清水興『徒然GROOVE』

NANIWA EXPのベーシスト清水興のブログ

ライヴ

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めっちゃ70's!

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上田正樹のレコーディングに招集がかかり、急遽スタジオに入る事となった。
先月やったの「せやねん!」のテーマソング録りと同じメンバーの正木五朗、有山じゅんじの両巨匠に、キー坊の片腕とも言える羽仁知治が加わってのトラッキングだった。

実はこの日のレコーディングに備えて前日、有山ちゃんの62年製Fender Jaguarをリペアショップに持って行っていたのだった。
「せやねん!」の時もごっついええ味は出ていたのだが、本人が何か違うってのを繰り返してたんで、じゃあ一度本職にチェックしてもらおうって事になったわけだった。

実はこのギター、もとは石やんが使っていたもので、30年ほど前に譲り受けたらしい。
既にピックアップは積み替えられた状態だったようだが、リアのテレキャス・ピックアップの出力が著しく落ちていたので交換することになった。
パーツも相当傷みが進んでいたので、分解掃除してしっかり働ける状態にセットアップしてもらった。

お陰さんですっかり元気を取り戻したJaguarをかかえて有山ちゃんはご機嫌だった。

今回は往年の名曲のカバーを2曲ばかり録った。
いずれも香しきオールドスクールなアレンジだ。
いきなり楽しくなってしまった。

「アルバムのレコーディングとか、ほんまに久しぶりや!」
こう言う五朗ちゃんのgrooveはピカイチだった。
やっぱほんまもんですわ♪
とにかく気持ちいい。
何も考えずにプレーしたのに、トラックは70'sな香りがぷんぷんのごっついええ感じに仕上がった。

まじでこのメンバー、相当ええよ。
どうやらこのメンバーで演奏する機会が今年は増えそうな感じだ。

ご期待いただきたい。

Peace,

見事に蘇った有山ちゃんのJaguar ええ味出しまくり♪♪♪

新春!南吠える!!

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新春の恒例となりつつある南吠える!!に参加した。
俺が参加したのは、石田長生、有山じゅんじ、香西かおりの4人で繰り広げられる中日の二日目だった。

有山ちゃんとかおりちゃんは去年のくいだおれ閉店3周年以来、石やんとかおりちゃんは10年近く前のブルース伊賀の乱以来の共演じゃないかな。

まずは石やん、有山ちゃんのデュオでスタート。
なんと2曲目は意外にもインストでの"Try a Little Tenderness"だった。
3曲目から俺が加わるのだが、ここでいきなりこの日(1/4)が誕生日だった有山ちゃんにバースデーソングがプレゼントされた。
照れ隠しに自分で唄おうとする有山ちゃんを静止しつつみんなで合唱した。

この後も3人でやったり2人でやったりしつつ、いよいよかおりちゃんが加わっての後半戦だ。
まずは"南部俵積み唄"から。民謡歌手出身ならではの圧倒的な歌唱力はいつ聴いても心地よい。

この日は有山ちゃん、石やんともに、是非ともかおりちゃんとデュエットしたい曲があった。
有山ちゃんはCarol Kingの"Will You Still Love Me Tomorrow"だ。
たまたま先月この日の打ち合わせをしていた時にかかっていた、Carol KingとJames Taylorのライヴに感化されての選曲だ。
二人がCarolとJTになり切ってのパフォーマンスだ。
俺はひたすらLeland Sklarに徹した(^^)

石やんは"いつでも夢を"だ。
95年の震災のあと慰問に訪れるごとによく唄っていた曲だ。
やはり最近、唄いたくなる機会が増えたという。
今回のデュエット、もちろん、気分は橋幸夫と吉永小百合だ。
実に味わい深い仕上がりだった。

それにしてもBIGCATぐらいの空間があるところだと、かおりちゃんの素晴らしさが更に広がっているように感じた。
ベテランとは言え、まだまだ若い彼女がアラウンド還暦、アラ還のおっさん二人を見事に操っているようにさえ感じた。

この共演、まだまだ奥が深そうである(^^;;;

Peace,

楽屋での爆笑の打ち合わせて構成が決って行くのだ。

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The TWIN DRUMS !

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RAGの30周年冬の陣として、久々にポンリキ・セッションをした。
今回はNANIWA EXPにゲストとして村上ポンタ秀一をお迎えするという初の試みだった。

ポン兄さんとご一緒させてもらうのは06年のパール楽器の60周年記念イベント以来5年振りだ。
この3年半の間に酒と煙草を断ってすっかり健康を取り戻した巨匠はすこぶるお元気だった。
何が元気って気分が元気なのだ。
葉巻をくゆらせ、あたりを香しい香りに包み込みながらリラックスして語り合った時間はとても心地よいものだった。

彼が持って来てくれた曲はいずれもHerbie Hancockの名曲、Actual ProofとTell Me a Bedtime Storyだった。
これがまた、ええ〜〜〜感じだった。
攻撃的なAcyual Proofですら、彼のsmoothnessに包み込まれ、Headhuntersとは一味違った仕上がりになっていた。
Tell Me...などは、まさしく兄貴の真骨頂とも言うべき艶っぽい世界が展開されて、まさしく極上の気分で演奏出来たのが印象的だった。

圧巻はやはりツインドラムスだ。
今回はNANIWAのレパートリーから何曲か選んで演奏したわけだが、ツインドラムスならではの、厚く、そして熱いgrooveに挟まれて演奏出来るというベーシスト冥利に尽きる時間を堪能させてもらった。

なんて言って表現したらええんやろ、
やんちゃな円熟とでも言えばいいのだろうか、少年の衝動と匠の技が同居した不思議な空間だった。

そして何よりお客さんが素晴らしかった。
終演と同時に色んなテーブルから叫ばれた、「ありがとぉ〜〜〜」って言葉がほんとに身に染みた。

今年最後のライヴを飾るに相応しい、最高の時間だった。

Peace,

p.s.あんまり気持ちいいもんだから、来年必ず、首都圏でもやります。
  ご期待のほどを、

LOVE PEA X'MAS PARTY

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桑名晴子が中心になって毎年Xmasに行われるチャリティーパーティーも今年で4年目になった。
はるちんファミリー総動員でミュージシャンのみならず出店も何店か出され、文字通り盛りだくさんの内容での大パーティーだった。

俺達ラブピーバンドは出番が最後なんでリハはトップ。
3時頃にはすっかりリハも終り、本番までの時間を持て余していた所だったが、そんな中、BIGCATの北向いにあるカットサロン、オフィス・タニエから、かめ雫が届いた。ほんまに上品な焼酎だ。時間も時間なんであんまり飛ばすわけにも行かなかったが、美味いものは美味い。

そんな葛藤の中、今度は鰻谷は千年町の名店、洋食Katsuiからケータリングのオードブルが届いた。
この日のミナミはどの道も超パンパンの渋滞だったとのことで勝井さん自ら歩いて持って来てくれたのだった。
このケータリングは半端じゃなかった。
ハンバーグサンド、海老フライ、フライドチキン、クリームコロッケ、ローストポークなどなど、定番の洋食が楽屋を盛り上げてくれた。

5時半から始まり9時過ぎまでの約3時間半、ノンストップで繰り広げられた大パーティーは無事終了した。
ではラブピーバンドの演奏で"ジャングルぶぎ"をお楽しみください。
http://www.youtube.com/watch?v=fUTfCIcXnGo

終演後はこの日ゲストでも登場した桑名正博のライヴに乱入すべく、日本橋のJ-BRIDGEに向った。
後半ははるちんと共にまさやんのバンドに乱入し、ほぼ1ステージこなすこととなった。
終演後も大カラオケ大会が続き、更にその後、もう1ステージが繰り広げられるなど、Xmasの宴は朝まで留まる事を知らなかった。

Peace,

洋食Katsuiの素晴らしいケータリング
http://www.99katsui.sakura.ne.jp/

GUITAR TRILOGY

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Toshi Hiketa、岡本博文、住友俊洋というそれぞれ個性の違う3人のギタリストが集う、GUITAR TRILOGYに参加させてもらった。
今回で5回目というこのイベント、Marty Braceyとのリズム隊で臨んだ。

キャラがかぶってない3人だけに、実に心地よく演奏出来た。
それに曲のアレンジもそれぞれをフィーチャーしやすいように手が加えられてるあたりがシャレていた。

途中にアコースティック・コーナーもはさみ色んな曲をたぁ〜〜〜っぷり演奏した。
何か要らん力が全然入らなかったんで、するっと演奏出来たが、指を見ると結構ハードに弾いた曲もあったような具合だった(^^;;;

この日は会場であるD靴砲△辰Markbass F1を使わせてもらった。
前から気になっていたアンプではあったが、じっくり試した事はなかった。
このF1ってモデルはソリッドステートのプリアンプとデジタルアンプのお陰で実に2.1kgという超軽量のコンパクトボディーから500wのパワーを絞り出す。

まず反応の早さに驚いた。
レスポンスが早いのだ。
にもかかわらず、音質に柔らかさを感じれたのには驚いた。
ちょっと気になるアンプになりつつあるね。

そんなこんなのGuitar Trilogy、アンコールがYou Tubeに上がってますんでお楽しみください。

Peace,

http://www.youtube.com/watch?v=Yznw6vwsZjI

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