★売れる店売れない店・繁盛店★

売れる店・繁盛店への店づくりはどうすればいいのか !!

お客様の導き動き

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

前回と同じカテゴリー、「導き」のお話しをします。

お客様はお店をどう見ているか?
どう感じているか?
という言い方のほうが正しいかもしれませんが・・・

あなたもお店に入るとき、論理的な分析なんてしませんよね。
(この辺の、理論と感覚の話しはまた別にしたいと思います。)


下の写真を見てください。(以前撮った写真です)
近所の出来事なので、書くのはまずいかもしれないのですけれど・・・(笑)

イメージ 1


だいぶ古くなったビルの外壁など、リニューアルされました。
と同時に1F部分のお店3件のファサードもリニューアル!
とってもキレイになりました。
直す前の写真がなくて残念ですが、本当にキレイになりました。


が、、見ての通りバラバラなんです・・・

恐らく ですが・・・

ビルオーナー側は、テントで統一を図ったのだと思います。
でも見ておわかりだと思いますが、やっぱりバラバラなんです。


でも、こういうのって、
なんとなく歩いていると、それなりに見えたりするものなんです。
そして写真などで静止画で客観的に見たり、言われたりすると・・・
ほ〜んとにバラバラですネ!なんて話がよく有ります。
現実って動画ですから、けっこう問題なく?見える事があります。

でもでも、人間って優秀で、
プロのように説明できなくても、色々皆さん「感じて」いるんです。


例えば、ココ(写真)、
3件の店が、少しガマンして統一感を出せば、
結局それぞれの店にメリットがあったはずです。

イマの状態では、お店をチッポケに見せてしまう。

左のヘアサロンが、唯一壁面を使っていますが、
この部分とテントの部分をうまく使って3店舗に統一感を出せば、
劇的にビルの印象が良くなるだけでなく、(ビルの印象が良ければお店にもメリット)
自分の店だけでは出せない視認性を生み、とても明るい印象へと変化したはずです。
1だったものが1.5や2や3、場合によっては数十倍へと変化する事があるんです。
つまりエゴを出さないほうが得するのです。

店のカラーを出す部分と、ビル全体のモノとして感じる部分と、
そのバランスをキチンと判断しなければなりません。

コレは、店内も全て同じです。
例えば物販の場合、自己主張する部分と、店のつくりに融合させる部分と。
棚割から考えないとわかり難い(買い難い)店になりますよね。


お客様の導き方の基本は、わかりやすく言えば新聞と同じ。
大見出し→中見出し→小見出し→記事の中身 となる。

いまこの写真の状態は、大見出しに何が書いてあるのか?
何が言いたいのか、判らないといった様な印象を受けてしまいます。
そんな新聞の記事には興味も沸かないし、読む気にもなりませんよね。
そう言うと、言い過ぎかもしれませんけれど・・・

だから一見さんが多い場所では、より判りやすい「号外」(笑)が良い訳ですよね。


そんな事考えながら町を見ると、とっても面白くなるんです。

あ〜でももったいない。同じお金でもっと集客効果がでて、
イマまで利用した事が無い人の、気持を変える事が出来たかも知れないのに。。。

但し常に例外はありますよ・・・念のため。


★売れる店・繁盛店づくりのコンサルタント“強い味方”
★ノットデザインスタジオ(KNOT DESIGN STUDIO)→ http://knotds.com/
★関孝之のプライベートサイトはこちら → http://knot.jimdo.com/

この記事に

開く コメント(0)

今日はサイン(案内)について、簡単に書いてみたいと思います。

イメージ 1

この写真は、先日田町駅に降りた時のものです。

いつ頃から、この黄色いサインが取り付けられたのか?
久しぶりに降りたので、前とは変わった印象になっていました。

こちら側の出口は新しい地域なので、結構キレイな印象が有ります。
新しい地域に繋がるから、施設も次々に出来ることになります。
よって、サインが足りない・・・
要するに駅員さんがしょっちゅう聞かれるはずなんです。
だから、沢山聞かれた場所は案内しなきゃと大きな案内を付ける。
またいつも聞かれるのは面倒くさい。。

でも、この案内板、非常に安っぽいんです。
簡易な手づくり風で、薄っぺら、
黄色地に黒の文字だから読みやすいけれど、ケバケバシイ。


お気付き頂けると思いますが、このようなケースちまたにあふれています。
特にお役所関連などの、公共施設にはよくある事です。
公共施設は多くの種類の人と人数が訪れるわけですから、
頻繁に聞かれて、どんどん「サインペンなどの手書き」サインが増えていきます。

これで・・・最初はスマートだった施設が、
ぐっちゃぐちゃ(笑)になっている事が良くあります。


要するに、計画の時点で想定して、
そして想定してもしきれないのがこういった案内関係です。
だから慎重に想定する事が第一ですが、
もうひとつは後々フレキシブルに対応できる場所など、
作っておくことも重要です。

完璧にこだわった空間や建物のデザインをすると、
それが出来なくなってしまい、結果、、
スグに崩れて結局出来たときだけ(良かった)の施設になる事があります。

私も若い頃は、そういった余裕がいろんな意味で持てませんでしたけれど・・・
なんでもギチギチにしっかりやりすぎると・・・良くない事も有るという事です。
特に商業施設は、いつも活き活き生きていなければいけませんからね!


さて、目を転じてあなたの「お店」はいかがですか?
まったく同じ事が「お店」でも起こります。
お心あたり、ありませんでしょうか?

サインやポップなど、お客様の導き方は非常に重要な要素です!

上手にやれば・・・(計画やコンセプトから)
お客様には判り易くて喜んでもらえるだけでなく、お店もいつもキレイで、
忙しいときや人出の足りないときにも、いちいち聞かれる頻度が下がります。
聞かれる事が減ると、スタッフにその分の時間が出来て他の事が出来ます。


私は仕事を通じてとても感じているのですが、
うまい案内は売上が上がるだけでなく、
ヘタすると一人分以上の働きをする場合も有ります。

だって、最初のお客様の導入で言えば、
はやらなかった店が、サインひとつでどんどん入る店に変身するんですよ!
存在を知られていなかった場合もあるし、
イメージが悪かった場合も有るし、それはケースバイケースですが・・・


このようなたぐいの話に・・・

 「ウチは昔から優秀な接客で売ってるから!」

 「関さんやっぱり人ですよ!」

・・・とよく言われる事があります。


そんなに優秀ならば、余裕が出来ればもっと売上が上がるのでは?
・・・ということになります。
わざわざ人以外の要素を、否定する必要はどこにも無いはずです。

私の経験上、どんなに優秀な接客をする店でも、
完璧は無理!です。
忙しければ、必ずお客様をほうっておく場面がでてきます。
特に初めてで、良くわからないお客様はいなくなってしまいます。

常連さんは、忙しくても多めに見てくれて、
また来てくれますが、新規のお客様はそうはいきません。
逃した魚は大きいかもしれませんよ!

またまた長くなってきましたので、今日はこのへんで・・・


イメージ 2

参考までに、上の写真は品川の新幹線駅。

ご存知の通り新しい駅ですが、ぜ〜んぶサインが大きいんです。
出来たばかりの頃、随分思い切ったことやったな、と思いました。
でもお年寄りでも非常にわかりやすいはずですよ。

JRのなが〜い経験で、
新しい新幹線駅はこうなったという事でしょうね。

サインなど、案内ってものすご〜く重要なんですよ!


★売れる店・繁盛店づくりのコンサルタント“強い味方”
★ノットデザインスタジオ(KNOT DESIGN STUDIO)→ http://knotds.com/
★関孝之のプライベートサイトはこちら → http://knot.jimdo.com/

この記事に

開く コメント(0)

全1ページ

[1]


.


みんなの更新記事