清水興『徒然GROOVE』

NANIWA EXPのベーシスト清水興のブログ

ライヴ

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3週間振りやっ!

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NANIWAのレコーディングが終ってから、気が抜けたってわけじゃないけど、気付けばエライ長い間、blogがほったらかしになってしまっていた。
facebookの方はそこそこアップしていたものの、そおかあ、こっちは3週間も沈黙やったわけやね。

レコーディングの次の週はまず、Yammyのライヴだった。
NANIWAの新譜でもJASMINに詩をつけたセルフカバーバージョンを唄ってくれた彼女のライヴを普段と違う形で、ってことで、NANIWAのキーボードのけんちゃんと、韻シストのギターのTAKUに手伝ってもらって、新大阪のWAZZで演奏した。
けんちゃんも、TAKUもしっかりしてるから、打楽器無しでやってみようって思い付いてこんな編成になった。
いやぁ〜〜〜、改めて、けんちゃんの底力に感服したね。
実に気持ちよかった。
Yammyのよさを、彼女のバンドとは違った形で表現出来たんじゃないだろうか?
YAMZと名付けられたこのユニット、定期的にやってもいいかもね。

続いてHALKOの新作"a・k・a・n・a・i アカナイ"の発売記念パーティーに参加した。
彼女の地元西宮にある、このアルバムを録音したStudio NU-VUの上にある、Live NU-VUで行われた。
手ぶらで行くのも何なんで、たまたま見つけた、モエシャンドンのマグナムゴールドボトルをプレゼントした。
いやほんま、お祝いには最適、めっちゃ奇麗なボトルだった。
LOVEPEAバンドが集結してのライヴだったが、ゲストの天空オーケストラの岡野弘幹が一等賞だった。
祝詞を上げるわ、踊りまくるわ、とにかく他の追従を一切許さないエネルギーは流石だった。

続いてPANGAEAのツアー。
久々のオリジナルメンバーでのライヴだ。
若き陸もよく頑張ってくれたが、さすがオリジナルメンバーがそろうと、サウンドは更に深みを増す。
絵画的なPANGAEA WORLDが更に深みを増しつつあるのは間違いなかった。
新曲もだいぶたまって来たし、そろそろレコーディングって話もちらほらしている。

汐留のBlue Moodを皮切りに、高松 Olive Hall、広島 JIVE、京都 RAG、岐阜 SOUL DYNAの5カ所を楽しくまわらせてもらった。

大阪に帰って来た日には大阪Evessaのガード、青木康平と食事をした。
以前から一度会いたかった選手だった。
果たしてホントに強いハートを持った素晴らしい男だった。
俺と同じ誕生日だったのには驚いた。
しかも同じ申、もちろんふたまわり違うけどね(^^;;;
レギュラーシーズンもあと2試合。
Play off進出は決めているものの、2位争いは4チームがひしめき合う超激戦区のウェスタン・カンファレンスで少しでもいいシードを取ってファイナルを目指して欲しい。

翌日は難波のS.O.Ra.で行われたシークレット・ギグに参加した。
表向きは 芳野藤丸 金谷こうすけ BAD CITY NIGHT と銘打たれたライヴだったが、実はこれは桑名晴子の仕込みで、ふーちゃんこと藤丸さんの還暦を祝う本人だけが知らないパーティーだったのだ。
LOVEPEAバンドの面々を始め、桑名正博なども加わり、豪華絢爛なる還暦パーティーとなった。

とまあ、こんな感じの3週間ではあった。

もうちょっと、まめにアップするようにしまっさ!

Peace,

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きらきらひかる

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京都は上賀茂のレストラン「きらきらひかる」で久しぶりにライヴをした。
前回もMITCHと一緒だったが、実に5年振りのライヴとなったのだ。
加茂川を見下ろす抜群のロケーションはウッディーな内装で音もとても心地よい。

観客席はというと、さすがにごっつい大人の感じだ。
しかも御婦人率が圧倒的に高い。
MITCHも
「今日はしっとり行く感じかな」
などと、オーソドックスな選曲でライヴはスタートした。
とは言え、中盤あたりからはいつもの感じが会場にフィットしてくるのがひしひしと感じられた。
「なんや、結局これでイケるんや」
とばかり、後半はいつものノリノリバージョンに突入したのだった。

St. James Infirmaryがバラードからサルサにリズムを変えた瞬間から、堰を切ったようにみんな客席とバンドの隙間になだれ込むように踊り出したのだった。

いやぁ〜〜っ、ええ景観やったね。
年輩の方々のダンスほど美しいものは無い。

いつにも増してNew Orleansな上賀茂の一夜だった。

こんな素晴らしいパーティーは定例化するしかない。
新しいスポットがまたひとつ生まれる予感がした。

Peace,

きらきらひかるの定番メニュー やさいたっぷりカレーがまかないだった
http://www.kirakirahikaru.com/

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ORITO TRIBUTE 2012

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今年は去年より1カ所増えて3都市で行われた。
やっぱりORITOの作品は味わい深いわ、、、

カイロから帰国早々、20日はまずヴィアーレ大阪に向い昨年他界された大先輩のベーシスト、西山満さんの追悼コンサートにMITCHと共に出演。
舞台袖で久々におまさんこと鈴木勲さんに会った。
自分で改造されたマグネットピックアップ付きのピッコロベースがシブかった。
もう40年も前に改造されたそうだが未だにバッチリ鳴っているのは素晴らしい。

さすがにこう言うイベントは押し気味に進行する。
とは言え俺はその後6時までに広島に着かなければならない。
大先輩のピアニスト、大塚善章さんに頼み込んで順番を代っていただいて演奏させてもらった。
15分と言う短い時間だったが目一杯西山さんを想って演奏した。

演奏が終ると同時にタクシーに飛び乗り新大阪へ。
これなら15時40分台のにも乗れるな、なんて思いながら改札に行くと、昼頃静岡で起きた人身事故の為にダイヤが乱れていると言うではないか。
そおいやあ、買ったばかりの俺が乗るべき新幹線の表示がない。
ってことは新大阪発のに飛び乗るしかないわけだ。
ちょうど15:59発の鹿児島行きのさくらが停車していたので自由席に並ぶ事にした。

満員電車状態なのだ。
でも6時に広島に着くにはこれしかないって選択だった。
なににろこの日はぶっつけ本番だ。
東京公演の音源をiPodで聴きながら立ったまんまで譜面チェックする道中だった。

約10分遅れで広島に着き、タクシーで会場のBlue Liveに到着したのが午後6時。
ちょうど開演時間だった。
とにかく煙草を一服させてもらいつつ楽器のチューニングをして、そのままステージに上がった。
細かい段取りはその場の空気を読みながら、それでもひたすら楽しんで演奏を続けた。

でもまあ、正直言ってドキドキだった。

それにしても出て来るシンガーみんな素晴らしい。
みんなのORITOへの想いが、彼の作品から時間軸を奪ったように自由に羽ばたいて行ってるさまがとにかく美しかった。

次の日の入りも早いという事で、この日は広島で打ち上がるのをグッとこらえて、大阪に戻ることになった。

いよいよ楽日は大阪はJANUSだ。
リハーサルが終って楽屋に戻ると弁当が置いてあった。
なんと北浜の和食の名店、MAGNOLIAの弁当ではないか!
本番前にガッツリ食うのは好きじゃないが、MAGNOLIA弁当となると話は別だ。
春らしい色合いが満載された素晴らしい弁当だった。
もちろん完食。
CHAKAが差し入れしてくれた大阪名物、阿倍野だんごまでいただいてすっかり満腹でのステージとなった。

今年の大阪の観客はいつにも増してリアクションが激しかった。
ステージの会話を拾ってツッコミを入れて来るのは、やはり大阪しかないのだろうか。
会場は盛り上がっていいのだが、進行の速度が落ちてしまうのでほどほどにしていただきたい。

スモーキー・ヴォイスの福原タカヨシから始まり、ORITOのコーラスを努めて来たTOMICAとMEME、同じくORITOの男性コーラスの初代Jay'ed、二代目ジュンと三代目アツシのSuga Pimps と続き、このイベントの中心人物である村上てつや、GATZこと中澤信栄、そして最後はJayeとCHAKAという超豪華なシンガーが織りなすORITOの名曲の数々は聴き応えがあった。

ラヴソングから生活のリアリティーを唄うものまで幅広い作品を送り出したORITOだったが、一貫してそれはソウル・レビューになっていた。
日本語であそこまで無理無くあの世界を表現して来た事に改めて感服した。

どうやら単に故人を偲ぶだけのイベントではないようになりつつあるようだった。

Peace,

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飯も美味く、なかなか快適なSafir Hotelだったがひとつだけ難点があった。
ネット環境がよくないのだ。
ロビーに降りれば無料の無線LANが飛んでいるのだが、これがやたらに細いのだ。
ひとつのコマンドをしてから次に行くのに恐ろしく時間がかかってしまうのだ。

ちょうど、NANIWAの新譜のジャケットを決定する作業なんかもしてたもんだから、この遅さだけは堪らなかった。
あまりに効率が悪いので、意を決して有料の有線LAN契約する事にした。
1日155エジプトポンド、約¥2,000.だ。
ところがスピードは一向に早くなる気配は残念ながらなかった。
ま、いちいち下に降りずに出来るというメリットだけの為の155ポンドになったわけだ。
でもまあ、下りで30kb/secってありえなくない???
ダイヤルアップか、ISDNぐらいのスピードやもんね。

ORITOのライヴ資料落とすだけで1時間15分かかってしまった(^^;;;

とまあ、愚痴ってもしょうがないので、早々に仕事を片付けて会場へサウンドチェックに。
音響チームはしっかりしているようだった。
会場の方は同行してくれている文子に任せるとしておれ達は現地のスタッフとモニター決めをした。
実にスムースに事は運んだが、本番でこれが再現される保証はどこにもない。
まあ、こっちに暮らしてから、あまり細かい事で腹が立たなくなって来ているのは事実だ。
大きな気持ちをもって本番に向う事にした。

一度ホテルに戻ってから再び会場に着くと、前日友達になったJamesが待ち構えていた。
彼は中央エジプトをスタートして、自転車でエジプトを縦断後、ヨーロッパに渡り、ヨーロッパを横断した後、NYに渡り、グランドゼロに建設中のタワーの完成に合わせて旅の途中で集めた各国の平和のメッセージを寄贈するというプランを実行しているのだ。
たまたま前日俺達の演奏を聴いてたまらなくなった彼が俺達にも何か書いて欲しいとメッセージロールを持って来たのだった。
ヨーロッパの血も入っているのだろう、一般のエジプト人よりはぐっとイケメン度の高いJamesの今後の活動に注目したい。
http://www.james-jnk11.blogspot.jp/

この日は前日の残りのワインを黒袋に忍ばして楽屋に入った。
公共の場で飲酒するにはこれしかない。
今回お世話いただいた国際交流基金カイロ日本文化センターの方々の顔に泥を塗るわけにもいかないので、空瓶も全て持ち帰る事にした。

会場では今回俺達を呼んでくれたアムロさんのバンドがJAZZを響き渡らせていた。
ラッパ飲みのワインで気分は上々、いざ、本番のステージに上がった。
やっぱホールは気持ちいい。
ここは客席後方には壁がなくカーテンで仕切ってあるだけなので、音もこもらず、乾燥し切った空気と共に実に心地よく響いてくれた。

この日も久美ちゃんのアラビア語は馬鹿ウケ!
だんじりFUNKの「そ〜りゃっ」の合唱も格別だった。

終演後はCDを買ってくれた観客にサインなどしてから、5分ほど歩いたところにあるFive Bellsというレストランで打ち上げをした。
ナイル川の風をかすかに感じながら歩く人気の無い街並みがコンサートの余韻を静かに包んでくれた。

Peace,

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19日の夕方、無事日本に帰って参りました。

今日は明日のORITOの追悼ライヴ@広島の仕込みをしなければならないので、テキストは後日。

ってなわけでレポートに行きたいと思う。

朝起きるとまず朝食だ。
このSafir Hotelの朝食はなかなかいい感じだ。
普通のウェスタンスタイルの朝食もあるのだが、Hot Meal コーナーに行くと、地元の料理が数多く並べられている。
豆の煮込みや野菜のグリルなど、なかなか美味いのだ。
皿の中央に盛られている長粒米にかけてあるのがFoul(フールと発音する)だ。
南米のフェジョアーダのような豆を煮込んでとろとろにしてあるものなのだが、これがなかなかたまらない。
コリアンダーや刻んだトマト、ピーマンなどをふりかけてアリオリソースと共にいただく。

エジプト人はFoulを食べ過ぎてfoolになるっていうジョークもあるそうだ。

腹ごしらえをして昼過ぎに会場のCairo Jazz Clubにサウンドチェックに。
果たしてどんな楽器が用意されているのか不安だったが、会場にあった機材は最高とまではいかないまでも、充分ストレス無く出来るものがそろえてあったので安心した。

陸などは偶然にも彼が契約しているTAMAのドラムが置いてあったことに驚いているようだった。
やはり空気が乾燥しているってのはいいことのようだ。
普段と違う、ストレスの無い鳴り方をするドラムにますますご機嫌な陸だった。

一度ホテルに戻ることになったが、どうやってエンジンをかけるかがこの街では課題なのだ。
考え抜いたあげく、ホテルの隣のピザハットでホット・チキン・ウィングを仕入れて、部屋でルームサービスでワインを頼む事にした。
部屋に帰ってメニューを見て驚いた。
酒が、、、ない、、
カクテルメニューもあるのだが、全てノンアルコールカクテルだ。
ダメ元でええわ、っとばかりにルームサービスに電話してワインのボトルはあるかと聞いてみた。
快く持って来てくれるってことだったんで一安心した。
220エジプトポンド、約¥3,000.弱だ。
悪くないワインだった。

本番は23時スタート。
俺達が着く頃には既に超満杯状態だった。
久美ちゃんのアラビア語MCはやはり馬鹿ウケだった。
曲説明やだんじりの説明などは俺が英語でやったけど、思いの外英語も理解してくれているようで、実にスムースに進んで行った。
エジプトの連中と叫ぶ「そ〜りゃ、そ〜りゃっ」の大合唱はなかなか楽しかった。

演奏が終ったのが2時頃だった。
もうどこの店も開いてるわけがない。
あらかじめ酒屋で買ってもらっていたビールとワインを持って久々にホテルで部屋呑みすることになった。
カイロで初のオールで爆飲。
実に気持ちよかった。

いよいよ翌日は本番だ。

Peace,

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