八重の桜

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いつの日も花は咲く

      八重。
わしはな、新政府がなじょな国つくんのか見届けんべぇと生ぎ抜いてきた。
んだげんじょ、戊辰以来 わしの眼に焼ぎ付いたのは何ぼ苦しい時でも懸命に生きようとする人の姿、
笑おうとする人のけなげさ!
そればっかりが俺の心を胸を揺さぶんだぁっ。

       八重。
にしゃもそうだぞ。

あの戦からすっくと立ち上がって、勲章まで頂くとは・・・・・
立派な会津の女子だ。

わしゃ嬉しくて嬉しくでぇ〜!
 
 
開いた扇子を掲げて、間からす〜と咲き誇る満開の一本桜の木を見て。。。。


花は散らす風を恨まねえ。
ただ一生懸命に咲いでる。


八重。

にしゃは桜だ。


花は散っても時が来っと、また花を咲かせる。
何度でも、何度でも、花、咲かせろ。

 
もしも、今、私が最後の一発の銃弾を撃つとしたら。

どす黒い空に穴があき、光が漏れ、桜の花びらが舞い落ちる。
 


※大河ドラマ「八重の桜」が最終回を迎えました。
幕末から明治を一生懸命に駆け抜けた八重と言う女性は強かった。
 
を重んじたが故、朝敵となってしまい、鶴ヶ城を舞台に戊辰戦争が勃発。
その凄まじい戦いの中、城に篭城し、鉄砲を構えた八重。
 
戦いに敗れ、会津から極寒の地、斗南に移住した会津藩の人々。。。
この辺から、ドラマと現実を重ねて見る。
 
国や東電の言う、安全、安心を信じて原発を誘致した福島県。
だが、それは夢物語と気づくには遅かったのだ。
事故により住み慣れた故郷を離れる福島県民。
 
あの八重が放った一発の銃弾。
下ばかり見てないで、顔を上げ、諦めず、前を見よう!
そうすればいずれ綺麗な桜が咲く。
 
頼母が言った言葉、
「花は散っても時が来っと、また花を咲かせる。
何度でも、何度でも、花、咲かせろ。」

今の県民に向かって、
西田敏行さんが言っているのと感じた。
 
今回の八重の桜の主人公「山本八重」さんは正直知らなかった。
福島県と言えば、野口英世、瓜生岩子さんが有名でしたが、
毎回ハラハラドキドキの連続でした。(戊辰戦争シーン)
 
未だに会津と長州にはワダカマリがあって、何で、こんなにいがみ合うのだろう?と感じていましたが、その理由がドラマを通じて良く解りました。
 
このドラマを見て、「鶴ヶ城」 「八重の桜ドラマ館」
「飯盛山」 「会津藩公行列」 鶴ヶ城の花見、夜桜を見に行き、
改めて、会津の良さを実感しました!
 
そして勉強になりました!   どうもありがとう八重さん!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





再び戦を学ばず

「京都守護職始末」。
会津戦争の真実と会津藩の義を伝えるための本を、
健次郎と兄の浩が書き上げようとしていた。
京都での戦いを詳しく聞く為に覚馬の元を訪れたのだった。
 
文久三年八月  あれは会津の命運をかけた戦いだった。
殿は全軍を率いて御所に向かわれ、長州を都から取り除かれた。
だが、帝の崩御をきっかけに全てがそっくり裏返った。
 
勤皇の志は薩長も持っていた。
薩摩の西郷、長州の木戸、  彼らにも思い描く日本の見取り図はあった。
戦をせず、国を滅ぼさぬ道もあったはずなのだ!
 
大君の義
一心大切に忠勤を存ずべし
 
 
御家訓のこの一条に会津は縛られてしまった!
いくつもの不運があった。
謀に乗せられもした。

それでも、まだ引き返す道はあったはずだ。
 
こんな言葉を残し、覚馬は64年の生涯を閉じたのだ。。。。
 
そして殿までも。。。。
孝明天皇から送られたご宸翰。
これを健次郎と山川浩に託すのだった。
 
これだけは…。
会津が逆賊でない事のただ一つの証し。
都の争いとは勅を得た者が正義となった。
ならば…御宸翰が再び戦の火種となる。
それだけは避けねばならぬと。

いや…。
武士の忠義を貫き通した代わりに、わしは会津を死地へと追いやった。

いつか御宸翰を世に出してくれ。
会津がいかに誇り高く戦ったかを死んでいった者たちの心を。

ただし、再び同じ道をたどらぬよう戒めとしてこれをそなたらに託した。
わしの最後の願いじゃ。

明治26年12月5日   
松平容保、病没。
 
久しぶりの殿様は、今風の髪型でした。。。  でもあのギラギラした目は相変わらず鋭さがあったのだ! 
 
さーーて次回は最終回ですね!  
どんなエンディングになるのか今から楽しみです! 
 



 
 

 
 
 


グッバイ、また会わん

襄からの「当方無事」の葉書の文字が弱々しくなっていくのを八重は見逃さなかった。
覚馬から、大磯旅館「百足屋」に襄が居ると教えられたのだ。
今まで内緒にしてて、八重に教えなかったのに、いきなり覚馬は「行けぇ」と大声で言う。
ちょっとカルシウム不足か・・・(笑い)
 
百足屋に着いた八重。
そこには、やつれた姿の襄が寝ていたのだ。
 
日本の宝が消えようとしている。
襄の遺言を徳富は書き残す。
 
学生には型にはめず、真の自由と国を愛する人物を育てて下さい。
多くの同志達に助けられてきました。
 
天を怨まず人を尤めず。
ただ感謝あるのみ
 
 
八重さん泣かないで。 私は貴方の笑顔が大好きだ。
 
「グッバイ。」  「また、会いましょう」  。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


 
悲しみ癒えぬ八重に、覚馬は東京に行って、赤十字の精神と最新の看護法を学んで来いと言う。
 
しかし八重は、京都から離れたくない。 襄が寂しがると断るのだが。。。
ここで又も覚馬が大爆発!
 
杖を床にドスン!!と叩きつけ、八重に怒りをぶつけるのだ。
「情けねぇやつだっ!!、 新島襄の妻は、こんな意気地の無ぇ女だったのか!!」と。。。。。
 
もう少し、優しく言えないもんかなぁ・・・・・
 
 
 
もうちっと悲しみに浸らしておやりよ〜!(笑
 
 
 
 
 
 
 
 
 


残された時間

大学設立の為に資金集めをしてる襄。
勝の元を訪れ、良い提案を貰う。
 
徳富蘇峰が作る雑誌、(国民の之友)に襄の志を載せ
全国の読者に知って貰い、お金を集める方法なのだ。
 
政府の為に作る大学ではなく人民の為の大学。
自由教育の大学だ。
 
一方、襄の心臓は悲鳴を上げていたのだ。
主治医から、襄の病状を聞かされた八重。
 
「今 何と?・・・・・・・・・・・・・・襄が死ぬ?」
 
「心臓がえろう弱ってます。  次に発作が起きたら、破れるかもしれません。
 
八重は主治医から聞かされた病状を
襄へ隠さずに言ったのだ。
 
可哀想に。
驚いたでしょう。
一人でそんな話を聞いて。
 
 
こんな時に人の心配なんか・・・・・・  自分の死よりも、八重を心配する襄。
怖いのは死ぬ事では無い。
覚悟も決めず支度の出来ぬままに突然 命を絶たれる事です。。。。

確かに・・・・・でも自分が数ヶ月、或いは数日の命だったら、
果たして何が出来るだろうか?
 
布団をかぶって、わんわん 泣く事しか出来ないかも・・・・・
後、めかしこんで写真でも撮りに行くくらいかな?
 
嫁様と最後の晩餐か?  
何食べようっか?
 
 

 
 

駆(か)け落ち

 
お互いが厄介者同士の  
久栄は、健次郎と何かと気が合う仲へ。
 
ある罪深い男が娼婦の娘の為に一生ば捧げる話。
何が罪で、何が愛か?  
 
そんな時に・・・・
みねは子供(平馬)の出産後、体調を崩し亡くなる・・・・早い展開・・・
何かあっけなさすぎ・・・・
 
父、覚馬の「くやしかったろ」って・・・・それだけかい・・・・
祖母、なじょして、 ああぁ〜神様がいんならわだしの命持ってってくらんしょ〜」
あぁあ〜(泣)みねも、平馬も、久栄も皆、なじょして母親と別れなんねんだっ!」あぁ〜〜あぁ〜(泣)
 
父親よりも、祖母の方が凄く悲しんでる感じなのに、
覚馬おめぇ〜なじょしたぁ〜!
 
みねの葬儀後には、今度は襄の父親が風邪を。
「子を信じきると言う事は、親にとって1番難しい。」
この言葉を残し息を引き取る。
 
 
 
 
久栄と健次郎が駆け落ちした。
最後に姉様のお墓参りした所で八重に見つかる。  
八重は凄い目つきで健次郎に問う。
健次郎さん、私に人間の本当を書きたいと言ったな?!
小説で食べてく自信あんのが?
 
ある。  それは本当なのがし?    
 
ふぅ〜怖くでたまらん! 自信なんてあるわけなかぁ〜   そんな・・・・
 
俺は情けなか人間たい、嘘もつくし、兄貴に比べ勉強もできん。兄貴が憎くて、羨ましかぁ・・・・ばってんそれが人間じゃなかですか? 
 
食べるために小説ば描いとるんじゃなか。小説ば描くために食べるとっ!!
 
 
 
人がやらねごとすっどきは、そう言うもんかもしんねぇな。
わがっだ!
 
久栄、お前が決めた道なら応援する!
ただ、駆け落ちだけは駄目だぁ!   里帰りが出来なくなる!
 
東京へ行ったらきっと苦労はする!   
んだげんじょ、
「苦労と不幸は違う!!」
 
 
 
最後に、八重の母親が言う台詞。
跳ねっ返りの娘を持つと、苦労すんな。  
 
 
んだなっし!と八重・・・・笑ったがな


 
 
 
 
 
今回は、いろんな人の名台詞がふんだんに盛り込めてありましたね。
 
 
襄の父の台詞「子を信じきると言う事は親にとって1番難しい」 この言葉と、
八重が久栄に言った台詞「苦労と不幸は違う!」 
 
この言葉二つがかなり心にジーンときました。
 
 
 
 
 
 

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