今日もイイお湯でした(^。^)フゥ

TwitterやFacebookでは湯巡り適時更新チゥ。でも・・・再開したほうがいいかしら(^m^;)

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滅多にない機会

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川の中にある源泉漕
今年になって暫定復活した、静かな山間にある地元湯(共同浴場)にて
鉱泉の配管ホースの修理&周辺の草刈りをやるという話を小耳に挟む。
かねてから、ココの湧出部の周辺や湧出状況等々、σ(^^)は大変興味があったが
その湧出部は湯殿より数キロ入った山の中であることから
近日中に面識のある管理人氏に、だいたいの場所と訪問する了解を得ようと考えていた。

基本、温泉の湧出部という場所は、未利用で放置されているモノはまぁやむないとしても
利用中は当然だが、所有・利用者の曖昧な泉源にも無断立入や入湯は好ましいことではない。
実際、新湯発見!、あるいは超秘湯!!と称して
立入禁止な地区や利用泉源に立ち入った(入湯した)レポートを、場所、到達ルート等も明記し
雑誌やネット上等で発表して、施設出入禁止や処罰を受けている者が何人もいるのに
そういうコトを全く考えない、自称「温泉・秘湯愛好家」が増えている気がする(´ヘ`)ハァ


まぁ\(^_\)ソレハ(/_^)/コッチニオイトイテ

今回のこの情報は、σ(^^)にとっても絶好のチャンス!
また実際にこういう管理している姿を、見る機会というのは滅多に無い。
σ(^^)の同行のお願いに、快諾して頂けた管理人氏をはじめとするこの地元湯の関係者の方々に
こんなつたないブログの記事ではあるが、感謝とお礼を述べたい。
・・・ココが何処のお湯かは、地元湯であるということで
σ(^^)のちっぽけなポリシーだがこの記事の中で名前を出せないのが、非常に歯痒いが(苦笑)

管理人さん、組合会長さん、お会い出来た会員のみなさん、本当にありがとうございました。


さて当日、地元の方の車両に乗せて頂き
クルマが一台やっと通れるような狭い山道をトコトコ登る。
入渓地点
湧出部は川の中にあるので、途中より入渓。

先行で会員の方と管理人氏が、両手ハンドルのエンジン式の草刈機・刈払機を腰に据えて
配管ホース周辺を刈りながら歩いていくのに、σ(^^)カメラ抱えてチョロチョロついて行く。

渡河 藪の中の道
時々渡河したり、藪の中の道を進むと
川の中の産業遺産
川の中には苔生したコンクリ土管等があり、ココが産業遺産の場所だということを窺い知る。
泡立つ川水
遡行するうち、川の水に鉱泉らしい兆候が見られるようになる。

いやぁ〜〜〜っと着いた湧出部は、温泉好きなら感動的だと思う光景。

川の中にこの湯の源泉漕があるのは、管理人氏より話を聞いてはいたが
源泉漕脇の川
こんなに素敵なナメ状の緩い滝下にあるとは、思っても居なかった(!o!)オオ!
その周辺のナメ床の亀裂から、こんなにたくさんの白い遊離硫黄の帯流れがあり
黒いワキワキ
源泉漕の回りには、強烈な硫黄臭の黒いワキワキ多数。
ココは冷鉱泉なので、そのまま浸かれるような泉温ではないが
硫黄の匂いとこの光景だけでも『来た甲斐があったぁ!』と強く感じる。

今にも泣き出しそうなお天気だったので、σ(^^)の撮ったこの画像はイマイチで
この記事を見ている方にはとても申し訳ないが

実際に見ると、もっともっと綺麗でウットリするかと。

イタドリの藪の中で配管修理をする会員の方
さて配管の漏れ等は、数キロも配管を辿ってきた後発隊の方々のご尽力でほとんど修理完了。
ヒグマだと思われる大きな獣の噛み跡や引っ掻き傷による配管漏れもあったとか(!o!)オオ!

湯殿へ行く流量がほぼ倍になって、冷鉱泉自体の硫黄臭が強くなった感が。

このあと、関係者の方々と管理人氏は会議ということだったので
σ(^^)は入湯をご遠慮して帰宅、次回訪問時の楽しみにフフフ♪

それから2週間ほどして、入湯に再訪。強くなったお湯の香りと、とろみすら感じる濃さに再感動。
なお、ココへ至る道道のど真ん中には
舗装路のど真ん中に こんもりクマうんち
まだ、乾いていないヒグマの糞がこんもりあった。


今回、このレポを公開記事にするに当たって、かなり自分の中で葛藤があった。
過去、通っていた地元湯が目の前で閉鎖になった経験があるので、なおさら。
でも、ココに入湯や訪問の経験があって、復活を待っていた人に知らせたい。
入湯経験のない人でも、この湯を味わって欲しいとも思うし・・・と言うことで
施設名称、並びに地名を明かさないでの記述に決めた。

だが、この記事を読んでココだ!と解って、入湯に行こうとする方にこれだけは言いたい。

地元湯(共同浴場)は、有志(地元の方や無償の管理人)が守っている温泉
というコトが理解出来ない方は行かないで欲しいし
不特定多数や事情が理解できない方へ安易にオススメしないで欲しい

有志の会が地域のために運営管理し、寸志や好意で部外者でも入らせて頂けるお湯と
個人や会社が営利目的として運営管理し、入浴料徴収しているお湯とは一緒ではない。

管理運営への感謝とマナーを守って訪問し、このイイお湯を味わって頂けるコトを心から願う。

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