清水興『徒然GROOVE』

NANIWA EXPのベーシスト清水興のブログ

ライヴ

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ごっつい虹や!

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HALKOの35周年ライヴに向け、彼女の地元西宮でのリハーサルを終え、みんなで食事していた時だ。
どでかい虹が、南から西に向けて現れた。
いやぁ〜〜〜、こんな立派なのに遭遇するんはひっさしぶりやなぁ〜〜。
しかも一時期、西側はダブルレインボーに!

吉兆や!
今夜はええライヴになりそうや♪

Peace,

ぐるぐるぐる三連夜

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いやはや、それにしてもてんこ盛りだった。
くいだおれ閉店3周年記念で開かれた有山じゅんじ3Nights、予想に違わぬ濃ゆい時間の連続だった。

初日8日は東京にいたが、覗きに来て欲しいとのことだったので、所用をすませてくいだおれに向かった。
すでにライヴは始まっていたが楽屋に使われていた「裏くいだおれ」に行くと出番の合間の有山ちゃんが、たまたま覗きに来ていた下田逸郎さんと談笑していた。

結局本編最後で呼び出され、2曲ほど演奏させてもらった。
若手中心で構成された初日、若いエネルギーを包み込む有山ぐるぐるワールドはまさに絶好調だった。

二日目はYammyと国本武春と石やんがゲストだ。
今回の三連夜のキャスティングを考えていた時に誰か女性シンガーをゲストに、ってことで俺がイチオシにしていたのがYammyなのだ。
有山ちゃんを始め、スタッフ全員が彼女の事を気に入ってくれたのは嬉しかった。

Yammyのステージはキーボードのみずほちゃんと二人で始まった。
2曲目には福島出身の彼女が震災の翌日に導かれるように作ったという「君のもとへ」が披露された。
何度聴いても素晴らしい唄だ。自然に涙が出て来てしまう。
みなさんも是非チェックしてください。
http://lovesound.jp/store.html

後半2曲は俺も参加させてもらって3人で楽しんだ。
Yammy、ますます腕上げてるな。
とても嬉しかった。

続いて久々の国本武春との七味線ブラザーズだ。
実は武ちゃん体調を崩していて、ここんとこしばらくは療養生活を強いられていたのだった。
ようやく体調も戻り久々にShami-FUNKを披露出来るってわけだ。
マジで世界を目指すこのユニット、名曲「アジアの祈り」でオープニングだ。
いやぁ〜〜〜っ、武ちゃんの三味線は格別だ。
浪曲に根ざしながらも、ブルーグラスで鍛え上げた洋楽のビートがビンビン伝わる。
これを待ってたんだよなぁ。
これからはまたバンバン活動していきまっせ!

後半は石やんも加わって有山ちゃんと3人で爆発した。
有山ちゃんは相変わらずマイペースだ。
気分が乗らなくなると曲の途中でも楽勝で一人終了してしまう。
さすがの石やんもぐるぐるワールドに飲み込まれているようだった。

ハイライトは再びYammyとみずほちゃんが加わってのCRUSADERSでお馴染みのStreet Life。
当時石やんはGASというバンドをやっていて、Randy Crawfordをゲストに迎え、CRUSADERSの日本公演のオープニングアクトをやっていたのだった。
想い出の曲を演奏する事になった石やんだったが、Wilton Felderのフレーズをアコギで奏でなければならない事に少なからずナーバスになっていたようだった。
名曲はいつどのようにやってもええもんやね。
実に気持ちよかった。

楽日はザ・たこさんのコテコテのR&Bレビューに続いて香西かおりをフィーチャーしてお届けした。
まずは彼女の真骨頂、民謡、南部俵積唄をラグタイム風のバックで熱唱してもらった。
いやぁ〜〜〜っ、ほんまもんはいつ聴いても素晴らしい。
有山ちゃんとのデュエットも、なかなかのものだった。あの癖の強い有山フレーズを見事に研究していた彼女は見事にぴたりとハーモニーラインを合わせ、有山ちゃんを更に上機嫌にして行くのだった。

さて真打ちは上田正樹の登場だ。
'75年に上田正樹と有山じゅんじが発表した傑作「ぼちぼちいこか」のジャケットは他ならぬ、このくいだおれの店頭で撮影されたものだった。
大阪のリアリティーが淡々と唄われるこのアルバムに収録されて行く名曲の数々は今聴いても何ら色褪せていないのが素晴らしかった。
それにしても二人の息はぴったりやったね。
一瞬にして20代の俺にタイムスリップしてしまった。
俺も何曲か参加させてもらったが、「俺の借金全部でなんぼや」では太郎がふき出しで歌詞をフォローするというサプライズもあった。

きー坊と二人で演奏させてもらう時間もあった。
実は彼とライヴをするのは今回が初めてだったのだ。
夢乱バンドとか、俺のバンドにゲストで唄ってもらうってのは何度かあったけど、じっくりライヴするってのは初めてだったのだ。
スティービーの名曲Living for the Cityなどをを披露したのだが、さすが、味わい深かったな。
この歳になってじっくり音楽できる時間を与えられたことがほんとに嬉しかった。

「買い物にでも行きまへんか」ではかおりちゃも加わり、曲の途中に挿入した笠置シズ子の「買い物ブギ」はまさにドンばまりだった。

アンコールでは遊びに来ていた上田正樹とサウス・トゥ・サウスのドラマー、正木五郎もステージに呼び出された。ドラムセットは無かったが、楽屋に置いてあったくいだおれの大太鼓を素手で叩いて会場を盛り上げた。

いやはや、盛りだくさんの3日間が、あっという間に過ぎ去ってしまった。
とびっきりの名曲がとびっきりの技でふんだんに披露された3日間。
終ってしまうのが少し寂しい気がした。

Peace,

ステージに鎮座する太郎 今回はファンタを持っていた
正木五郎、大太鼓に奮闘中

New Bass

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MITCHとのBar MUSZEでの演奏の前、Moonyさんが、俺の新しいベースをわざわざ持って来てくれた。
今回のは5弦だ。
5弦ベースといえばコンテンポラリー系の味付けのものが主流であるが、やっぱり俺は極めてオーソドックスなキャラクターの方がしっくり来る。
ビンテージのような落ち着きのある5弦を、ってことでお願いしていたモデルが出来上がったのだ。

でも考えてみればビンテージのような5弦、ってのも不思議な響きだ。
第一ビンテージと呼ばれる60-70年代には5弦ベースなんて存在していなかったからだ。
唯一Fender Bass Vというモデルが一時期存在したが、これは高音にC線を足したもので、今で言う5弦べベースとは若干意味合いの違うものだった。

標準仕様の弦高を少し高めにセッティングしなおして、いざ音を出してみた。
はっきりした手応えを持ってしっかり鳴ってくれているのが嬉しかった。
柔らかい硬質感もたまらない。
ま、文にしてみると矛盾だらけの表現だが、まさにこんな感じなのだ。

たった一日でいきなり全てを制覇出来るわけでもないが、とにかくこの楽器の懐の深さは十分に確認出来た。
すなわち、弱く弾いている時から強く弾いている時に至るまで、実に幅広いエリアでしっかり鳴ってくれるのだ。
特に超強く弾いている状態での反応が興味深かった。
鳴らし甲斐もあるというものだ。

MITCHとはNew Orleans Classics、行本清喜、Roy CampbellとはContemporary Jazzを目一杯楽しんだ。

新しいベースとの付き合いは長くなりそうだ。

Peace,

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3D シューティング

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BSフジの3D番組「3D★3D」(サンデー・サンデー)の収録をRoyal Horseで行った。
佐山雅弘、東原力哉との強力トリオ"Z-FUNK"に新進気鋭のマリンバ奏者MIKAを加えた編成での収録だった。

クラシック出身のMIKAちゃんは現在、佐山さんの特訓でJAZZに挑戦中なのだ。
いつも思う事だが、クラシックの人達の読譜能力は凄まじい。
もちろん、書いてある事を涼しげに演奏出来る技術も半端じゃないわけだが。
そんな技術力に佐山さんから授けられた想像力が加わるとなれば大いに楽しみだ。

O.A.は7/17深夜24時からBSフジで。
3D番組だが、通常のTVでも2画面で視聴可能ということだ。

お楽しみに、

Peace,

六日目

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長野を後にして名古屋へ約3時間のドライブ。
唐沢さん自慢のデミカツ丼のお陰てパワー満杯だ。
ってか胃袋も満杯になってしまったけど(^^;;;

名古屋は老舗のLovelyだ。
実は俺は何度か訪れて事はあったが、演奏するのは初めてなのだ。
初の演奏を秋山さんと出来るってのは実にありがたいことだった。
彼は以前、"Quiet StoRm"という、ここLovelyで収録されたライヴアルバムも発表していたのだった。
もちろんこのアルバムは、キャッシャーの横にさりげなく飾られていた。

この店のベースアンプには驚いた。
俺が普段使っているのと同じメーカーのHughes & Kettnerが用意されていたのだった。
俺のモデルのひとつ前のシリーズのBass Baseだ。
さすがにしっかりした音だ。
すっかり気分をよくしてしまった。
とは言え、結局どのアンプを使っても、いつもの音になってはしまうんやけどね(^^;;;

秋山さんにとっては第二の故郷的Lovelyで、彼はますます冴え渡っていた。
六日目ともなると、筋肉の方は、相当疲れが溜って来ているようだったが、精神の方はどんどん研ぎすまされて来ているようだった。

相変わらず、曲のシークエンスはええ感じだ。
1,2曲目だけ決めて、後は思うがままに、って感じで進んで行った。

いよいよあと二日、、、

大事に一瞬も無駄にする事無く奏でたい。

Peace,

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