清水興『徒然GROOVE』

NANIWA EXPのベーシスト清水興のブログ

ライヴ

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                   (c)MBS

本日2/13(月)深夜24:30より、MBS1179にて"押尾コータローの押しても弾いても"に出演します。
http://www.mbs1179.com/oshio/

この番組に出演するのは実に5年振りになる。
想えば前回はアルバム"30th"の発売プロモーションの時だった。
今回は今月末の NANIWA EXPのKelly'sでのライヴの告知と、来るべき新譜の告知を兼ねての登場となったわけだ。

前回の出演の時は残念ながら押尾くんが東京だった為にオンライン参加だったが、その時にJASMINをソロで披露してくれた。
たった一人で演奏しているのに、あまりに見事にサウンドしていたので、正直感動してしまった。
今回は彼もスタジオにいるので、番組内でDuoでJamしようってことになってるんで、楽しみにしていただきたい。

果たしてどないな事になりますやら、
チェキラァ〜〜〜!

Peace,

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Blogをほったらかしにして、1週間以上経ってしまった。
facebookなどはほとんど一言アップだったりするんで、まあまあ、アップはしているのだが、blogとなると、時間が立て込んでくると、なかなかおっくうになってしまい勝ちな今日この頃だ。

NANIWAのベーシックが終って、順くん、久美ちゃんがやってる、J&KのDVD発売記念ライヴにお邪魔した。
ツアー初日、久美ちゃんの地元RAGでのライヴは前半がアコースティック・デュオ、後半は俺と力哉が入ってのエレクトリック・セッションだった。
順くんはリキとは、もちろん面識やセッションで一緒だった事はあったのだが、自分の曲をじっくり一緒にする機会が今回は初めてだったそうだ。
普段他のメンバーとやり慣れている曲をリキと一緒に出来る事はやはりスペシャルな事なのだ。
思わずにんまりしている順くんの表情が印象的だった。
リキは共演者を幸せにする特別な力を持っているのだ。

翌日は朝早くから、建ちゃんと一緒に出来立てのNANIWAのベーシックトラックへのオーバーダビングを始めた。NANIWAの場合、ベーシックで8割方決ってしまっているのだが、それでも様々な味付けや、デコレートによりより作品の魅力は増すものだ。
トラックを聴いてて、もの足らないところを感じ取って埋め合わせて行くのがこの作業であるといえる。

ベーシック・トラッキングからずっと付き合ってくれている、RAGの若きエンジニア坂本大雅くんは実にええ仕事をしてくれている。俺達の会話から、既に進むべきべき方向をキャッチして、さりげなくスタンバッてくれている手際の良さが実に心地いい。
この調子でどんどん進めて行きたい。

夜になって、俺はRAGで行われている市川修の七回忌ライヴに参加すべく、残りの作業を建ちゃんに任せてRAGに向った。
もう6年前になるんやな、いっちゃんが逝ってしまって、、、
それにしてもあの葬式ほど華やかな葬式も無かった。
ブラスバンドの演奏に包まれて棺が神輿のごとく上下して、いっちゃんは思う存分踊り狂えただろう。
みんなが納得する素晴らしい葬式だった。

この日も縁のミュージシャンが数多く集まり、既にいつもの感じでどんちゃん騒ぎが始まっていた。
毎年、ピアノの弦が切れたり、ステージ裏のドラムセットが倒れたり、色んな形で登場するいっちゃんだったが、この日はホスト・ベーシストの木村知之の息子に降りて来たみたいだった。
彼のステップや表情が実にいっちゃんなのだ。
あまりの微笑ましさに、一同大爆笑ではあった。

続いて村田陽一、北原雅彦のツイン・トロンボーン・セッションだ。
昨年10月に一度やったものだったが、再演しようってことで、今回は大阪、京都、名古屋の3都市でやることになった。
前回よりもよりDEEPな選曲で、個人的には村田くんがJB'sの面々と作った作品を持って来てくれたのが嬉しかった。
久々にFUNK Classicsを存分に弾けたのが嬉しかった。

今回は俺の昔の作品も持って来て欲しいということだったので、80'sのNANIWAのレパートリーから、トロンボーンでアプローチして面白そうなのを2曲持って行った。
Mil' MamaとEmpty Cornersだ。
いずれも最近NANIWAではほとんど演奏しない曲なので新鮮だった。

このセッション、更に掘り下げて行く可能性も見えて来たので楽しみにしたい。

続いて今週は桑名晴子のレコーディングに参加している。
芳野藤丸プロデュースのもと、金谷こうすけ、高木太郎らとベーシックを録っている。
ゲストも色々参加するようだ。
新譜としては8年振り、、、
ここしばらくのHALKOに降りて来た様々な響きをしっかり封じ込めたい♪

Peace,

仮唄とは言え、ごっついええ感じ♪ さすがやね
ピンぼけ自分撮り

Soulbleed is getting DEEEP !!!

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土曜のSoulbleed、久々のKelly'sってことで、光広のチャンネルからUstreamすることになった。
それにしても最近は慣れたもんだ、コンパクトにまとめられた中継キットが着々とPAコンソール前にセットされ、ミニ放送局があっという間に開設される。いやはや便利な時代になったものだ。

前回の高槻は病欠の租田修も復帰して今回はフルメンバーだ。
とは言え、この租田修という男、ホンマに間の悪いヤツだ。
リハの時もリキがドラムで1コーラスかけて大事に作ったイントロに続いて演奏を始めようとすると、一人電源が入ってなくて台無しにしたり、いざ音が始まってから、エンジニアにモニターの注文を重ね、中断させたり、とにかく出ばなをくじく行為があまりにも多いのだ。
いざ本番となっても一人トイレに行ってしまって登場が遅れるなど、この日は徹底して間の悪さを露呈し続けた。
自己中と思われても仕方ないわけだが、ピアノは上手いので幸いにして殴り掛かるヤツはいない。

この日はMilesの80年代後期の作品と、Coltraneの至上の愛に入っている作品を演奏した。

もう何度もやってきたバンドなのだが、何故かこの日はカナリぐっと来た。

まだまだ登り詰める頂点は先にあるようだ。

3月のライヴが今から楽しみなのだ。

Peace,

ヒロがセッティングしたUstream Station
http://www.ustream.tv/recorded/19755260
http://www.ustream.tv/recorded/19756408

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38年目の磔磔

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ひっさし振りの磔磔のライヴ。
ここはほんとに色んな想い出が詰まった場所だ。

NANIWA EXPで活動する前にやっていたBlues Bandの Syndicate Chapterが初めて京都でライヴをしたのがここ磔磔だった。当時はオープンしてまだ3,4年ってとこだったが、既に神格化された聖域に感じた。
その後80年代は故渡辺大之神を中心に毎年12/10にOtis Reddingの追悼ライヴをやっていた。
90年代にはBand of Pleasureのライヴもやったなぁ。
酒蔵を改造した内装は常に独自の温かいアンビエントで包み込んでくれた。
そんな磔磔も今年で38周年を迎えつつあるのだ。

有山じゅんじと金森幸介という二人の名人と共にここ磔磔で出来るのは嬉しい限りだ。
有山ちゃんは正月早々、と言っても例のBIGCAT以降だが、ライヴ中にアルコールをぶち込み過ぎ、何を唄ったのか何も覚えていない、という悲惨な経験をしたという事で、今年はアルコールをグッと控え、きちんと進行して行く所存である宣言がまずなされた。

彼は彼のままで言い訳で、そんなにきちんとして欲しいなんて誰も望んでいないのだ。
でもまあ、本人の希望である。
うんうんとうなずきながら本番を迎えた。

確かにセーブはしているようなペースで呑みながらステージは進んだ。
果たしてこの日は全曲最後まで止まる事無く、当初決めていた曲順通りに進行して行った。
これで当たり前と言えば当たり前だが、どうやら本人の意思は固いようだった。

もちろん、進行がきちんとしていようが、いまいが、有山ちゃんの唄と演奏が素晴らしい事には変わりはない。
ましてやこの日は幸介さんも一緒だ。
どこまでも澄み渡り、張りのある声は名人の域に至っていた。

懐かしい場所での名人の唄声を胸一杯に吸って、凛とした京都の夜風がとても心地よかった。

Peace,

昔と変わらず階上にある磔磔の楽屋
国内外の色んなアーティストのWelcome Boardで埋め尽くされた独特のvibeが最高なのだ

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熊蜂の飛行 by 足鍵盤

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エレクトーンプレーヤーとして有名な広原かおりはエレクトーンプレーヤーとしての活動のみならず、K2Sなる自身のトリオも率いてアルバムも発表するなどマルチな活動を続けているプレーヤーだ。
彼女のトリオはドラムとギターという典型的なオルガントリオの形で、もちろんベースは彼女の左足が担当しているのだが、縁あって去年から、力哉と共に彼女のgigに参加させてもらうようになった。

今回で3回目になるが、今回は更に新進気鋭の新人ギタリスト武良匠(むら たくみ)も参加する事となった。
若干21歳と言うが、実に古い音楽もよく知っている。
特にベンチャーズに関する造詣は造詣は半端じゃなく、同じくベンチャーズ・フリークとして名高い力哉のハートをがっちり鷲掴みにした。
いい音楽に対して自然にリスペクとしている若者に出会えるのはホントに気持ちいいものだ。
来週からは上京して首都圏ベースに活動を始めると言うから楽しみにしていただきたい。

Kelly'sでの演奏は超小型カメラが彼女の上方にセットされ、その映像がバックに映し出されると言った演出がなされていた。
少しでも手元を観たいと思っている彼女のファンにとってこんなありがたいことはないだろう。
さすがに素晴らしいテクニックを持っている。
何が素晴らしいといって、自分に無いテクニックに出会った時、必ずそれを習得しようとするハートが素晴らしい。
激早のクロマチックが連続する熊蜂の飛行を足鍵盤で披露したのは大ウケだった。

このユニットは今後も何度か続ける事になるだろう。
せっかく一緒にやらせてもらってるんだから、彼女にはもっとDEEPな世界を味わっていただきたい。

Peace,

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