清水興『徒然GROOVE』

NANIWA EXPのベーシスト清水興のブログ

ライヴ

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追悼 Cecil Monroe

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Cecil Monroeが急逝してしまった。
あまりにも突然で未だに実感が無い。

土曜に息子を連れて千葉の館山でボディーボードを楽しんでいたそうだが、台風12号の影響で高くなっていた波にのまれたらしい。
現場にいたサーファー達も救出しようと努力したようだったが潮が速過ぎて諦めたそうだ。

息子が助かった事がせめてもの救いか、、、

もう一緒に出来ないかと思うと、
辛過ぎる、、、

R.I.P. Cecil....

彼のリーダーアルバム、KICKIN' IT

秋山一将 Backseat Gentlemen でのCecilのドラムソロ
http://www.youtube.com/watch?v=Qy5J3OKTj70

Hyper Gig !

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5月に大好評だった、本多俊之セッションの再演がロイヤルホースで行われた。

いやほんま、こんなハイパーな感じってあんまりないねんなぁ〜〜。

ひとまず画像上げときます。

http://www.youtube.com/watch?v=IpWUKbI8U5E&feature=share

Peace,

YODO ROCK

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日曜は有山じゅんじと共にYODO ROCKに参加して来た。

このイベントは関西医大が中心となって、近畿一円の医学大生が音楽を通じて人々に元気を与えようと、毎年行われていて今年で6年目になる。
「心にエネルギーを」をスローガンにこのイベントを制作している中心人物は関西医大健康医学の木村穣教授だ。同級生である彼から、このイベントを更に広めたいので何とか協力してくれないか、と頼まれたわけだから断るわけにはいかない。

一人で弾き語りするわけにも行かないので有山ちゃんに相談してみた。
「おぉ、関西医大やったら、ウチの親父も世話になってるねん、ええで、協力するで。」
と二つ返事でOKしてくれた。

当日はあいにくの雨模様だったが、俺はまず雨に降られる事はないので、本番の頃には上がるだろうからあまり心配していなかった。
関西医大枚方病院から西に歩いて行くと淀川の大きな河川敷がある。
堤防に着く頃には既に音が聴こえて来た。
正直言って舞台やテントが予想以上にしっかり設営されていたので驚いた。

この日の為に腕を磨いて来た現役医大生やOB、OG達の演奏はなかなか素晴らしかった。
大トリに登場した俺達も、のんびりやらせてもらった。
雨上がりで若干湿っぽかったものの灼熱地獄の状態を避けれたのはかえってよかったのかもしれない。
曲順等一切決めず、飽きたら曲の途中でも強引に終ってしまう、いつもの有山ワールドはこの日も全開だった。
会場をぐるぐるワールドに持ち込んだ有山ちゃんは終演後つぶやいた。

「しかし、これって世界で一番安全なロックフェスちゃうか? だって、出演者もスタッフもほとんど全員医療関係者やんか。」

来年もYODO ROCKが更に大きくなる事を祈りたい。

Peace,

夏の風物詩

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二週続きのRAGでの週末、土岐英史4連夜の後半2日間に参加させてもらった。

まずはesqこと、三谷泰弘をfeatureしてのライヴだ。
彼は土岐さんとは達郎さんのツアーのサポートミュージシャンとしての共演も長く続けている。
俺より少し若いけど、誕生日は同じなのだ。
何て事はないのだが、やはり誕生日が同じってのはどこか特別な感慨はあるのだ。

今回は結構新曲多かったな。
ガッツリお稽古したもんね。
ええ曲をええ声で歌い上げる、こんな気持ちのええ事ないよね。
また今回はハーモナイザーなんかも仕込んであって、更にグレードアップされていたわけだ。

やっぱ、「質」ですよ。
ごっつい楽しかった。

続いて日曜は、もはや夏の風物詩となりつつある、トリプル・アルトの夕べだった。
ここのところ、クアトロ・アルトが続いていたが、今回は本田雅人の都合がつかなかったので、元祖の3人、土岐英史、坂田明、伊東たけしで臨む事となった。

いつも感じる事だが、このそれぞれに個性豊かな名人達が、互いに影響を受け合い、与え合いながら展開して行く様は実に素晴らしい。
調和しているような、破壊されて行くような、刹那が実に美しいのだ。
言わば、懐石ガンボのような、得難い空間が形成されて行く様は他では絶対に味わえないものなのだ。
RAGで生まれた定例イベントだが、このユニットでツアーするのも面白いかな、なんて考えてしまった。

スタイルもさることながら、それぞれの楽器の色も相当違う。
ラッカーもはげ落ち、ほとんど光沢を失っている土岐さんのサックスを眺めながら、坂田さんは嬉しそうにのたまわれた。
「土岐のサックスは腐り輝いているからなぁ〜」

最高の褒め言葉だった。

Peace,

3人の名人が使うアルトサックス
どれが誰のだか分かります?

ニューサンことニューサントリー5にMITCHが呼んでくれた。
大阪万博の年にオープンしたんだから、もう41年になるわけだ。
何とも言えない昭和の匂いが色濃く残る内装がたまらない。

前回のMITCHとのニューサンは永田くんとのトリオで演奏したのだが、この日は韻シストのギターのTAKUが遊びに来てくれてたので、のっけから4人で演奏することになった。
コード楽器レスのトリオってのもなかなか新鮮ではあったが、やっぱ個人的には一人コード楽器が入ってくれる事でよりリラックス出来る事になるわけだ。

TAKUは若いのにオーソドックスな技もしっかり身につけているのでとても心地よい。
実は彼の師匠はNANIWAのカズボンと同じ、竹田一彦さんなのだ。
7年ぐらい前だったろうか、初めてTAKUの演奏を聴いた時、若いのにえらいオッサンな事弾くものだから、思わず師匠を訪ねた事があって納得してしまった事がつい昨日の事のように想い出される。

そろそろ河内音頭の方も佳境に入りつつある永田くんは既にやぐら焼けっていうか、ええ色に焼けている。
ベテランの域に入りつつある彼でも、和太鼓が続くと、指の骨が痛くなるって話には驚いた。
和太鼓よりはずいぶん細いスティックを見事にコントロールしてこの日も極上のGROOVEで俺たちを包み込んでくれた。

MITCHもこの日はいつにも増してリラックスしているようだった。
彼もここのところは音頭のやぐらが立て込んでいるようで、音頭をとるだけでなく、太鼓も担当する事が多いらしい。
さすがに太鼓が続くと辛いようで、体力の無さを嘆くMITCHではあった。
この夏、音頭のステージも一度覗きに行こうと思った。

赤と白のレトロモダンな内装で、適度なざわつきが絶えることなく音楽と混ざりあっているニューサンで、ひたすらリラックスした時間が静かに流れて行った。

Peace,


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