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写真は・・J2時代の神戸・・↑ 安定期とも過渡期とも停滞期とも言われている・・創設16年目のJリーグ。。3月8日より・・ FC岐阜とロアッソ熊本を新たに加え・・33クラブで開幕を迎えた。。昨シーズンの一試合平均の入場者数は19,081人(J2は6,521人)であり・・史上2回目の1万9千人台到達となった。 Jリーグは、2010年の総入場者数1100万人を目指す「イレブンミリオンプロジェクト」を立ち上げ今季の総入場者数の目標を前年比7%増の950万人に設定する。 で・・各クラブのホーム開幕戦の入場者数・・多い順。。 対戦相手や収容キャパの関係で、一概に比較する事はできないが・・ 横浜F(日産ス 61,246人) 浦和(埼玉 54,482) 新潟(東北電ス35,083) 鹿島(カシマ 28,152) 名古屋グランパス(豊田ス 26,102) ジュビロ磐田(エコバ 25,560) コンサドーレ札幌 (札幌ド 25,225) FC東京(味スタ 24,390) 川崎フロンターレ(等々力21,020) 清水エスパルス(日本平19,054) 東京ヴェルディ(味スタ 18,934) 大分トリニータ(九石ド18,263) ガンバ大阪 (万博18,093) ヴィッセル神戸 (ホムスタ 16,066) 京都サンガF.C. (西京極 14,982) ジェフユナイテッド千葉 (フクアリ 14,566) 大宮アルディージャ (NACK 14,380) 柏レイソル(柏 11,210) J1の2節平均・・24,823人・・・上々のすべり出し。。過去最高でしたっけ?? ベガルタ仙台 (ユアスタ 15,626) アビスパ福岡 (レベスタ 15,157) ヴァンフォーレ甲府 (小瀬 13,211) 湘南ベルマーレ(平塚 8,724) サガン鳥栖(ベアスタ 7,057) ザスパ草津 (群馬陸 6,974) セレッソ大阪(長居 6,937)・・寂しい。。 横浜FC (ニッパ球 6,287) 徳島ヴォルティス(鳴門大塚 6,150) ロアッソ熊本(熊本 5,960) 愛媛FC(ニンスタ 5,122 ) 水戸ホーリーホック(笠松 5,437) モンテディオ山形(NDスタ 5,430) FC岐阜(長良川 5,023) 新加入の「ロアッソ熊本」や「FC岐阜」は、昇格により今年からチケット代が高くなってしまった。 小規模クラブ運営の損益分岐点としては・・シーズン平均4〜5千人程度か? Jリーグにおける近年での成果は・・ 年間予算10億円以内の小規模クラブでも上手く運営すれば黒字を出し、地域に密着し さらにJ1をも目指せる事が証明され、各地域でJを目指しているクラブを勇気づけている。。。 過去の教訓からか、最近では「身の丈経営」を唄うクラブも増えてきた。 そして実務レベルでのスポーツマネージメントを経験した人材を多く輩出し・・ 野球の独立リーグや「プロ化」など考えられなかった他の競技にも強く影響与え、 老舗のプロ野球の世界でも・・その手腕は生かされてきている。 「2002年日韓W杯」や「国体」という制度のおかげで、多くの都道府県でそれなりの大きな器があり それらを利用し、各地方で立ち上げられているプロサッカークラブであるが・・ 昨年のスタジアムの収容率で見ると・・・ J1が62%、J2が33%とまだまだ改善の余地があるともいえる。 「一部のコアなファンだけで盛り上がっている。」と言われたり、リーグ戦でお客は入ってもカップ戦では極端に減少したり、日本の社会同様「格差」が出すぎているという課題もある。 昨年「浦和レッズ」というクラブが見せた可能性は・・ 日本サッカーが「代表中心」から「クラブ中心」変わりつつある事を感じさせた。 浦和レッズに関しては・・親会社との「損失補填契約」も解消し、まさにひとり立ちしたのである。 これは日本の主要球団では初の事だった。 今やヨーロッパのリーグに肩を並べるほどの観客動員を誇るようになったJリーグであるが・・ 2部リーグでも平均18000人以上動員するイングランドや、 サッカー先進国のドイツにはまだまだ見劣りする。 しかし、安全性やリーグの拡大の手法は、そんな欧州からも高く評価されつつもあり、 別の意味での存在感を示すかもしれない。 今後・・日本サッカー界から世界に向けて何かを発信する事も夢物語ではなくなってきた。 本年は、そんなJリーグの「第2次発展期」が・・始まる年になる事を予感し・・期待もしたい。。 |
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2008年03月20日
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