
二股らぢうむ温泉旅館 7:00〜20:00 無休 大人1000円
男湯内湯2 女性内湯2 女性専用露天2 混浴内湯6 露天2
二股1A,B,2,3,4,5,6,7号混合泉 弱黄色微かに白濁 弱塩苦味 無臭 ナトリウム・カルシウム−塩化物泉
泉温48℃ pH6.6 湧出量不明(自噴)
このお湯の他に、炭酸泉と書かれた蛇口が浴室内と玄関口にある。
冷たいまでは行かないが、かなりぬるいお湯がなのだが・・・これの分析表の表示がない
色々調べてみたところ、二股8号泉という存在らしく
含放射能−ナトリウム・カルシウム−塩化物泉 泉温20.8℃ pH6.2 湧出量不明
これが「炭酸泉」と呼ばれているお湯で、一番ラジウムの含有量が多いとか。
長万部岳付近の探索帰りに立寄り。
ここは明治時代に開湯された、元は混浴の温泉宿で
現在も混浴部分は存在するが、男女別の内湯、露天浴槽はある。
また、温泉名にもある通りラジウムが豊富に含まれていると言うことで、病気療養の長期湯治客が多い。
2000年頃から・・・まぁ、色々あるらしいが、詳しくは、温泉名でWeb検索が早いかと(;^_^A アセアセ。
σ(^_^)は以前の入湯経験がないので、素直に感想をフフフ
建物の脇に、ここの温泉の石灰華についての事が書かれた看板がある。
『二股温泉の石灰華は温泉水中に過飽和に含まれた炭酸石灰成分が温泉の湧出によって
温度圧力が低下し水分も若干蒸発して沈殿したものである。
この石灰華は通称カシュリナイ川の浸食した河底に長さ約400m幅200m位の範囲にわたって広く堆積し、
厚さも最大25m位の数段の段丘状の丘をつくっている石灰華で丘の部分は草木に被われているが
周辺部の比較的新しく、沈殿部分は黄褐色に輝く美しい石灰華が半ドーム状を呈して極めて美観である。
温泉は摂氏40〜50度の食塩泉であるが、沈殿物は方解石となり祖粒結晶のもの土状のものが堆積
あるいは鍾乳石の如く垂れ下り、柱を作り種々の奇形を示している。
その沈殿速度は極めて速く温泉湧出付近流路において僅か半月で種々の型の置物が自然に出来上がる程である。
またこの石灰華は5マッヘ以上のラジウム放射能を有することも、ふるくからしられている。
本石灰華は、その規模においても世界において米国マンモス・ホットスプリングスの石灰華と
二つよりなしと称せられる。また現在においても多量に沈殿していることにおいて
学術的にも貴重なものとして昭和40年6月14日天然記念物として北海道の指定するところとなった。』
原文まま
この看板の前から建物横を抜けると〜〜〜
その丘状の巨大な石灰華(石灰の湯の花)が見える (ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-
もう、圧巻としか言いようがない。まあ、見るより入るものだと宿の方へ。
湯銭は少々お高めだが(;^_^A アセアセ 宿に支払い浴室へ。
脱衣所はウナギの寝床状だが、比較的キレイ・・・
窓のさんや、網戸にデカイ蛾の死骸が張り付いてのを除けばだが(;^_^A アセアセ
浴室は広いとは言えないが、真水の張られたカラン水槽と炭酸水と書かれた蛇口があり
38℃に調節されたお湯の張られた広い浴槽と
40℃ほどに調節された、リウマチで膝が曲がらない人(座浴が苦しい)への対応で工夫された
立位浴用の深い浴槽とが掛け流されている。
また、各浴槽縁には石灰華付きがある。
露天には、内湯のオーバーフローのお湯が流されており、39℃、30℃と崖側に行くほど低くなる。
またσ(^_^)は今回未入湯だが、混浴の浴槽にプールのように広くぬるい浴槽があるが
これは泳ぐためでなくて、歩行浴用だとか。
でも・・・増築・改装で階段だらけの建物、足の悪い人の事を考えているとは思いにくいがσ(^◇^;)
お湯は食塩泉なので、ぬるくても良く温まる。
また、この時σ(^_^)仕事で少々腰を痛めていたのだが・・・結構楽になった(!o!)オオ!
この旅の際、モッタ温泉、ニセコ等複数入湯しているので、ここのおかげだけでは無いと思うが。
色々変わっても、イイお湯はいつまでも変わらないままにあって欲しい温泉
公式HP:http://www.futamata-onsen.com/
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