kasaのお気楽日記

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北欧視察紀

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^・w・^ ニャア

北欧視察の目的は、障がい者・高齢者の福祉事情を知るためであり、以下の内容をみてきました。

障がい者 
 権利擁護団体、オンブズマン団体、福祉工場、医療施設の中にある自助具製造工房、障がい者雇用をしている企業(ボルボ)の視察、小規模授産施設、知的障がい者向けの医療施設、スヌーズレインの体感、知的障がい者のグループホーム、労災になった人のリハビリ施設

高齢者
 医療と連携した保養所(視察中、保養所で宿泊)、グループホーム、高齢者マンション

そのため、1日に3施設・団体を視察していましたので、フラフラでした。
さらに、撮影禁止のところも多く、施設の外観のみ撮影をしました。

視察に参加したメンバーは、バラエティーに富んでいて、福祉系の大学の准教授夫妻、知的障がい者の施設の施設長、身体障がい者の当事者組織のリーダー、知的障がい者の授産施設職員、福祉系の大学院生、ユニバーサルデザインのデザイナー、福祉用具メーカーの職員、お寺の住職、介護福祉士の専門学校の学生、そして、kasaでした。

写真1  リフト付きタクシー  
 視察のメンバーには、電動車いすを使用される方がいらっしゃったため、リフト付きタクシーで移動しました。リフト付きタクシーは、無料で利用できました。視察に参加したメンバーは、競うようにして、その方の介助をしました。その理由は、介助者は、電動車いす利用者向けの介助をおこなうことで、スウェーデンのユニバーサルデザイン・移動困難者向けのスウェーデンの各種サービス・配慮を体感できるからです。


写真2  ソマルソルの町並み
 私たちは、ソマルソルにある、医療と連携した保養所で宿泊しました。
 この町は、マルメというスウェーデンで3番目に大きい県になり、童話「ニスルの不思議な冒険」の舞台となりました。ソマルソルは、海岸の近くにある街で、木々も多く、長閑でした。


写真3  医療と連携した保養所
 この施設を利用する場合は、医師の診断・リハビリ計画が必要で、この保養所を利用しながら、さまざまなリハビリのカリキュラムを行います。ここで私達は、宿泊していたら、楽しみながらリハビリができ、食事も身体に良いものが摂取でき、美味しいため、体調が良くなってゆき、快適でした。
 いっそのこと、ここに住み付きたいと、本気で、皆、考えていました。

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フィンランド空港からスウェーデン空港へ到着したのは、夜でした。

この日は、リフト付きバスに乗って、ホテルへ直行しました。

バスの窓から、夜のスウェーデンを見た印象は、積雪があるものの、除雪してあり、北欧なのに雪が少ない感じがしました。暗くて、ただ、雪が見えなかっただけでした。

ホテルがあった場所は、スウェーデンでも比較的都会であったようです。

翌日、街に出かけ、お散歩をしたところ、底冷えするような寒さは感じるものの、店へ入れば暖房がきいているため、寒さは気になりませんでした。

建物は、古い建物が多く、カラフルなコンクリートで出来ており、道は石畳が多く、車道の歩道は段差はないものの、建物と車道の通路は車いす1台分のスペースしかなく、階段もありました。

視察でご一緒した方の中に、お身体が不自由な方がいて、電動車いすの方がいらっしゃったのですが、その方が、建物へ入ろうとすると、どこからともなく、大柄なスウェーデンの方々が一斉に集まり、掛け声を挙げて、「電動車いす+その人」を手際よく持ち上げ、介助してくれました。

スウェーデンでは、街の景観を大事にする、古い建物は壊さず、大事にして使っていくという施策がとられているため、古い建物は、通路が狭かったり、段差があります。しかし、車いすを使用されている方々への配慮は、さまざまな人たちの心に宿っており、困っている場面に遭遇すると、スマートに助け合いをします。

また、スウェーデンは、移民を多く受け入れていることから、「スウェーデン語が話せない人=ことばが不自由な人=障がい者」というように位置づけています。そのため、スウェーデンへ移民した人、及び、その子どもが、ことばが不自由しないようにスウェーデン語の語学学校へ無料で通える福祉制度があります。さらに、その人の母国語(日本人であれば、日本語)を学ぶ権利も保障されており、母国語の学校へも無料で通えるようになっています。

しかし、スウェーデンは、移民を多く受け入れていることから、福祉に関する財源が圧迫したり、移民の人たちは、さまざまな悩みを抱えていたり、生活が荒んでいたり、アルコール依存症(AA)で苦しんでいる人も多いそうです。

一昔前は、日本人でもスウェーデンへ移住すること、長期滞在することができました。しかし、スウェーデンの移民への福祉に関する財源が圧迫した結果、日本のような先進国の人が、スウェーデンへ移住することも、長期滞在することも、許可されなくなりました。

スウェーデンは、地下鉄が発達しており、安い値段で地下鉄を利用できます。
また、地下鉄の地下道には、さまざまな絵が描かれていました。
日本のような地下街は、スウェーデンには、なかったと思います。

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