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「1輪の花」〜石垣りん様に贈る〜
この1輪の花には私の想いが宿っております。
いつも遠くから眺めることしか出来なかったので、
少しぼやけて霞みがかった色をしております。
いつも近くに寄り添っていたいと想っていたので、
花びら達は寄り添うように並び、でも少し恥ずかしそうに
ほんのり桜色をしております。
手をそっと握りたいと想っていたので、
まるでそうっと差し伸べたような形の
まるでおしゃかさまの手の平のような形の、
ほのかにあたたかい花びらです。
少しの煩悩も抱えておりましたので、
少し淫らな風なめしべです。
ああ お恥ずかしい 元気になっているおしべです。
こんな花を受け取ってなどとても言えませんが、
今 言わなければ きっと悔いが残るでしょう。
こんな不恰好な花でよければ、どうぞ受け取って下さい・・・。
そしてもしその想いに応えてもらえるのならば、
あなたの体一面に咲き誇っているその花を、
全て私に下さい。
私は一生を賭して一生懸命 丹念に丹精込めて
一本 一本 大事に育てます。
この想いは一生涯 枯れることはありません。
あなたと共にいつまでも咲き続けることでしょう。
私はそれをずうっと見ていたい。
あなたという花を その瞳に写る わたしという花を。
ーーあとがきーー
この詩は石垣りんという詩人さんの「不出来な絵」
という詩を見て、そこからインスピレーションを得て書いてみました。
その方のその詩の素晴らしさには、到底及ばないですが^^。
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永遠に変わることないの愛、そんな愛があったらいいですね。。。
2007/1/2(火) 午後 7:55 [ kt3*3*28 ]
あったらいいですねって!・・・いかにも無いかのような言い方しちゃイヤイヤ><
2007/1/3(水) 午後 0:40
うん^^そうだね。。。あるって信じたいね!ごめんごめん〜
2007/1/3(水) 午後 2:59 [ kt3*3*28 ]