舞城王太郎

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「ビッチマグネット」

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「ビッチマグネット」舞城王太郎

読了。
感想、難しいなあ。
ちょっと考えてみます。

芥川賞受賞者なし

上等じゃん。

舞城王太郎の書庫を持っていながら芥川賞候補になっている
「ビッチ・マグネット」読んでなかった。
店頭に並んでいるのは知っていたけど、手が出なかった。
だって「ディスコ探偵」読めなかったんだもの。
そんなあたしに「ビッチ」なんて読む資格あるかしら。

別に芥川賞なんてきっといらないと思うけど、
何回もノミネートさせといていちゃもんつけて受賞させないってのが気に入らない。
聞くところによると、2004年上半期「好き好き大好き超愛してる。」について
石原慎太郎は「タイトルを見ただけでうんざりした」って言ったらしい。
なになにいかにもメタフィクショナルなかんじが「うんざりした」わけ?
ほんとにちゃんと読んだわけ?そもそもタイトルでうんざりするぐらいだったら
選考委員とかしなきゃいいのに、もう作家なわけでもなさそうだし。
と、日頃温厚な私でも文句言いたくなる。
そこんとこいくとさすがわれらが筒井康隆先生は三島由紀夫賞選考委員として
正当に評価して受賞させている。
でも芥川賞とらせるんだったら「熊の場所」ぐらいですませて欲しかったなあ。

さてさてやっぱり本屋に行って、買おう「マグネット」。

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図書館に行って新刊が並べてあるテーブルで発見!
さすが田舎の図書館。7月30日発行の新刊を
いつ、テーブルに出したのか知らないけど、
上下巻とも手付かずで残っているとは。

厚みもさることながら、相変わらず挑戦的な
題と表紙。
ついていけるかどうかわからないけど
この機会を逃すのはもったいないので借りた。

舞城王太郎!!

舞城王太郎のデビュー作『煙か土か食い物』。
もう5年以上前に読んで、私を舞城中毒にした作品だ。
でも図書館で借りて読んだ本なので読み返すことがなく、
(そもそも私には読み返すという習慣があんまりない)
どんな感じだったのか忘れていた。

本屋で文庫になっているのを発見してぱらぱらと立ち読みしてみる。
好きな小説というのは(好きな文章というのは)ちょっと読んだだけでも
引き込まれてしまうものだと改めて思う。

もう一度最初から読んだ。
もーーーいい。ど真ん中でノックアウトされてしまう。

内容についてはまた余裕のある機会に触れたい。

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文庫本『スクールアタック・シンドローム』の中に収められている、
書き下ろしの短編「ソマリア、サッチ・ア・スウィートハート」。

久しぶりに私の好きな舞城王太郎らしい作品。

最初から、おおっこれはいいぞと引き込まれていく。
そして中盤ぐらいからわからなくなる。

『阿修羅ガール』ぐらいからいつもそうだ。

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