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今週と21日と22日に、渋谷で行われた
『POWER TO THE 東北!北関東!』と言う、試飲会イベントに行ってきました。
1日目は東北・北関東以外の蔵元編、2日目は東北・北関東の蔵元編。
昼間に行われたイベントだった為、夜の仕事前に行くことができましたが
いつものように、飲みこむことはできず残念でありました
その後の仕事も疲れましたね〜
しかし平日の昼間にもかかわらず、たくさんの人が来場しておられました。
特に2日目は、すごい熱気でしたよ。
画像付きでお伝えしたいところですが…
昨日携帯電話が突然昇天してしまったため
残念ながら、イベントで撮った画像も全てあの世行き…
美味しい、立ち飲み屋に置いてみたい、
と思うお酒は全て撮ったんですけど、
画像があるから、パンフレットにチェックは入れなくてもいいや。と思っちまいやして。
あぁ…とっととPCに転送しておけば良かったぁ〜
てわけで、記憶だけで、お伝えいたします
まずは、2日間行ってみて、感じたことを言いますと
東北のお酒は、非常に上品で優しい味わいのものが多く
西日本は、しっかりとした味わいのものが多いと、改めて感じたわけで
個人的には、やはり西日本の味の方が
好みである。ということでした。
パンチが効いてる方が、私の性格にも合うと言うことでしょうか。(笑)
1日目で、私が印象に残った銘柄は
大分県・鷹来屋、京都府・蒼空、奈良県・篠峰、
福井県・早瀬浦、石川県・五凛(天狗舞)、新潟県・村佑、神奈川県・いづみ橋
特に京都の蒼空は、深みを感じられたところが気に入りましたね。
それと新潟の村佑。まったりとした甘口系。
どちらも京都や新潟のイメージを変えさせてくれるような味で
造りに対して、一本筋の通ったものを感じました。
それから地元神奈川のいずみ橋。
いづみ橋は、全国でもまだ珍しい全量純米仕込み(醸造用アルコールを使用しないこと)の蔵で、
地元海老名産のお米を自家栽培し、使用する事にこだわってます。
恵・海老名耕地と言う酒は、使用米は山田錦ながらも80%しか精米せず、
日本酒度は+20と言う超辛口ながらも
酸度が1.9と高めの為、淡麗辛口には仕上がっておらず
飲兵衛にはたまらない、飲みごたえがありながらも
嫌みのないバランスの良いお酒なのでありんすよ。
2日目の東北・北関東は
有名銘柄も多く、飲んだことのある銘柄も多くありました。
特に山形の十四代は、やっぱりすごい。
3時間のイベントでしたけれども
開始1時間で、用意したお酒が全てなくなっていました。
十四代ブランドを作った、蔵元十五代目となる専務・高木氏が来場。
以前から、ちょっとタイプ♪と思っていたんだけど(笑)
テレビや雑誌で見るよりも、ずっと男前で素敵でした
十四代に対しては、賛否両論ございますが
私は大好きです。
やっぱり美味い。その一言に尽きる酒です。
そして同じ山形のくどき上手。
この蔵の造る酒も、何ともセンスが良く憎らしい。
この日来場していたのは、蔵の御子息(何代目かは存じあげず)で
お父さんが造った酒と、ご自分が造った酒『くどき上手Jr.』と言う酒を
飲み比べてもらうような形でやられていました。
個人的には、Jr.の酒の方が、好みでありましたね。
とても粋なイケメンでありましたけれど、だからというわけではありませぬぞ。(笑)
そしてそして、今回最も注目を浴びていたと言える酒、
福島の浪江町にある、鈴木酒造店の磐城壽。
東日本大震災による津波と原発の影響で、壊滅的な被害を受けた蔵…。
それでも再建に向けて、今必死に頑張っておられる蔵です。
昔ながらの味わいで、燗にして飲めば最高に酒の旨さが引き出されるであろう
非常に私好みの味でした。
今後飲めることができないかもしれない…
そんな不安を抱えるよりも、また再び飲めることを願い
私たち日本酒ファンは、再建の応援をして行くだけでございましょう。
今回の災害で被災された蔵元は、これからの苦労を考えると、
言葉で表現できるようなものではないだろうけど
そんな蔵元達を、支えて行きたいです。
日本酒を愛し続ける事で。
ほんの数年で、再建できるものではないでしょう。
十数年、ひょっとしたら数十年かかるかもしれません。
私たち日本酒ファンにとっても、長い長い支援の道のりとなるでしょう。
蔵元に力を、送り続けられるよう
頑張りたいものです。
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お邪魔します(^^)/
長い長い支援ですね♪ポチ
2011/6/25(土) 午後 6:03
私は、体質的にアルコールはダメだったのですが
日本酒は、好きです。
基本、白ワインですがw
東北にも美味しい、いいお酒は、あるはず!
本当に今、死活問題です。
頑張ってる蔵元さんたちには頭が下がります。
東北のお酒に未来を!!
2011/6/26(日) 午前 11:11
お疲れ様でした。
私も、仕事が無ければ行ってみたかったですね。
東北のお酒は確かに優しい味ですね。
お酒を造る材料が影響するとは思いますが、作る人の性格も表れているのかな。
今回の震災に限らず、阪神大震災や中越地震の時でも酒呑みとしての応援は、呑むことしかないのかなと思いました。
あとは国が日本の文化を守るための支援をもう少ししてもらいたいと思います。
お酒だけでなく、文化を守って行くことは大切です。
とはいえ、避難生活を送られている方々が最優先ですけどね。
でわ。
2011/6/27(月) 午後 0:56 [ degu_bacchus ]
家呑みさん


(笑)


信じましょう
こんにちは。はじめまして
支援し続けようと言う気持ちを、まずは忘れずにいたいものです
紅さん
ワインも日本酒も好きなら
立派な飲兵衛ですよ
東北の日本酒は素晴らしいですよ
特に福島は最高
未来は必ずあります
でぐちゃん
避難所の支援が第一だとは思いますが
酒造りなどの、被災地の産業が復興できれば
労働力の確保として仕事が増えるから、
避難所生活からの脱出もしやすくなるかと…
とにかくうちらは飲みましょう
2011/6/28(火) 午前 0:03 [ SATOKO#F3+11 ]
たしか「山和」と「豊盃」よかったって言ってませんでしたっけ
2011/6/28(火) 午前 0:13
じゅんじさん

豊盃はあまり覚えてないけど
山和は一番お気に入りです。
ラベルのデザインの素敵さと一緒に伝えたかったので
敢えて言いませんでした
また現物に出会えた時にご紹介しようかと
2011/6/28(火) 午前 0:27 [ SATOKO#F3+11 ]