清水興『徒然GROOVE』

NANIWA EXPのベーシスト清水興のブログ

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またまた野球放談

いよいよ今週末からは、復活!! LIVE 夢の乱入者の三連荘がなんばHatchで行われる。
関テレの開局55周年を記念して行われるイベントだが、いやぁ〜〜〜、おびただしい数のゲストと、おびただしい楽曲の数々を全て当日リハで乗り切るという、夢乱ならではの荒行持なのだ。
何とか準備は整った。
さ、しっかり予習しておこうっと♪

ってな毎日を過ごしながらも、プロ野球は開幕して約1ヶ月を迎えようとしている。
今の時期はNBAはPlay Offs、bjリーグはレギュラーシーズン最終節と最も観戦が忙しい時期でもある。
とはいえ、やはりプロ野球が一番気になる今日この頃ではある。

前回のblogで今年の流れを予想してみたが、おおまかなところ予想通りの展開にはなっていると思う。

良太には気の毒だったが、4/5に故障リタイヤして、4番にマートンが座ることになったのは、チームとしてはいい結果をもたらすこととなった。
それまではイマイチ乗り切れていなかったわけだが、以後は8勝4敗1分けとぐっと安定して来た。
4番に座ったとは言え、マートンは来日初年度や2年目にみられた広角に打てる柔軟さを取り戻しつつあるので打線につながりが出始めて来た。
良太も最短10日で復帰し、現在は二軍落ちしたコンラッドに代わって7番を打っている訳だが、非常にいい打順だと思う。
怪我は完治していないので、決して無理することなく、のびのびとフルスイングして欲しい。

西岡、大和の1、2番は実にうまく機能している。
やはり西岡の加入はチームにとてもいい影響を与えてくれている。
このところタイガースの選手は感情を表に出さないキャラが多かったが、西岡がその地味な空気を払拭してくれているのが心地よい。
DeNA戦などでは自身のタイムリーのあと、本塁に帰らず三塁に留まった二塁走者の藤井になぜ帰らなかったんだと一塁上から大声でアピールする姿が印象的だった。
先輩後輩関係なくこうした環境を作ってくれているのはいい傾向と言える。

イマイチ打撃の方が上向いて来ない福留だが、それでも12本しか安打が打ててないのに、15打点という驚異的な勝負強さは特筆に値する。
広島戦での満塁サヨナラ弾はシビれた。
打率は上がって来なくとも、圧倒的な守備力は健在だ。
これだけでも既に十二分にチームに貢献していると言っていいだろう。
今日時点で20試合を終えてチーム防御率2.01という驚異的な数字は投手の頑張りが大きいが、福留と大和の外野守備力が大きく貢献していることは間違いないのだ。

先発投手陣に関しては岩田が期待を裏切る形になってしまった。
緒戦のヤクルト戦はいい内容ながら気の毒な形に終ってしまったが、それ以降はよくない岩田の典型的な崩れ方の連続で、二軍降格もいた仕方なしと言ったところだろう。
代わりに上がった小嶋が新球高速スライダーを効果的に使って見違えるような投球をしたのは意外だった。
怪我人続出のヤクルト相手だっただけに、次戦のDeNAでその真価が問われることとなる。

期待の新人藤浪は十分過ぎる結果を出していると言っていいだろう。
マウンド上での落ち着いた出で立ちは新人らしからぬ風格すらある。
ピンチになって更に一段ギアを上げてくる感じなど、ダルビッシュを彷彿させるものがある。
抜け球も減って来たし、取得中の縦の変化球も使えるようになって来れば二桁勝利も夢じゃなくなって来るだろう。

先発転向した榎田は実に素晴らしい投球を続けている。
社会人出身だけあって、投球のテンポがいい。
ファインプレーも生まれやすいし、オフェンスのリズムもおのずとよくなるというものだ。
強気に内角を攻める姿勢を貫く限り今後も試合を作り続けてくれるものと思われる。

最も不安要素が高かったリリーフ陣だったが、安藤、福原、久保の30代トリオが実によく頑張っている。
安藤、福原共にリリーフ経験も豊富だっただけに、勝ちパターンの形が出来つつある。
久保も当初は不安要素もあったものの、着実にクローザーとしての技を取得しつつあるのでしばらくこの体制を続けて行くべきだろう。
今までのクローザーとはひと味違った新たなクローザー像を築き上げて欲しい。

期待された走塁面だが、盗塁はチームで7つと極めて少ない。
とは言え、今年はエンドラン率が極めて高いので、去年に比べれば併殺率は大きく減って来ている。
進塁打の意識も去年よりは定着しているが、やはり盗塁はもっと増やして欲しい。
投手の攻め方をもっと把握して、走るべきタイミングのチョイスのグレードをもっと上げて欲しいものだ。

正直、現時点では予想以上の結果が出ている。
和田阪神が求めていた「守り勝つ野球」がここへ来て形作られつつあるようにようやく思えて来た。
広い球場では負けない阪神になって欲しいのだ。

さ、今日から鬼門のナゴヤドーム。
しっかり守れよぉ〜〜〜っ!

Peace,

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NANIWAの35周年記念ツアーが終ってからだから、実に半年振りのアップかぁ。
ほんとに怠慢お許しください。

今は菊田俊介とLegend of Rockersのアルバムのレコーディング中。
ぽっかり空いた時間に今年の我がタイガースについて少し触れてみようかな。

精神的な柱であった金本が引退し、球児がメジャーに渡った今年は新しいチームとしてスタートする大事なシーズンなのだ。
MLB帰りの福留、西岡、超大型ドラ1藤浪の加入など、派手な補強でファンならずとも大きな期待を集めているタイガースだが、手放しで喜べない状況であることに変わりはない。

福留、西岡の加入で多少得点力は上がるだろうし、大和の成長もあって外野の守備力は去年とは格段のレベルアップが見込まれる。
ただしオフェンス面で致命的なのは4番打者が不在のままシーズンを迎えるということだ。
和田監督は良太にこれを託すと腹を決めたようだが、俺にはやはり彼は4番目の打者にしかなれないとしか見えないのだ。
彼の気迫と真摯な態度にはほんとに好感を持つが、4番打者はそれだけではいけないのだ。
オープン戦当初は明らかに結果を残していた良太も、各チームの一線級投手が登場する後半戦では1本の安打すら打てない状況だった。
18試合で本塁打0というのも寂しい限りだ。
去年は消去法的理由で4番を任された良太だったが、今年は真の4番打者を目指すべく、より強い意志で更にワンランク上を目指して頑張って欲しい。

実績面で考えれば4番はマートンが妥当かと思われる。
一発の可能性もある良太は下位でこそ、その持ち味を出せると思うが、ここはひとつ和田監督の期待を見守ろうとは思っている。
同時に、森田や中谷が3年後に4番候補として一軍に定着することを願ってやまない。

先発ローテーションに関しては、能見、岩田、メッセ、スタンの4枚は不動だろう。
本来ならばこれに続く投手として、岩本、秋山、歳内らが期待されたがいずれもオープン戦で結果を残すことは出来なかった。
代わって黄金のルーキーがドラフト以降では球団初の高校新人での先発ローテ入りを果たしそうだ。
シーズンを通じてのシビアな投球数制限を設けての起用ということだが、とにかく故障なくシーズンを乗り切ってくれることを強く望みたい。
今年は中継ぎ陣が手薄なだけに勝利を手にするのはかなり難しいと思うが、目先の勝利にこだわらずに大きく育って欲しい。
あと一枠は先発に転向した榎田が任されることになるのだろうが、彼もまたロングイニングでは不安を残しているだけに苦戦が続くだろう。

さて最も危惧されるのが救援陣である。
球児の抜けた穴はあまりにも大きい。
ましてや筒井や渡辺の調整遅れも致命的と言える。
新守護神の久保もニュータイプのクローザーとして未だにスタイルを確立出来ていない状況だ。
いわゆるクローザーとしての資質を最も持っているのはメッセなのだが、去年も197回2/3を投げきった彼をクローザーにするには相当な勇気が必要になるだろう。

去年と比べて最も成長したと思われる藤原に期待したいところだが、まだまだ安定感という点では疑問点が多い。
安藤の復活が唯一の好材料と言えるが、個人的には彼の活躍を一番期待している。

終盤での継投は固定されるのが望ましいことではあるが、今年に限っては調子がいい投手のやりくりでなんとか試合を作っていくしかないのではないだろうか?
投手コーチの力量が最も問われるシーズンと言えるだろう。

マイナス要素ばかりを書き連ねてしまったが、希望的要素を言わせてもらえれば、去年より明らかに走れるようになってきたことだ。
西岡、大和、鳥谷の3人で最低でも60以上の盗塁を目指して欲しい。
この3人以外でも、隙あらば積極的に走っていく姿勢を貫けば、好投手と相対する時でも何らかの突破口が開けることと思う。

動きのある飽きない野球を続けてひとつでも多くの勝利をもぎ取るシーズンにしてもらいたい。

去年のような淡白な試合はもう観たくないのだ。

Peace,



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FRESH & COOL TOUR 終了 vol.2

vol.1 から続く
イメージ 1何も高松はうどんだけではない。最近は大阪や横浜にも支店が出来ているが、一鶴の骨付鶏も有名だ。
にんにくの効いた醤油ベースのたれでガッツリ焼かれたももは実に美味い。
柔らかくジュージーなひなどりと歯応えもバリバリで旨味が凝縮されたおやどりの二種類がメインメニューだ。
締めのとりめしやスープもたまらない。


イメージ 2

この写真誰だか分かります?
流石高松、昭和43年度、高松市立太田小学校の卒業アルバムに遭遇したのだ!
そうです、これこそ、12歳の東原力哉少年なのです。
本人曰く、この頃は超エリートで成績もトップクラスだったそうだ。
しかしながら、この2年後、ドラマーを志すようになり、一気に獣道へ突入したらしい。
宮様度の高い、極めて貴重な写真だった。

イメージ 3高松から広島へ向う前は、やはりもう一度うどんに行っとこうって事で、池上製麺所へ向った。
冷たいうどんに熱い出汁をかける、冷やあつがうどん自体の味を楽しむには最適だ。
るみばあは、この日も元気に土産物コーナーに鎮座されていた。
「おみやげにいかがですか?」
と声をかけられると、買わずに通り過ぎる事に罪悪感を感じてしまう。

イメージ 4広島での打ち上げは中ちゃん」と決っているのだ。もう通い出して30年になる。中ちゃんは残念ながら他界してしまったが、店は娘さんがしっかり引き継いでいるのがありがたい。

ここの雲丹クレソンは絶品!
広島に来たら、絶対食べたい逸品なのだ。肉や魚も素晴らしいのだが、締めのラーメンが実によく出来ているのだ。豚骨醤油系なのだが、スープが実に香ばしいのだ。豚骨の傑作と言っていいだろう。

イメージ 5

広島で泊ったホテルで面白いものを発見した。
いわゆる消臭スプレーなのだが、清水香という。
「せいすいか」という白元から出ている商品らしいが、笑ってしまった。






イメージ 6色々食い尽くしたツアーだったが、いよいよ楽日の博多にやって来た。本番前にちょこっと一杯やりたくって、会場の向いにある寿司屋に入った。やっぱり博多に来たら胡麻鯖だ。鮮度のいい鯖が豊富だからこそあるこの博多の一品はちょいと一杯やるには最高の肴なのだ。





10都市12公演、  長いようで、やはり結構短かった。
こんな感じで出来るのなら、またやりたいな、って真剣に思った。
だって、気心知れた連中と毎夜ガチンコで演奏出来るのだから。
ましてやそれを待ってくれている多くのファンがいてくれるのだから。

徐々にペースアップして行きたい。


今回のツアーから写真撮影OKをアナウンスするようになった。
お陰さんで多くの写真がblogやfacebookにアップされている。
そちらも合わせてお楽しみいただきたい。

Peace,

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FRESH & COOL TOUR 終了 vol.1

8/28から始まったツアーも無事9/13に終了した。
その後も、SOUL NATIONやら、MITCHとの札幌やら、Soulbleedやら、くいだおれとかてんこ盛りだったので、アップがえらい遅くなってしまった。

NANIWAにとっては全国ツアー(といっても東京以西だが)は実に5年振りだった。
ちょっと間があき過ぎる感はあるが、これを機会に、年一度ぐらいは色んな都市もまわってみたい。
ここのところ、大阪と東京以外ではライヴしてなかったものだから、果たして地方でどれぐらい集まってもらえるものか心配ではあったが、結果的にはやはりまわってよかったと思っている。

やはりNANIWAは生で楽しんでこそ本来の魅力もより伝わるというものだ。
これからもどんどん旅出来るように計画して行きたい。

そうそう、今回のツアーのもうひとつの目玉企画、NANIWA EXT(ナニワ・エクステンション)も各所で盛り上がった。可能な限り全応募者に登場いただきたかったが、時間的な問題で一会場で2人が限度なので、残念ながら、何名かは次回にまた応募していただくことになってしまった。

各会場、色んな曲で色んな方とセッション出来た。
中には俺達が普段あまりやってない曲をリクエストしてくれた人もおり、俺達も緊張しながら演奏したものだった。
このNANIWA EXTの模様は月末にはYou Tubeにアップされる予定なので、楽しみにしていただきたい。

さて、旅の思い出をスナップと共に、
イメージ 1イメージ 2初日の大阪を終えて、東京ではGENKIを向かえてのライヴだった。
今回は単なるゲストだけじゃなく、新しいアルバム用に共作した"The Future Song"の披露も出来た。
打ち上げではけんさんとバカラック話で盛り上がり、熱唱する二人だった。




静岡のLIFE TIMEは徳川慶喜公の屋敷跡にある由緒正しい立地が素晴らしかった。
旅の間に本格的な日本庭園でリラックス出来たのは実にありがたい時間だった。
続く浜松は楽器の街だ。いつもここへ来ると思うが、特にカバーの曲に対する反応が素晴らしい。仕事柄、本当に音楽の好きな人が集う心地よいvibeに包まれていた。
続く和歌山は俺とカズボンの地元、連日プチ同窓会が繰り広げられたわけだ。
お袋が差し入れしてくれた、泡とホームメイドのローストビーフと
安愚楽のかぶら寿司は実に美味しかった。
和歌山のOLD TOMEも25周年だった。地元和歌山の音楽振興に今後も貢献して欲しい。

イメージ 4イメージ 5
旅の間は美味いものを食ってまわるのが楽しみにひとつではあるが、たまにメニューが被ってしまう事もあった。松阪から名古屋へ向う時、まず、ランチを松阪の名門焼肉屋、一升びんで松阪牛のホルモンを堪能したわけだが、なんと、Blue Note 名古屋のまかないはステーキだった(^^;;;  この日は期せずして牛肉三昧だった。

イメージ 6イメージ 7重ねるなら、翌日はうどんでってことで、名古屋は山本屋総本家で味噌煮込みうどんを食って、高松に入って麦屋で醤油うどんをいただいた。



同じうどんでも、これだけアプローチが違うと別物として食べられるから面白い。
イメージ 3
高松ではうどん屋におでんがあるのが定番だ。
うどんを待つ間、これで楽しむわけだが、おでんを選ぶカズボンの生き生きした表情が素晴らしい。
地元にん十年住み続けているかの説得力に満ちた手さばきが見事だった。


続く、、、



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ツアーが始まった

大阪初日、東京2daysを終え、いよいよ明日静岡スタートで残りの8都市を駆け巡ることになる。

ところで、ライヴ中の撮影に関してだが、一般的にこれを禁止しているケースが多いが、個人的にはそんなに肖像権を守る必要なのあるのかといささか疑問に思っていた。
もちろん、ライヴは演奏を観て聴いてもらうのが一番だからそれを邪魔するような行為があってはならないが、個人が思い出として撮るスナップに関しては全く問題ないと思っていた。

そこでウチのスタッフとも相談して、今後のNANIWA EXPのライヴに関しては全面的に撮影OKにすることにした。もちろん、会場によっては会場の権利を守りたい所もあるので全ての場所とは言えないが、自分達が主催するライヴに関しては可能な限り撮影自由にして行こうと思う。
これからの世界はシェアして行く事が大事だと思う。
だからいいなと感じたライヴは画像や映像と共にfacebookやmixiなどSNSでどんどんシェアしてもらいたい。


イメージ 1ライヴの内容に関してはまだ訪れていない所もあるのでお楽しみにって感じだが、今回久しぶりに80年代にメインで使っていたAtlansiaのGarland Bassを何曲か使ってみる事にした。
さすがにこのベースで録音した曲も多いのでそのものの音がしてて自分でも盛り上がってしまった。

















イメージ 2この楽器をご存知の方はいるだろうか?
これも当時けんちゃんがメインで使っていたオリジナル・ケンジーターだ。
Rolandのモジュールシンセのキーボードにベースのネックを付けたものだ。
左手であたかもギターのようにピッチベンド出来るのが魅力だ。
おそらく日本で一番最初にショルダーキーボードでライヴしたのはけんちゃんだと思う。
そんないにしえの名器、はたしてどのような音が出るのだろうか?













ではみなさま、各所でお会いいたしましょう♪


Peace,




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