さくら島とどろき噴けり旧端午 水原秋櫻子
昭和43年5月、たまたま桜島の大噴火に遭遇しての即吟です。
水原 秋桜子(みずはら しゅうおうし、1892年(明治25年)10月9日 - 1981年(昭和56年)7月17日)は、日本の俳人、医学博士。水原 秋櫻子とも表記する。本名は水原豊(みずはら ゆたか)。別号喜雨亭。
東京市神田区猿楽町(現・東京都千代田区神田猿楽町)に代々産婦人科を経営する病院の家庭に生まれる。家業の病院も継ぎ、宮内省侍医寮御用係として多くの皇族の子供を取り上げた。
俳人としては、まず学生時代に渋柿派の緒方春桐から教えを請い、その後松根東洋城、さらにのち高浜虚子に師事し『ホトトギス』に参加。
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