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売れる店・繁盛店への店づくりはどうすればいいのか !!

人はイメージで動く

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私の仕事について…
何をする仕事?と、問われれば、、

「コミュニケーションをつくる仕事」

と、答えます。。


いかに良いコミュニケーションをつくれるか?
そこに評価が集中する事になりますし、
そういった視点で厳しく評価されるべきだと思います。

良いコミュニケーション、という言い方は抽象的ですが…それは何か?

つまりクライアントの目的を達成するため、いかに役に立つ「モノとコト」がつくれるか!
その「モノとコト」によって、
クライアントの目的へ向けたコミュニケーションを、どれだけつくり出せるのか?

…という事になります。


自分自身なぜこの仕事が好きなのか?
何度わが身に問いただしても、結局人とのコミュニケーションが好きだから!
というところに至ります。


過去も今も、私が私なりに努力してきたコトとしては…
まず第一に、自分自身がコミュニケーションべた…では論外であるという事。

良いコミュニケーションとは何か?を、自分自身がいつも試行錯誤していなければ、
それをつくる…まして自分自身とは違った場所につくる!お手伝いなんて出来っこありません。。

どうすれば人は受け入れて、どうすれば拒否するのか?
どうすればわかり易く、どうすればわかり難いのか?
例えば日々のささいな事にも、いろんなヒントが隠されていますね。
日々勉強や反省の連続です。。


この後のコミュニケーションの話で、いつも思い出すことがあります。


勝手な私の感覚なので、例として適切かどうかですが…

ヨーロッパの森林(自然)は美しい…という話を良く聞くことがあります。
その森林で、人の手が入ってないものは無い!という事実を知る人は少ないかもしれません。
アメリカやカナダもそうですね。

つまり人の手が入っているから、美しい(美しく見える)のです!

つまりそこには、「自然では無い」という矛盾があります。

もちろん、地球上には信じられないような奇跡的に美しい自然の造形物がありますが、
そういったものは、いつものように例外とさせて頂きます。


同じように…時間と共に自然によくなる…というコミュニケーション環境はありません。
社内間も社内と社外も、そしてお客様とも、今より関係を良くしようと思うのであれば、
積極的にその環境をつくって行く必要があります。

例えば、キレイに整理整頓したつもりでも、キレイに見えない空間もあります。(笑)
逆に、あまり神経質に管理していないのに、キレイに見える空間もあるのです。

どちらがいいかといったら、後者に決まっています。
ただしクリーンかどうかというのは、この場合少々別の話にもなりますが…

そして前者は、努力が報われない?状態になり、悪いほうへ向かいます。
一方後者は、「わかり易い」のでどんどんキレイになっていきます。

これは以前お話した、
壊れた車はどんどん壊されるという「割れ窓理論」や、
場所が心配でも、自信を持って美しい店をつくると「キレイな店はイタズラされない」
という話と同じようなコトです!

人間単純でわかり易いのが好きなのです。
そして美しく見えるモノが好きなのです。

これって、コミュニケーションの話なんですよ。


(以前も言った気がしますが…)

日本には昔から、「ボロを着てても心は錦」という感覚がありますが、
それは精神の問題であって、勘違いしちゃいけないのは、
「ボロしか着れない身でも、心はいつも錦で居る。」ということで、
ボロを着ていてもいい…外見はどうでもいい…という意味では無いはずですね。


人間も、お店も、オフィスでも何でも…
ファーストインプレッションのその後に与える影響は大きいものです。

最初に拒否反応が芽生えると、受け入れ難くなる!
同じ内容でも、その逆だとすんなり入り込んだりする!

私は経験で学んできたつもりですが、
以前脳科学者の方が同じような事を書いていましたので、やはりな、、と思いました。
何かを学習する時…難しいと思って入るのと、簡単だと思い込んで入るのとでは、
理解度がまったく違ってくるそうです。


だから、、人間も笑顔をつくる!
つくり笑顔でもなんでもいいんです。

笑顔をつくる!

いつもそうしていると、いつの間にか本当の笑顔になる。

堂々とカタチから入る。

整理整頓やディスプレイに熱心になる前に、それをやり易い環境をつくる!

そうすると、いつの間にかそれが上手になる。

カタチから入る…

日本人はスグに、この「カタチ」の力を否定してしまう人が多い。

でも、私が仕事を通じで痛感して来たことは、カタチから入ることの大切さ。
そしてそのコトやモノが持つ「力(ちから)の大きさ」です。


私が企画やデザインを考える時、、必ず一度は意識するのが…「幼稚園」なんです。(笑)


  コミュニケーション手段は常にシンプルである事!

  そして積極的に環境(カタチ)をつくる事!

  コミュニケーションは自然に生まれない…


★繁盛店・VMD・売れる店づくりのコンサルタント“強い味方”
★ノットデザインスタジオ(KNOT DESIGN STUDIO)→ http://knotds.com/
★関孝之のプライベートサイトはこちら → http://knot.jimdo.com/

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また時間があいて…久しぶりの書き込みです。

仕事先の方とお会いした際に、、
ブログの内容を言われたりする事があります。。

サイトにしてもそうですが、
え、、そんなところまで読んだんですか?
という会話が結構あります。

ん〜読んでくれている人がいる!
そう思うと、もっと書かなければいけないかな?
と思う今日この頃…

ちなみにmixiやGREEも使っていますが、
ちょくちょく見には行っても、人との連絡に使うだけ…
になってしまいます。。。

GREEはページからも外部ブログが読めるので、
何も無いと寂しいから、以前こことリンクしてしまいました…(笑)

目の前の事に追われると、時間はあっという間だ!


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ついつい久々なので、また前置きが長くなってしまったが、
今日のお話は 「人かシステムか?」 ということです。
タイトルと内容に、若干解釈の難しさが有るかもしれませんが…


【データのみを見るのは危険だ! 多くを見落とす!】


成熟社会・ネット社会・高齢化社会・・・等々言われる昨今、そして今後。

人で売るのか?システムで売るのか?

どちらも大事ですよね。。。

そして「あたりまえだろ!」と言われそうですが、
これが結構偏りますヨ!知らず知らずに!

いろんなお仕事をさせて頂いて、とっても感じて来た事のひとつなんです。


例えば…
売れるものだけ置くと売れなくなる!

これは、自分の過去の失敗も含めての教訓です。
若い頃は人もお店もなんでも一途になる!若さの特権ですが…


売れるものだけお店に並べると、
売り上げが一時的に上がるが、、売れなくなる。
例えばPOSデータでは読めないんですね〜コレが。
人間の感性まで、機械は今のところ判断できませんから…

売れるからと、そういった品揃えして、

「アレ?最近なんで前みたいに売れないの?」

って思っていませんか?


 <話しちょっとズレます>

念のため少々触れておきますが、

「創世記」 「成長期」 「成熟期」 「再考期」

お店は時期によって大きくこの4つにわけられると私は思っていますが、
これらの時期によって、やることに違いはあります。(念のため)

まず自分達がどこにいるのか?

コレを冷静に判断するのはとっても大切なことではあります。
このお話し、今日はひとまず置いておきますが…

(あと経済状況でもまた変わります…)

 <話し戻ります>


デザインだって、そうですが、
人間なんでも、、モノもモノゴトも相対的に見て、
自分の基準や経験等々を加味して、自分にとってどう?
という判断をしています。

ですから、
太郎くんがイイ!って言ったって、
花子さんはイヤ!ってなる訳ですよね。

じゃあ太郎くんにイイ店をつくる?
いや、花子さんにイイ店?となる訳ですが、
この部分に突っ込むと、話が長くなり過ぎます。。。


つまり、人は自然に、そんなふうに見ている!
これも、「当たり前じゃないか!」と怒鳴られそうですが、
けっこう皆さん忘れちゃううんですよ。

毎日の数字・毎月の数字・四半期の数字…等々、
あなたの目の前は数字だらけ!
そう、その通りです。数字は決してウソイツワリを申しません。
正しいのです。。

でもそれだけでいいですか?
それで、、前述のようなコト・モノ、判断できますか?


数字はウソを言いませんが、数字は決してすべてを物語りません。

こんな話をすると、
数字がすべてだ!っていう経営者の方もいて、
お叱りを受ける事もありますが、
それをどういう意味でおっしゃっているかが、問題だといつも感じます。


お客様は、あなたのお店の商品だけでなく、
サービスも、また他の店やネット等々現代の溢れる情報の中で、、そうです、
すべて意識・無意識に、「相対的な」判断をしているんです。

(特に女性は感覚的に鋭いです。この話も長くなりますので、別の機会ということで…)


「面白くない店」つくっていませんか?

「売れない商品」すべて排除していませんか?

偏らず、肩の力を抜いてバランスよく考えたいものです。


商売の空間には、神が宿るとまでは言いませんが、
…魂のようなものを感じます。

お店も、つくりっぱなしだと、
スタートダッシュに成功しても、だんだん落ちてきます。
それこそ、「仏つくって魂入れず」になるんです。


「見せる商品」忘れずに!

お客様は 「買う理由」 ほしいんです!

納得したいんです!


私もよく、、今日は仕事がうまくいったぞ。
よしよし、、ちょっと無理していつもより高いお酒飲んじゃおう。

な〜んて思いますが、それを言っちゃうとちょっと違いますかね。(笑)
でもコレも、「いつもより高いものを買う」理由と納得です。


今日はこのへんにしておきたいと思います。
書きたいことが溢れ出てきてしまい、仕事になりません。(笑)


経営者の方はスタッフに、、

「売る楽しさ」 「売れる醍醐味」 「工夫の大切さ」

教えてあげてください!毎日の仕事に目が輝きます。


そしてスタッフは、現場で毎日いろ〜んな実験重ねましょう!


売れる店・繁盛店づくりのコンサルタント“強い味方”
ノットデザインスタジオ(KNOT DESIGN STUDIO)→ http://knotds.com/

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のれん・・・
この言葉にはいろいろな響きがある。

一種独特な感覚をおぼえると同時に、誰もが日本的な伝統のようなものを感ずると思う。

また昔から、
「暖簾に腕押し」「暖簾にもたれるよう」など、事柄の例えとしても使われているし、
「暖簾わけ」「暖簾を受け継ぐ」などの、アイデンティティーのひとつの表現としても使われている。

そういう意味で、のれんとは、一種「精神」のような意味合いがあるかもしれない。


というようなことを言うと・・・
いかにも日本人的であるが、もともと日本人は大切なものや行為に精神を宿す。

例をあげればきりがない・・・

例えば海外で中世の武器博物館など見て歩いても、並んでいるものは戦う道具、人を殺す道具とのみ感じてしまい、ただごとでは無い恐ろしさが伝わってくるが、日本のそれは芸術とまで感じてしまう。

例えば似たような民族として語られる事が多いドイツ人。
ある人がポルシェの工場に行って、そのものづくりに対するこだわりに感心していると、

「何がいいのか?」 と問いかけられた。
「おたくの車にはあじがある」 と答えると、
「??鉄をなめてもなんの味も無いじゃないか?」(笑) と言われたという。


日本人と欧米人、どちらがどうかでは無く、
明らかな違いに、日本人とはなんと独特な文化と感性をはぐくんで来たものかと感ずる。

これら常日頃思っていることが山ほどあり、最初から少々脱線してしまった。
だがこの話題はたくさん関連することがあるので、
またの機会にし、本題の「のれん」の話へといきましょう。

ようするに「のれん」は、旗印?文化?いろいろな意味で重要なのである。(笑)


私の師匠が常日頃言っていたことのひとつに・・・

「どんなにおいしいネタやシャリを持っているすし屋も、
     のれんをくぐってもらわなければ意味がない!」 というのがある。


これは私自身、仕事を通じて嫌というほど経験してきたことのひとつである。

例えば値段の高いすし屋が、アブラで汚れたような「のれん」を下げたり、
小さくてきゃしゃな印象の「のれん」、
また「のれん」に表現している文字等にそれなりの威厳を感じなければ、
料金に見合った店格にはならない。

また店全体にビジュアルがアンバランスで、料金との関係が不つりあいだと、
料金も不思議と「高い」という印象になり、客はまた行くかどうかを考えてしまう場合がある。
但し、味がまずいのは論外の話しであるが・・・

そして、
「うちは味がいいから大丈夫!」というのも、大いに客を逃す原因の一つになる。
飲食店、味はもちろん大切であるが、「総合力」を身に着ければ、
もっとパワーがあり、長続きする店へと変身できるのである。


ファーストインプレッションはコンマ数秒で決まるといわれている・・・

これはまったく(客にとって)イメージだけの問題?なのであるが、、、
(店側は)これを軽視すると大変な事になる。
私は事あるごとにこのようなことに触れているが、

店の「つもり(はずだ)」 と
客の「つもり(はずだ)」 は結構違うことが多い。

行く店や目の前の店を選ぶ際、考える前に身体で直感的に選別していることも多いのは事実だ!


自分自身のことを考えてほしい!
人間の行動のほとんどは、イメージが支配しているのである。

そのイメージがズレているとき・・・
良いほうに裏切られる分にはまだいいが、その逆は非常に居心地が悪い。
そしてイメージはその後もその人の頭の中で一人歩きし、
さらに違うイメージをつくってしまう事も多い。


例えばアメリカのある調査でも、
店の悪いうわさは、良いうわさの数倍、他人に話す確立が高かったのだそうだ。
これもイメージが支配している部分が多いのではないだろうか。


店に対するイメージってなんだ?
ここにビジュアルな要素が非常に大きい位置をしめるのは、理屈でなく私が実践してきた事実です。

しつこいようであるが、「人はイメージで行動する!」

逆に言えば、これを利用しない手は無い。
そしてこれを利用することは、
もっとも手っ取り早い、場合によっては非常にローコストな方法なのである。


欧米の企業がなぜビジュアル(見てくれ)に力を入れるか?

狩猟民族である彼らは、その費用対効果を十分理解して能動的に対処しているのである。
日本人(農耕民族)と
欧米人(狩猟民族)との、
ビジュアルに対する感覚は、当然基本的な部分で違っている部分が多い。
これらについての私の意見は、
長くなるのでまた別に時間を持ち、ここではこれ以上触れずにおきたいと思います。


ゆられ(移動)ながら書いたので、ちっともまとまりの無い文章になってしまいましたが、

言いたいのは・・・

基本的に人はイメージで動くので、目に見えるものがいかに重要なその要素となるか。
そして行動(店に入る)するかどうかを決める動機づけとして、
ビジュアルは最も重要かつ確実な要素のひとつとなる。

そしてファーストインプレッションは、
そのかなりの部分を支配してしまうということである。それは対人関係とも非常に似ている。


・・・余談です。
コレも利用しない手はないもののひとつ。

人間最も記憶に残り、その記憶に関連を見出すものは、

 「におい」である。

町で人とすれ違ったときに香った香水やコロンの「におい」に、誰かを思い出したり・・・
どこかで何かのにおいに、アレ?なんだったかな?
といったような記憶をたどるような経験は誰もがしていると思います。
長くなったので、この話題もまた別の機会に・・・。

換気の悪い店、
何か異臭がするような店、
トイレがくさい店などなど → リピーターは決して望めませんよ。(特に女性の)


そうそう、、、安くておいしい中華店などの「のれん」は、
アブラギトギトで自然な汚れ?(笑)の印象が逆にうまさの演出になることも大いにあります・・・。
ビジュアルとは一律でありませんし、人のイメージも、打ち出し方ひとつで違ってしまうものです。
弱点を強みに、「あばたもえくぼ」的な発想もありますし、店の運営はアイデアをしぼりだして、
日々悩まなければいけませんね。


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