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先日の関東地方の大雪は参りましたね。
休日ではありましたが、私はもちろん仕事でして
1時間半で帰れる道のりを、倍の3時間かけて帰りました。
おかげで風邪をひきましたとさ。(笑)
平日だったら、もっと大変だったんだろうな〜とは思います…(^_^;)
寒い日は、日本酒の燗や焼酎のお湯割りを飲みたくなりますけど
一般的には、日本酒の場合、生もと造りや山廃造りのものが
お燗に向いてると言われます。
酸度が強くしっかりとした味わいのものが多いので、お燗にしても味がぶれないと
言われているんですよね。
でも個人的には、お燗にしたいものをすればよいと思うのですが
良く周囲の人に聞かれるのが、日本酒で一番好きな銘柄は何か?
と言うことです。
焼酎はすぐに答えられるのですが、日本酒は答えられないんです。
あまりにも美味しいものが多すぎて…。(^_^;)
でも聞かれてふと思い浮かぶのが
東北でも新潟の酒でもなく
福岡のお酒なのです。
中でも八女の繁枡が、私はお気に入りでして
繁枡が出している、大吟醸の『ひとはだ』は
お燗の為に造られた大吟醸。
名前の通り、人肌ほどに温めると丁度良いお酒ですね。
人肌が恋しくなる季節でもありますよね。
どうせなら、本当の人肌の方が良いって人も
多いとは思いますが(笑)、
人肌を感じながら、人肌燗を飲むのも、
悪くはないですよね〜(*^。^*)
てか、そんな贅沢な飲み方、しても良いのですか!!(笑)
何て話はさておき、大吟醸はお燗には向いていないと
言われているけども
あえてお燗の為に造っていると言うところが、この酒の
粋なところなわけであります。
ふと、いつも思い浮かぶのですよね。
中々お目にかかれない銘柄ではありますが
あ〜繁枡飲みたい…!と
しみじみ思うことが多いのです。
もし九州に住むなら、やっぱ博多かな…。
日本酒も焼酎もあって、八女にも近い
大好きな壱岐の島も、私のルーツの1つである長崎も近い。
食べ物も美味しい。
いつか移り住む日も、あるのかもしれない…?(笑)
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日本酒
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でも、まだまだ残暑厳しいですね。 大抵の人は、クイーッと冷えたビールをいきたい! となるのでしょうが、私はビールはほとんど飲みませ〜んっ 近頃はまってるのは、日本酒ロック!! 日本酒をロックでなんて、邪道だわ! なんて思う方も少なくはないでしょうが、 なぜいけないのでしょうか? 昔から、日本酒には、『こう飲まなければならない!』という 拘束が強いからではないでしょうか? 大吟醸や生酒は冷酒で飲まなければならない。 とか 生もとや山廃は、燗が一番だ。 とか そんなのぶっちゃけ、飲んでみなきゃ、どんな飲み方が合うかとか分かんないし 自分の好きに飲んだって、構わないじゃん。と思います。 そこで、私なりのロックの飲み方。 器はお猪口サイズのものを。 氷は1つ。 決して、焼酎やウイスキー用などのロックグラスや 大きめなグラスでは、飲んで欲しくはないです。 その手のグラスは、氷がメインになりがちだし 一杯を飲むのに、時間もかかる。 そして、飲みすぎる恐れがある。 お猪口だと、氷が溶けすぎる前に飲みきれるし 何度もお酒を注ぐ行為をするため、実は結構飲んだ感覚になるのです。 だから飲みすぎ防止にもなります。 これはロックの時じゃなくても、おすすめですね(^-^) ロックがおすすめと言えども やはり氷で味を、必要以上に落としたくはない。 だから氷は1つ。多くても2つ。 ちゃんと濾過した水で凍らしたものや 市販のロック用氷を使用してほしいです。 本来の日本酒の風味を損ないすぎずに味わうには、 この飲み方が良いと思いました。 氷を入れることにより、冷え冷えで、ソフトになる日本酒、美味しいですよ! ただし一杯目は、普通に飲んで欲しいですね。 飲んでから、そのまま飲むか、ロックで飲むか、決めてほしい。 そんなの飲んだって分からないよー なんて言う人もいるけど、飲んでみて、あぁ冷やしたいなぁ。と思えば冷やしゃいーじゃん! ってことですよ。 料理を普通に食べて、もうちょっと温かい方がよいなぁ… とか思うことあるでしょ? その感覚と同じ。 人はお酒となると、途端に味も飲み方も、良くわからない〜(^_^;) となる。 感覚でいーんだよ、感覚で! 恋愛も、ビビっときた感覚でいくでしょ?(^_−)≡★ (笑) てわけで、今夜は日本酒ロックをいった後に 焼酎ロックで、サッカー最終予選観戦だ!!! |
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まだまだ残暑は厳しいですけれども
もう夏も終わり感が、漂ってきている今日この頃ですね。
冬が終わり、春が来るのはなんとなく嬉しいのに
どうして、夏が終わり、秋が来るのは、寂しく感じるのでしょうね…。
でもお酒においては、やはりこれからがシーズンですよね。
日本酒は、毎年この時期には
『ひやおろし』や『秋あがり』が出ます。
春に搾られた新酒を、夏の間熟成をさせておいて
秋になる頃に出荷されるお酒のことをいいます。
基本的に1度火入れ(殺菌)処理をされています。
冷蔵庫がない時代、搾ったお酒を全て市場に出荷すると
品質保持が期待できなかったため、蔵でお酒を秋まで
保存させていたという風習を、現代も受け継いでいるわけですね。
生酒に近いフレッシュさを残しながらも
一夏越させることで、程よく角が取れて丸みのある味になるのが
ひやおろし、秋あがりの特徴です。
『ひやおろ』しは、季節が秋になり気温が冷えてきた頃に卸す」
と言うところから、言われ始めたと言われており
『秋あがり』は、「秋になると酒の味が向上する」と言われていたところから
呼ばれるようになった名前だそうですよ。
まぁ言い方は違えど、要するに同じものと言えると思います。
蔵によって、どう使い分けているのかは分かりませんけどね。(笑)
早いところでは8月下旬から、9月〜10月ころまで
全国の各蔵から、続々とひやおろし&秋あがりが発売されます。
私はすでに、2種類飲みました。
飲みやすく、キレがあるけど、程よい旨みがたまらんです。
と、いう印象ですね〜。
焼きナスやきのこ炒め、焼き魚や焼き鳥なんかと一緒に
飲みたいな〜と思いました♪
酒販店で見かけた時には、是非購入してみてください。
飲食店で見かけた時には、是非飲んでみてくださいね!
季節には季節の飲食を楽しめるのが
日本の良いところだと思います(^^)
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昨日は神奈川県の秦野にある、金井酒造に
お邪魔させていただきました。
白笹鼓やモーツァルトなどの銘柄で
お馴染みです(^^)
私は昨年もお邪魔させていただいたのですが
今年は蔵開きの日にお邪魔しようと思っていたのですけど
『酒は未来を救う』と重なってしまい、残念ながら
行くことができないので
蔵見学をしてみたい!と言う友達がいたので、醪があるうちに見させていただきたく
二人でお邪魔させていただきました。
急な話にもかかわらず、対応して下さった金井酒造さんに感謝です!m(__)m
さて、写真は何かと言うと、手のひらに乗せたお米です。
大きさが違うの分かりますかね?
左が酒造好適米の山田錦、右が食用米のまいひめ。
これ実は、どちらも50%まで精米した状態なのです。
それなのにこんなに大きさが違うって、ビックリですよね。
同じ割合に削っても、なぜこんなに差が出るかと言うと
それは酒造好適米と食用米の、そもそもの大きさの違いにあるわけです。
酒造好適米は、日本酒造りにはお米を削ることが前提なので
特に山田錦のように、大吟醸に使われるお米は、大きくて丈夫なものが求められる。
さらに酒造好適米には、お米の中心に『心白(しんぱく)』と言われる白い部分がある。
これも特徴の一つ。麹菌が繁殖しやすいらしい。
それらの理由があって、酒造好適米は読んで字のごとく
酒造りに適している米と言うわけで
この写真のように、見るからに差が出るのですね。
食用米があまり酒造りに適していない、と言う理由も良く分かるのですね。
こうやって蔵見学をすると、本当に米の違いから何から何まで
この目で見られるので、本当に分かりやすい。
勉強になります!
でも食用米も、まったく酒造りに使われていないわけではないです。
最近は、食用米を使う蔵も増えています。
酒造好適米を使ったお酒ほど、風味は豊かではないので
高級酒に使われることはあまりないとはないですけれども
非常に日本酒らしく感じられるような、面白い仕上がりになるものが多いですよ。
そういったお米の違いによる、お酒の味の違いを
ぜひ味わっていただければと思うので
日本酒を購入される時、酒造好適米を使っているか
そうじゃないものか、を見て買っていただくことも
楽しんでいただければなーなんて思うわけです!
分からなければ、お店の人に聞くなり
試飲販売会をしている時の、蔵元さんに聞くなりして
購入するのも良いでしょうね(^^)
金井酒造HP
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初孫の人気商品、本辛口純米酒、魔斬の生原酒バージョンです。 ほとんど世に出回らず、私も年一回しかお目にかかることができませぬ。 かなり切れ味抜群の辛口ですが、今年は開けたては少し堅いのですね。 でも二日目に風味が開花します! めちゃくちゃ美味くなる! これが日本酒の面白いところ。 特に生酒や新酒の。 日本酒を、一口飲んで、何か物足りない…とか思っても、諦めないで下さいね! 日本酒は、必ずしも開けたらすぐに飲まなければならないわけではありません。 数日おいた方が味が膨らむこともあります。 どうやってそれを判断するかは、飲んでみなきゃ分からないわけですけどね…(笑) 日本酒も焼酎も、色々飲んでいるうちに、飲んだ酒のタイプと自分との相性の良い飲み方も だんだん分かってきたりして 分からなかった問題が解けたような感覚で それもまた面白いのです(*^^*) |




