って患者を死亡させた」として、一、二審で「禁錮1年執行猶予2年」の判決を受け、2008年3月、最高裁で確定した。 「官僚の不作為」が初めて罪と認められた。
 
 「帝京大ルート」の安部被告は、部下の医師が使用した非加熱製剤を「危険性を知りながら使用を制止せず、注意義務を怠った」責任を問われたが、2001年3月、東京地裁は無罪を言い渡した。安部被告は認知症により控訴審の公判は停止となり、2005年4月、死去した。
[ 執筆者:田辺 功 ]
カテゴリ一覧:医学・薬学 > 薬学 > 薬学一般
 

[参考文献]
1.大阪HIV訴訟弁護団監修『薬害エイズ国際会議』(1998・彩流社)
2.東京HIV訴訟弁護団編『薬害エイズ裁判史1〜5』(2002・日本評論社)
3.山崎喜比古・井上洋士編『薬害HIV感染被害者遺族の人生――当事者参加型リサーチから』(2008・東京大学出版会)
 
 
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『薬害エイズの問題』

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内緒さん、早速のコメントありがとうございます。
参加についてはできる限りよい方向で考えてゆきたいと思います。

2011/9/5(月) 午前 3:17 月臣くにひと"Science??"

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秦郁彦は、自著の中で731部隊を記した『悪魔の飽食』を、小説とノンフィクションがごちゃ混ぜになった作品と評している。

•関係者はすべて匿名であり、その証言の裏付けがとれない。

•二転三転する証言により、証言者の信頼性に疑問符が付く。

•731部隊に関する資料からは731部隊の人体実験に関する記述がまだ見つかっていない。

•旧満州国は、米国ではなく旧ソ連及び中国に占領されたが、その方面からの裏づけを欠く。

•戦後に関係者から証言を引き出したハバロフスク裁判自体が法学者によって否定されている。

•遺骨などの物証に欠ける。

•人間が入るほどの遠心分離器で体液を搾り出す。→全身骨折で死亡しても、凝血するだけで血液は出てこない。

•注射針で体液を吸い出してミイラにする。→血液を他の液体と置換するのではなく、干からびるまで吸い出すのは現在の技術でも不可能である。

•真空室にほうり込み、内臓が口、肛門、耳、目などからはみ出し破れる様子を記録映画に撮る。→宇宙開発での実験により、このようなことは起きない事がわかっている。

2017/8/20(日) 午後 7:19 [ 環境歴史観光防災カメラマン ]


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