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石の橋を架ける 6

石を積む 1
アーチ石橋を組み立てるこれらの作業では、加工場で加工された石を据え付けてみて、通りなど微妙な調整は現場で石を削って行っていました。
橋が完成すると藩の重役が出席して、橋の無事を祈る神事が行われました。こうして造られたアーチ石橋は、木橋にくらべ洪水に強く、腐るということも無い堅牢な橋です。薩摩を象徴するものとして、藩の誇りであり、町人の誇りでもありました。
 
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石の橋を架ける 5

石を加工する。
 
石を割る。
山から切り出した石にセリ矢を打ち込んで、必要とする部材形状に合った大体の大きさに割ります。セリ矢の間隔や打ち込み方が悪いと思い通りに割れません。主に石切場で行う作業です。
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石を削る。
直方体に割った石を必要な形状に加工するため、ゲンノウで荒削りした後、石ノミを使って成形します。アーチ石の背(裏側)など見えない部分はこれでの仕上げとなります。
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アーチ石を加工する
ゲンノウで粗削りした後、石ノミを使って成形します。さらに、見える部分や会端はヨキを使って平滑に仕上げます。
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石を仕上げる。
アーチの腹(内側)など見える部分や合端(あいば)はヨキを使い出っ張った部分を斫って(はつって)平滑に仕上げます。
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石の橋を架ける 4

担いで運搬する
一人当たり200kg近くも分担して担ぐそうです。女性も担ぎました。
 
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▼作業現場の横を運ぶ人達
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▼10人で担ぐ
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▼4人で担ぐ
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▼6人で担ぐ これは高欄ですね。
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▼二人で担ぐ
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▼二人で担ぐ
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▼二人で担ぐ
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▼二人で担ぐ
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▼二人で担ぐ これは橋面に使う石ですね。
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▼一人で担ぐ
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石の橋を架ける 3

解体現場から見る石橋の仕組み
 
前回はジオラマでしたが、移設に伴う解体現場からその仕組みを紹介します。
前回と合わせ見て頂くとより理解が深まるのではないかと、!(^^)!
画像はすべて資料からです。
コメント欄は閉じさせていただきました。
 
崩壊した新上橋の中詰め材の様子
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西田橋の胴木
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西田橋の護床敷石下から現れた胴木
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西田橋の橋面敷石の解体の様子
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西田橋の橋面敷石と高欄の解体の様子
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西田橋のアーチ石の解体の様子
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西田橋のアーチ石解体完了。仮設鋼材だけになっているのが分ります。
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西田橋の護床敷石の解体の様子
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