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栄えある書庫「挫折本」の第1弾を飾るのにふさわしい本ではないでしょうか。
それにしても「文学」とかときどき(時々ですよ)口にするくせに
こんなものも読んでいないのか。
という叱責にも至らない軽侮の声が聞かれそうですが、いいのです。
ブログには、書くべきことと書くべきでないことあえて書かないことが存在し、
虚実綯い交ぜになっているものもある(文章を書くということ自体がそのような要素を
常に孕んでいるわけなのですが)とは思いますが、ここはひとつ、
等身大というか分相応で行こうと思っているわけなのです。
言い訳がなげーなあ。
そこでようやくドスちゃんです。
以前にも書いたのですが、どういう動機からか「カラ兄」は読まねばならない本の
トップに輝いていました。(まだ村上春樹も読んでいない頃です)
しかし、三度ぐらい挫折しました。たぶん教会がらみの話題についていけなかったのだと思います。
で、その次に『罪と罰』に挑戦しました。これは上巻の真ん中ぐらいまで読んだのですが、
なんと!便器の中に落としてしまったのです!!(セキララだなあ)
で、読む気をなくして挫折です。
その後やはりどうしても「バー・スメルジャコフ」会員の仲間入りがしたいと
執念のように考えていたところ、光文社新訳文庫の登場で光明が射しました。
おかげで『カラマーゾフの兄弟』については読了しました。
しかし残念ながら読了した、というだけです。
ちゃんとしたまとまった感想を持つこともできませんでした。
また、機会があったら再読するべきだと思っています。
『罪と罰』についてはブックオフで100円で売っていたので買いました。
しかし、着手するのはいつのことやら。『悪霊』も読まなくちゃいけないんだけどなあ。
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