ワールドカップドイツ大会
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サッカーW杯次の開催地は、南アフリカ共和国。アフリカ大陸の下の先端に位地する国である。 俗に言う「ブラックアフリカ」とは異なり、アフリカ大陸の国の中では裕福な国だが、それでも 失業率は20%を軽く超える。ガイドブックなどには、雄大な自然がアピールされている。 開催地域が有利なW杯・・アフリカ勢躍進のためには、最大の弱点であるゴールキーパーの レベルアップが急務と考える。そして、個人的に一番気になることが、アフリカ名物「ボーナス闘争!」 今大会もトーゴがやってくれたが、さらなる激しい戦いが予想される。
「ボーナス闘争」を行っている選手達は、悪いことをしているとは・・ほとんど思っていない。
代表に選ばれた・・イコール・・交渉の権利を獲得した。と思っている人すら多いそうだ。コレを文化といっていいのか解からないが、あきらかに僕とは違う感性である。 実際彼らが精一杯吹っかけて来る金額は、日本円にすれば5百万円くらいだったり、 総額でも千万単位のお金である。しかし今回のトーゴのように、国内リーグの選手の月給が 5万円前後・・一般の人のは数千円・・のような国であれば、親族一同豊かに暮らせる金額である。
この機会に少しでも多くのお金を手に入れたいと思い頑張っている。
当然の権利だと思っている。国が貧乏でも、あわ良くば「FIFAが払ってくれればいいのにな〜」一般の人たちも・・成功し外貨を稼いで来る人から「ほどこし」を受けるのは、 などと思っている可能性大である。 アフリカ大陸の大会が故に、必ず大きな闘争が勃発すると予想する。 しかし、そんな状態では勝てない事は過去が証明している。是非考え直してもらいたい。 そしてもう一つ本当に重要なことは・・・ 南アフリカは、南半球!!!つまり冬なのである。気温は、時間帯によって0度を下回る場合もある。 夏の大会に比べれば、かなりクオリティの高い試合が見れそうだ。時差はドイツと同じ マイナス7時間なので、僕はまたもや深夜の観戦となるが・・・ 初めて見る冬のワールドカップ・・そしてアフリカ独特の雰囲気・・・ 今からメッチャ楽しみだ。日本はアジア予選通過してや〜〜
追記 今回でワールドカップ関連の記事は終わりにします。来週より平常営業?です。 もちろんサッカーの記事は続けますが、その他スポーツ・・趣味のこともUPして行くつもりです。 今回、ブログを通じて沢山の方々と交流を持てた事を、大変嬉しく思います。 そして、コメントまで下さった方々。。 一回でも読んで下さった方々。。 これからも良きお友達として、よろしくおねがいしますね。 本当にありがとうございました。 |
ドイツ大会の決勝戦は、PK戦までもつれ込んだ末にイタリアの優勝に終わる。 フランス・イタリアは共に守備的なチームとされ、地味な決勝戦になると言われていたが、 早い時間帯に得点が入ったこともあり、決勝戦にしては意外とアグレッシブな試合だったと感じる。 そしてジダンの退場と言う後味の悪いオマケ付きとなった。 ジダンは憂愁の美を飾れなかった。もう少し我慢して欲しかったよ・・・ジダン。。。 今回の大会で改めて浮き彫りになったことは、「ディフェンス力」「決定力」「フィジカル」 「コンディション」「ミドルシュート」など、今さらながら、重要性を感じた大会であった。 僕が新しく思ったことは、イタリアはシステムを微妙に変えながら戦ってきた。チーム状況・相手・ 試合中の状況の変化に敏感に適応してきたと思う。 一ヶ月間以上の戦いの中で、問題点があれば短期間で修正・改善する能力が必要である。 その能力が「監督」「選手」の両方に高く存在したのが「アズーリ」だった。 サッカーには「観察力」「洞察力」が必要だ・・・と感じた。 そして、触れなければならない事・・・「ジダン」はカーンやフィーゴのような花道を飾れなかった。 大敗した中田英寿よりも悲しい引退となった。試合中・何があったのか?・・・ 世界中に1億人はいるであろう、ジダンをアイドル・模範としている 若く・幼いサッカーファンの為にも説明して頂きたい。必要であれば謝罪もしてもらいたい。 あなたは、自分で望んだわけでなくとも「普通のサッカー選手」ではないはずだ。 僕にとっては、「マラドーナの神の手」「ジーコの唾吐き」 などに匹敵する事件であった。そして、イタリアの優勝に少しケチをつけてしまった。 確かに・・姑息な反則・挑発はあったであろうが、「プロサッカー選手」たる者は その様なことに、負けてはいけない!!はずだ。 しかし、MVPはジダンだった。 とにかく!!!! |
3位決定戦は3−1で開催国ドイツが3位・ポルトガルが4位と言う事で終わった。 ドイツは開催国の役目を果たしたと言えるであろう。お疲れ様でした。 毎回のことながら、ワールドカップの3位決定戦はベストメンバーで臨まない国がほとんどである。 僕は少年のころ、この事が理解できなかった。「ベストメンバーを出さないで負けたらどうするんだ!」 と思っていた。しかし、大人になりやっと意味が解かって来た。そして、この感性から学ぶべき事が 多いと言う事にも気付いてきた。 そもそも・・3位決定戦に駒を進めてくる国の目標は、「優勝」だったのである。 勝っても、何処に進む訳でもないし、負けて何処に落ちる訳でもない。 しかしワールドカップの大一番・・この機会を「ご褒美」として有意義に利用する。 一番は・・若手に経験を積ますことによって、自国サッカー界の発展に繋げるコト。 そして、今まで出番のなかった人をリスペクトするコト。 逆に言えば「怪我人」や「コンディションの悪い選手」をフルタイム使うことなど有り得ない。 そろそろ選手を、無事に所属クラブに帰す事を、考えなければならない。 (もちろん芝生の上の選手達は、勝利する為にプレーしている。) 特に欧州では、怪我などに対しての考え方が日本などとはかなり違う。 テーピングを、グルグル巻きにして出場している選手は、非常に少ない。よほどの大一番でしか、 無理をさせない土壌がある。
仮に監督が使うと言っても、選手が出たいと言っても、チームドクターなどが許可しなければ
使用不可能なシステム(監視機能)が存在する。フランス大会の時、ゴン中山選手が骨折しながら、出場し続けゴールを決めた時、 テーピングが必要=試合に出れないとも考えられる。特に若年期などには、徹底されている。
日本では、高校サッカーなどでもテーピングだらけの選手が出場したりしている。
下手をすれば、小学生の大会から・・しかもW杯よりも過酷な日程なのだ。これから始まるであろう高校野球でもそうである。 一人のピッチャーが連投する姿が「美談」として語られる。バレーボールなども同じで、 チームの柱だからと言う理由のもとに酷使されている。 少しは改善の兆しを見せているが、まだまだ99%不充分だと考える。 よく、本人の意志が大切だ・・と言う人がいるが、僕が選手だったとすれば、骨折していても 「折れてない」と言うし39度の熱があっても「大丈夫」だと言うし、 血が出ていても「マッキ−で塗った!」などと言い出すかもしれない。 ましてや、目に見えない精神的部分の問題であれば・・なおさら・・出場したいがために 絶対ウソをつくであろう。戦う「選手」とはそういう者なのだ。 だったら「セコンド」がなんとかしなければならない。 そうする事によって、選手も安心して限界まで戦えるのである。 このような事は、日本の社会そのモノにも言えるのではないか? 例えば、インフルエンザでも会社を休めない。嫁さんが出産なのに仕事をしている。 ひどい時は親の臨終にも立ち会えない。神戸震災の時も、必死で会社を目指していた人が大勢いた。 (職種や立場によっては理解できるが・・)その割には、JR脱線事故の時に・・事故を知りながら ボーリングに興じていたりする・・・果たしてその様な事で良いのだろうか? 3位決定戦を見ながらこんな事を考えているのは、僕だけであろうか? イヤイヤ・・気付いておられる方々は沢山いるはずである。 追記 いよいよ決勝戦ですね。 逆風の中が故か?団結力を見せるイタリア ジダンが最後の輝きを見せるフランス・・・・ とにかく最後です。楽しんで観戦したいです。 |
電撃引退を発表した中田英寿選手・・・僕にとっては、かなりの予想外であった。 しかし僕の友人A氏は「ワールドカップが終れば、中田は引退する!」と断言していた。しかも 大会前からである。。根拠は、「顔に書いてある」との事。 なんとなく中田に性格が似ているような・・気がする・・「A氏」と再び話をする機会あったので いろいろ聞いてみた。その時の会話の一部を再現する。 ちなみに「A氏」は関東人「僕」は関西人である。 僕 「中田引退すんねんてなぁ〜!なんでわかったん??」 A氏 「顔に書いてたじゃん〜」 僕 「見えヘンかったけどな〜」 A氏 「ブラジル戦の後ならワカッタでしょう?泣いてたしね・・」 僕 「いや〜代表から引退とかなら、アル思ってんけどな〜」 A氏 「あ〜ゆ〜人はね〜〜泣かないんだよね・・ちょとやそっとじゃね〜よほどのことなんだよ」 僕 「ふ〜〜ん・・これからどうするつもりなんかな〜」 A氏 「あれだよ・・なんだっけ・・カルビー?じゃなかった・・東ハト?・・・
あんなのがやりて〜んじゃねぇの?」
僕 「お菓子つくるんか??」A氏 「ホラ・・アレなんだっけ新聞で書いてたじゃんアメリカの・・アレ・・」 僕 「MBA取得の話か?」 A氏 「そう!!それだよ!彼はビジネスの道にすすみたいんだよ!」 僕 「現役復帰とかないんかな〜」 A氏 「ないね」(アッサリと言い切った) 僕 「じゃ〜監督とか・・指導者は??」 A氏 「ワカッテねぇ〜なぁ〜〜ったく・・「引退文」読んだのか?オメェ・・・」 僕 「読んだで!」 A氏 「だったら書いてたろ!プロサッカー界から引退するって!監督だって、
Jリーグナントカ??委員会だってプロサッカー界だろ〜〜」
僕 「・・・・・・・・・」A氏 「ちゃんと読んでやれよな〜〜一所懸命、書いたんだろうしさぁ〜」 帰宅後ナカタネットを開く僕であった。。なかなかの説得力のA氏・・・・・
もし「自分探しの旅」の結果・・サッカー界に戻りたいと言う結論になれば、どのような形でも
良いので「遠慮なくプロサッカー界」に戻って来て下さい。少しは「カズ」を見習って下さい。 もし、どこかの旅の空の下で出逢うことがあれば、言葉の代わりに一緒にボールを蹴って下さい。 |




