高校駅伝

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箱根駅伝については10日のエントリー以降に連打でアップする予定です。
何とか全大学の区間配置予想と、最終的な順位予想をしてみたいと思います。
というわけで、今回の記事は高校駅伝について。
今年の高校駅伝はちょっと半端なくレベルが高い。
予選からいきなり2時間3分台連発である。
中心となるのはもちろん佐久長聖。
エース村澤を中心にW佐々木、千葉、大迫、平賀、藤井とずらりエース級が揃う。
7人全員がエース級の力を持っているチームというのは歴史の中で初めてではないだろうか。
もちろん高校記録の更新はアクシデントが無い限り余裕で更新するだろう。
ただ、そんな佐久長聖だが、例年ならダントツの優勝候補なのだが、そう簡単にはいかないのがハイレベルな所以である。
前年度優勝の仙台育英、名門世羅、最多優勝を誇る西脇工、そして埼玉栄。
一筋縄じゃいかない曲者揃いだ。
仙台育英にはエースクイラに加え、上野、斉藤、山森らが控える。
世羅にはカロキに中原、そして急成長中の北。
この2チームは超強力留学生が3区もしくは4区という中盤に控えている。
一方、西脇工と埼玉栄は日本人のみで勝負する。
西脇工は復活したエース福士に、志方、新庄兄弟、渡辺ら。
埼玉栄は2年生エースの服部に後藤田らが強力だ。
展開の予想としては、今年から1区に留学生が禁止となった。
おそらく視聴率の問題もあるのだろう。
個人的には留学生の区間禁止には疑問があるが、見る側としては久々に楽しい1区になるかなという無責任論である(笑
ここには村澤(佐久)、中原(世羅)、上野(仙台)、福士(西脇)、後藤田(栄)か。
埼玉栄は服部の起用も考えられるが、前年好走した3区がベストと思われる。
この1区のメンバーなら村澤が強い。
ただ区間賞となると、青森山田の2年生エース田村優宝が立ちはだかるだろう。
田村は国体1万で村澤を破っている。
展開としては、世羅及び仙台育英が中盤に留学生を使って抜け出してくる。
つまり、中原と上野はできるだけ村澤や福士に差をつけられずに行きたい。
一方、村澤と福士はできるだけ差を広げたいというところだ。
ただ、西脇の福士が中原や上野に差をつけられるかどうかについては疑問符がつく。
逆にやられる可能性もあるだろう。
どれくらいのペースで進むかはわからないが、おそらく優勝には関係の無い田村が引っ張ってくれるだろう。
また、鯖江の山崎、豊川の押川、鳥栖工の小西あたりもぐいぐい行ってくれる可能性があり、それほど牽制する展開にはならないとみている。
トップタイムは29分20秒前後でこれるか。
村澤なら可能な数字だと思う。
中原、上野、福士、後藤田は29分40秒〜30分あたりになるか。
中盤は3区で仙台育英のクイラが22分台で走破し、トップに立つだろう。
世羅のカロキは3区にまわるか4区にまわるか不明であるが、3区なら仙台育英とほぼ同等か。
一方、佐久は予想し辛いが、佐々木寛、志方(西脇)、服部(埼玉栄)らは24分前後を目標に3区を走りたい。
できれば、23分40秒台あたりが出れば理想だが、なかなか難しいタイムになるだろう。
3区終了時で仙台育英、世羅(カロキを3区に使ったとして)がトップ争い。
単独3位に佐久長聖、その後ろに西脇工と埼玉栄が競っている展開か。
ここで3位争いに西脇と埼玉が食いついていたら面白い。
さて、先頭の2チームが、3位以降にどれくらいの差をつけれているか。
できれば1分は欲しいところだ(贅沢を言えば1分半)。
クイラなら22分30秒〜40秒あたりで行けそうな気がするので、この区間で1分〜1分半は可能ということだ。
カロキは故障明けなので、そこまで行けるかは難しいところだろう。
4区は斉藤(仙台)、北(世羅)が逃げる。
ここで競り合いを生かすことができればタイムが伸び、佐久や西脇としては嫌な展開だ。
佐久の4区は誰か。
大迫もしくは千葉か。
平賀という選択肢も無きにしも非ずで贅沢である。
西脇は好調の渡辺が前回のリベンジを果たすためにエントリーするだろうが、やや不安は隠せない。
このあたりから4強になるのではないかと思っている。
おそらくこの区間から佐久と西脇が追ってくるだろう。
果たしてどのような結果になるのか、楽しみである。
<総合順位&タイム予想>
1位 佐久長聖 2時間2分12秒
2位 仙台育英 2時間2分49秒
3位 西脇工 2時間2分54秒
4位 世羅 2時間3分32秒
5位 埼玉栄 2時間3分59秒
6位 小林 2時間5分47秒
7位 青森山田 2時間6分2秒
8位 大分東明 2時間6分30秒
9位 佐野日大 2時間6分32秒
10位 大牟田 2時間6分39秒
<区間賞予想>
1区 田村(青森山田) 29分22秒
2区 藤井(佐久長聖) 8分15秒
3区 クイラ(仙台育英) 22分33秒
    志方(西脇工) 23分54秒
4区 カロキ(世羅) 22分36秒
    大迫(佐久長聖) 23分13秒
5区 佐々木健(佐久長聖) 8分41秒
6区 千葉健(佐久長聖) 14分19秒
7区 新庄浩(西脇工) 14分10秒
※3区、4区の日本人選手は日本人トップ

さて、女子である。
昨年は新谷率いる興嬢館が初優勝を遂げた。
さて、今年はどうだろうか。
まずは予選ランキングであるが、総じて西日本のチームが上位に顔を揃えた。
1位興譲館 1:08:03
2位須磨学園 1:08:11
3位信愛女 1:08:23
4位山田 1:09:08
5位立命館宇治 1:09:09
6位諫早 1:09:11
7位神村学園 1:09:17
8位筑紫女学園 1:09:21
9位県和歌山商 1:09:41
10位常磐 1:09:52
11位仙台育英 1:10:12
12位小林 1:10:14
13位山形城北 1:10:30
14位秦野 1:10:34
15位熊谷女 1:11:02
16位茨城キリスト 1:11:06
17位西京 1:11:23
18位青森山田 1:11:25
18位薫英女学院 1:11:25
20位中京大中京 1:11:29
それでは地区別に見てみよう。
まずは北海道・東北地区。
ここは仙台育英だろう。
東日本では唯一優勝のチャンスがあるといっていい。
予選はおそらく手抜きをしてきているようだ。
まずもってエースの絹川を出していない。
この辺りがなんともいやらしい。
正直、個人的には予選といえど全力で行って欲しい物だ。
県内の他の学校に失礼である。
こういうと、甘いと言われるかもしれないが、甘くて結構である。
こういう学校は全国に出ても応援しずらい。
入賞ラインには山形城北が絡んでくる可能性があるが、正直苦しい。
関東地区は埼玉栄が敗れた。
大将格は常磐になるが、やや今年の関東地区はレベルが低い。
入賞ラインに常磐をはじめ、熊谷女や秦野が絡んでくるだろうが、物足りない。
入賞ゼロという可能性もあるだろう。
かつて、埼玉栄、市船橋といった強豪校もなかなか浮上してこない現状だ。
中部地区は中京大中京がその筆頭になるが、10分を切ってくるチームは現れなかった。
東海地区はもう少し走れてもいいと思うが、なかなか強豪といわれるチームは出現してこない。
中部地区は今後奮起を期待したいところだ。
近畿地区は九州地区と並んで相変わらず好チームが目白押しだ。
まずは須磨学園。
今大会優勝候補筆頭といっていいだろう。
エースの小林は1区を走るのか。
個人的には5区に置いて、追い上げを見てみたい。
そうなると優勝を狙うチームは4区までの貯金が30秒では足りないだろう。
小林なら下り基調の5区で15分10〜20秒程度で走ってくるのではないだろうか。
高吉、永田、広田と駒も豊富である。
その他には立命館宇治も変わらずいいチームを作ってきた。
優勝まではやや厳しいが、入賞は十分可能だ。
また県和歌山商がいいタイムで走ってきている。
ここも入賞ラインで熾烈な争いを展開するか。
そして、今後注目なのが薫英女学院である。
短距離ではその強さは言わずもがなであるが、長距離にも力を入れてきた。
今後、優勝戦線に顔を出す日があるかもしれない。
中国・四国地区は2連覇を狙う興嬢館がいる。
新谷が抜けて力が落ちるかと思われたが、県予選ランク1位と今年も十分に優勝を狙える。
高島を中心に再びその栄冠を勝ち取れるか。
また高知の山田が非常に驚きのタイムを出してきた。
1時間9分そこそこでランクも4位だ。
これは予想外と言っていいだろう。
四国初の表彰台も可能な力を持っているということだろう。
最後に九州地区。
ここは相変わらず好チームが目白押し。
ここ数年は諫早が九州地区を引っ張ってきたが、今年は信愛女が九州地区のランクトップだ。
ライバル千原台を押しのけてきた。
筑紫女学園もライバル戸畑商との接戦を今年もものにしている。
戸畑商も十分強いのだが、どうしても筑紫女学園に勝てない。
諫早は例年より小粒だが、ダークホース的存在。
入賞は果たしてくるのではないだろうか。
また、エース永田を擁する小林、立元を中心にまとまりある神村学園も入賞を巡って期待が持てる。
今年の女子駅伝は興嬢館と須磨学園が中心となるだろう。
現状のランクはこうか。
AA 須磨学園
A 興嬢館
BB 仙台育英、筑紫女学園、諫早、信愛女
B 常磐、立命館宇治、山田、小林、神村学園
今後の地区大会でまた動きがあるだろうが、特に近畿と九州は注目していくべきだろう。

11月12日をもって各都道府県の予選が終了した。
今年も仙台育英が制するのか、それとも他校が阻止するのか、非常に興味深い。
まずは、予選のタイムの順位である。
コース、気象条件等の違いがあり一概に強い学校順で並んでいるわけではないが、おおむね優勝候補と言われる学校は上位に来ている。
1位仙台育英 2:05:18
2位西脇工 2:06:24
3位豊川工 2:06:45
4位諫早 2:06:46
5位九州学院 2:07:13
6位世羅 2:07:21
7位倉敷 2:08:02
8位埼玉栄 2:08:25
9位中京 2:08:30
10位鹿児島実 2:08:35
11位佐久長聖 2:09:12
12位中之条 2:09:26
13位白石 2:09:34
14位青森山田 2:09:37
15位藤沢翔陵 2:09:39
16位早稲田実 2:09:59
17位一関学院 2:10:07
18位大牟田 2:10:20
19位日本文理大附 2:10:23
20位西京 2:10:24
では、地区別に北から見ていくとする。
北海道・東北ではやはり仙台育英がダントツで強い。
エースのジェルを中心に日本人選手もスーパールーキーの上野をはじめ相当強力だ。
日本人選手のみでも十分優勝争いが可能だ。
それに留学生が加わるのだから優勝候補筆頭には変わりなく、優勝確率もかなり高い。
80%ぐらいはあるだろう。
他にはこれまた留学生を擁する青森山田。
ここは入賞ラインに絡んでくるか。
日本人選手も徐々に強くなってきている。
将来の仙台育英のライバルとなるかもしれない。
日本人のみの学校だと一関学院が最もタイムがいい。
原町も2年連続で田村を破っての出場だ。
関東地区は全体的に低調なタイムだった。
ただ、関東大会まで見守る必要はあるだろう。
筆頭は埼玉栄。
国体5000m日本人2位の中西を中心としたチームだ。
中西がいるので、前々でレースができるのは心強い。
関東地区には入賞を目指すチームが目白押しだ。
栃木の那須拓陽は河野(今期は絶不調)を要する佐野日大を破ってきた。
群馬の中之条も常連校の東農大ニを倒して久々の出場。
エース黒岩を中心にどこまで行けるか。
東京の早稲田実、神奈川の藤沢翔陵も2時間10分を切ってきている。
特に早実には個人的に注目している。
北信越は佐久長聖が大将格。
しかし、エースの岡本、永田が出場していないのが気がかり。
岡本、永田が戻ってくれば優勝の可能性もあるだけにどうか。
今は高野を中心とした戦いを強いられている。
3本柱が万全なら、繋ぎの区間も強く仙台育英と戦える戦力を持っているだけに初優勝という可能性もあるだろう。
東海地区はやはり豊川工だ。
昨年は優勝のチャンスがありながら逃してしまった。
今年は仙台育英が強くなっているだけにチャンスの確率が減ったといえる。
清水、岡部、三田の3人が中心となるが、やや今期は調子が上がってこない。
特に三田は今年のトラック戦線の中心かと思われたが・・・。
優勝まではやや遠いように感じる。
その他には中京が久々に元気がある。
カマウが中心となり入賞ラインを巡ってどのようなレースを展開するか。
近畿地区は久々に強い西脇工が戻ってきた。
エースは八木と谷野。
この二人を中心に、層も近年では厚いといえる。
1年生の福士、新庄がもう少し底上げをしてくれば面白い存在となるだろう。
かつてのように後半区間での追い上げなるか。
余談だが、来年の兵庫県予選は注目だ。
西脇工対須磨学園。
男子にも力を注ぎはじめた須磨学園が相当力をつけてきている。
来年中心となるのは今年も中心であった中山、近藤、大江らだ。
十分に初出場の可能性もあるが、西脇工も八木、福士らを中心に十分な戦力を保持している。
早い話だが、来年の兵庫予選は目が離せない。
近畿地区は西脇工以外はやや苦しい。
洛南あたりがもう少し頑張らなければならないのではないだろうか。
中国・四国地区は仙台育英の1番手の対抗馬の世羅がいる。
留学生を中心に日本人選手も力をつけてきた。
都大路では仙台育英の前を走ると(去年のような展開)面白い。
仙台育英の連覇を阻む可能性があるなら一番大きいだろう。
他には倉敷が今年も入賞戦線を盛り上げるだろう。
毎年小粒ではあるが粒揃いの倉敷である。
いつのまにか入賞ラインに入っているというパターンではないだろうか。
九州地区はかつて駅伝王国と言われたが、もはや面影はないほど不調である。
その筆頭の大牟田は2時間10分も切ることができなかった。
今年の九州の筆頭格はエース宮崎を中心とした九州学院。
諫早も予想以上に走れている。
延寿寺の調子が上がってくれば面白い。
ただ、優勝となると九州勢からは難しいのではないだろうか。
せめて入賞ラインに2校以上は入りたいところである。
可能性としては、白石、鹿児島実にもチャンスは残っているか。
ベストが組めたとして全体的なランクとしてはこうか。
AA 仙台育英
A 佐久長聖、西脇工、世羅
BB 豊川工
B 青森山田、埼玉栄、諫早、九州学院
CC 那須拓陽、中京、倉敷、大牟田、白石
C 一関学院、中之条、藤沢翔陵、洛南、西京、日本文理大附、鹿児島実、(期待を込めて)早稲田実
1区の争いは間違いなく留学生の争い。
日本人選手との差が気になるところだが、1分以内では来れないだろう。
おそらく1分30秒程度の差はつくのではないだろうか。
日本人選手のみのチームで優勝するには、1分以内じゃないと苦しい。
ただ、仙台育英、世羅の戦力を考えると30秒でも苦しいだろうが。
優勝タイムは2時間3分台になるのではないだろうか。
2時間3分を切るとすれば仙台育英以外にはない。
2時間4分台の争いになれば、日本人のみの学校にもチャンスがあるだろう。
果たして優勝はどこだろうか。
地区大会が楽しみである。

注目は仙台育英の3連覇なるか。
留学生を擁し、圧倒的な力で制覇した昨年から、ワンジル、佐藤、伊藤らが抜け今年は去年のような力はない。
だが、それでも留学生のジェルに梁瀬や高橋らを擁し戦力は整っている。
日本人選手でも十分戦えるが今年も留学生を起用する見込だ。
さて、ここで予選のタイムランキングを見てみる。
<ランキング>
1位仙台育英(宮城)2:04:53
2位報徳学園(兵庫)2:06:13
3位豊川工(愛知)2:07:12
4位鹿児島実(鹿児島)2:07:15
5位佐久長聖(長野)2:07:25
6位青森山田(青森)2:08:04
7位智弁学園(奈良)2:08:17
8位佐野日大(栃木)2:08:20
9位埼玉栄(埼玉)2:08:43
10位九州学院(熊本)2:09:03

ランキングのタイム自体は10位で9分台とやや低迷しているが、これは九州地区の予選での気温・天候の影響があったものと思われる。
ランキングトップはダントツで仙台育英だが、2位以下のチームも都大路ではぐっとタイムを縮めてくるだろう。
優勝候補はこの仙台育英に佐久長聖、豊川工、報徳学園が挑む展開か。
さらにそれを追って九州勢という展開になりそうだ。
佐久長聖は国体で5000m13分台を出した松本に岡本、永田、高野といった2年生がチームの中心。
昨年は佐藤のチームであったが、今年は全体的にレベルアップしてきた。
主力区間が強いだけに、5区、6区あたりが勝負になりそうだ。
7区永田で勝負のできる位置に付けたいところか。
豊川工は仙台育英、佐久長聖に比べ爆発的なエースはいないが、全員が準エースといっても過言ではないぐらい層が厚い。
主軸は3年生の藤田に2年生の清水、岡部かと思われたが、ここにきて1年生の三田が一気に実力を伸ばしチームの主軸へと成長してきた。
三田はおそらく今年の1年生の中では最も強いだろう。
他にも小柳津、市川ら2年生に駒が豊富であり、つなぎの区間もぬかりがない。
混戦で4区を終えると、5区から抜け出すことも可能だろう。
報徳学園は、谷口、渡辺、有辺、横部が4本柱。
佐久長聖の主軸にも対抗できる力を持っている。
駅伝巧者の高校だけに、どのような区間配置をおこなうのかも興味深い。
ここ最近、兵庫の力が衰えてきているので、兵庫県ここにありというレースをしてもらいたいものだ。
来年度の兵庫は報徳学園、西脇工、須磨学園の三つ巴。
須磨学園の初出場もあるかもしれない。
この4チームを追う九州勢もあなどれない。
予選のタイムは軒並み悪かったが天候のせいもあるだろう。
九州大会である程度その実力が見えてくるか。
九州の筆頭は大牟田。
田中や佐田といったランナーを軸に層は厚い。
昨年は22位と惨敗したが、今年は十分に上位を狙える戦力を整えてきた。
あとは当日の体調が大牟田の場合は課題だろう。
大牟田に続くのは九州学院と鹿児島実か。
九州学院には河添、鹿児島実には森という柱がいる。
特に鹿児島実の森は1区の区間賞候補の一人だ。
選手層の面では九州学院に分がある。
他にも、白石、諫早と九州勢全体の層の厚さをみせる。
白石には高原、藤山ら、諫早には延寿寺といった強力なランナーがいる。
去年は九州として入賞が1校と惨憺たる成績に終わり、今年はそのリベンジを果たせるか。
九州勢以外だと、東北では青森山田、一関学院。
青森山田はワウエルを中心に日本人がようやく育ってきた。
関東は佐野日大、東農大ニ、埼玉栄。
佐野日大には河野、東農大ニには深津、埼玉栄には田倍といったエースがずらりと揃う。
中部は上野工。高林、山本らを擁し、入賞を狙う。
近畿は洛南、智弁学園か。ややエースの力が弱いだけに総合力でカバーできるか。
中四国では世羅が強いか。留学生のギタウが本来の力を取り戻せば、1区で独走の可能性もある。
倉敷、西京あたりも上位を伺う。
今年も、入賞ラインは大混戦だろう。

花の1区の争いは強い留学生が引退し、日本人にもチャンスが巡ってきた。
昨年まではワンジル(去年は3区)、カリウキ、モグスらがあまりに強力だった。
今年の留学生では、青森山田のワウエル、世羅のギタウあたりが強いか。
仙台育英は梁瀬でいくか、ジェルでいくか迷いどころだろう。
日本人を見てみると昨年のW佐藤のようにずば抜けた選手がおらず、誰がトップにたってもおかしくない。
本命候補としては、仙台育英の梁瀬(出てくれば)、東農大ニの深津、
佐久長聖の松本、上野工の高林、諫早の延寿寺、鹿児島実の森あたり。
佐野日大の河野の名前が無いが、今年はあまり調子がよくなく、県予選でも宇賀地に大きく差をつけられた。
それを追う選手達はどうか。
東北は、東海大山形の梅木、原町の和田あたり。
関東は前述の河野に加え、埼玉栄の田倍、藤沢翔陵の高橋。
中部は尾山台の関戸、豊川工の1区のランナー(清水あたりか)、山梨学院のコスマス。
近畿はやや苦しいか。あえて言うなら洛南の山内。
中四国は、中国も人材不足。西京の高橋ぐらいか。
四国では、八幡浜の山下が強い。十分に29分台も狙える。
九州は、大牟田の佐田、白石の高原、九州学院の河添あたりが上位を伺うだろう。
個人的に応援するチームは、報徳学園と諫早。
注目しているのはメンバー全てが1、2年生の早稲田実。将来、早稲田が黄金時代を築けるか、その第一歩になる。

ランキング
1位須磨学園(兵庫)1:07:22
1位興譲館(岡山)1:07:22
3位諫早(長崎)1:07:39
4位神村学園(鹿児島)1:08:41
5位常磐(群馬)1:08:53
6位千原台(熊本)1:09:18
7位筑紫女学園(福岡)1:09:19
8位仙台育英(宮城)1:09:30
9位埼玉栄(埼玉)1:10:28
10位中京大中京(愛知)1:10:30

何せ、今年の女子のレベルは高い。
史上最高レベルと言っても過言ではないだろう。
かつて埼玉栄が小島、田中、橋本らを擁して記録した66分台も十分可能だ。
優勝争いは須磨学園、興譲館、諫早の3強が抜けている。
それを追うのが常磐、筑紫女学園か。
前回優勝の諫早は昨年ゴールテープを切った高田を中心に、太田、松永らが主力となる。
前回2位の興譲館はスーパーエースの新谷の貯金を廻りの選手で守りきるはずだ。
前回3位の須磨学園が一番層が厚いが、1区がやや心配。ただ、小林のスピードはずば抜けている。
諫早は前回と同じく高田をアンカーに持ってくるだろう。
ここで少々のビハインドなら跳ね返せると読んでいるはず。
1区と思われる太田がいかに興譲館の新谷との差を広げられずに済むか。
30秒が限界だろう。2区は松永で来るだろう。ここである程度縮めておきたいところだ。
3区と4区は桐谷と山口。ただ選手層が薄いだけに一人でも故障者が出れば諫早の連覇の可能性は消える。
この5人で戦わなければならない。
興譲館は1区に新谷。今年も19分切りを狙う。本人としては18分30秒台を狙ってくるか。
ただ、あまりにオーバーペースで入ると最後に失速ということも考えられる。
今年は競り合う留学生もおらず、単独走となり、19分台ということも十分ありえる話だ。
諫早には30秒、須磨学園にはそれ以上の差をつけたい。
2区以降も重友、高島ら、十分に諫早と須磨学園に戦える力を持っている。
先頭で流れに乗ると、一度もつかまらずに完全優勝してしまうかもしれない。
須磨学園は1区に脇田か。あるいは高吉という選択もあるかもしれない。
脇田は昨年失敗しており、1年生の時にゴールテープを切った縁起のいい5区にまわるかもしれない。
2区も難しい。ここに小林を置くか、永田を置くか。
前回は小林を2区に置いて反撃に出たが、永田も実力があり、小林を3キロ区間に廻せると脅威だ。
小林が3区もしくは4区を走ることになると区間新記録は間違いないだろう。
3区なら9分15秒前後、4区なら8分50秒を切ってくるのではないだろうか。
須磨学園としては、小林のところで興譲館を捉えたい。
5区は脇田か高吉。どちらがきても興譲館相手ならば十分だが、諫早と同時にスタートしたとなるとどうか。
何とか諫早には差をつけて、興譲館には追いついておきたいところだ。
3強以外となると、1区に力のある筑紫女学園と常磐。
筑紫女学園の野原と常磐の鈴木はどれぐらい興譲館の新谷についていけるかも興味深い。
つければつけるほど、後半の展開が楽になり、3強の一角を崩すことができるかもしれない。
総合力で戦うのは、神村学園、千原台の九州勢に仙台育英、埼玉栄らが迫る。
入賞ラインとなると、聖徳大聖徳(茨城)、秦野(神奈川)、立命館宇治(京都)、大分西(大分)も
絡んでくるだろう。

花の1区の区間賞争いは、興譲館の新谷が筆頭。
それを追うのが、常磐の鈴木、筑紫女学園の野原か。
更には、山梨学院大付をようやく破った韮崎の飯野、
立命館宇治の小島、須磨学園の脇田・高吉、県和歌山商の富安の近畿勢。
聖徳大聖徳の大崎、那須拓陽の鈴木、埼玉栄の冨岡ら関東勢も力がある。
九州勢では、諫早の太田か。大分西の下藤、千原台の仙頭、神村学園の重田もいる。
留学生は青森山田のカニーと仙台育英のゲシュールがいてかきまわすか。
いずれにしても史上最速レベルの1区となりそうだ。
個人的に応援するチームは、出身県の長崎、育った兵庫、今実家のある岡山か。
全部3強でした。となると、一番長く生活した兵庫の須磨学園を応援しますかね。

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