日常業務の話

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仕事のこと

最近、あまり経験のないことに対する相談が増えた気がする。
 
明渡しの話
任意売却の話
倉庫業の話
自動車運送業の話
離婚の話 etc
 
部分部分は経験有っても、1から10までってなかなか無い。
 
能力アップのチャンスなんだろうな(^^♪
 
頑張らないと。
 

担保物権の基本性質

今日は突然質問を受けたことをちょっとばかり(^_^;)

附従性、随伴性、不可分性、物上代位性
これらの言葉に共通?するものは、担保物権の性質ということですが、
結構、区別が難しいので分かりやすく教えて欲しいとのこと(@_@;)
正直、学者さんじゃないんだからそんなにキッチリ細かく理解する必要もないのでは?
とか思ってしまいますが、この性質は宅建とかの国家試験で出題されたりします。
で、僕は講師ではないので、簡単にと言われても(+_+)てな感じなのですが、
参考までに、ものすごく軽く答えてみました。。。
あってんのかな?(笑)

附従性
債権がなければ担保物権は成立せず、債権が消滅すれば担保物権も消滅する
ということです。
架空債権に対して、抵当権は成立しない。
被担保債権が弁済を受け消滅すれば、抵当権も同じく消滅する。

※根抵当権は特定債権を担保するためのものではないので、附従性はありません。
なので被担保債権が弁済されても根抵当権は消滅しませんし、極端な話、債権が
発生していなくても極度額、債権の範囲、債務者を定めれば根抵当権設定契約は
可能です。

随伴性
担保物権は債権を担保するものであるから、その債権が譲渡されればこれに
伴って担保物権も移転するということです。
債権譲渡で債権がA→Bに移れば、その債権を担保していた抵当権もA→Bに移転する。

※根抵当権(確定前)にはこの随伴性もありません。

不可分性
担保物権は債権全部の弁済を受けるまで消滅しないということ。

1,000万円の債権に対して抵当権を設定していた場合、債権の一部だけ弁済を
受けても抵当権は消滅しない。
極端な話、999万円の弁済を受けたとしても、残り1万円の為に抵当権は存続する。

物上代位性
担保の目的物が売却・賃貸されたり、滅失したりした為、その所有者が売買代金・賃料・損害賠償等の請求権を取得する場合には担保物権はこれらの請求権の上に存在するということです。

なお、留置権・一般の先取特権には物上代位性の性質はありません。

う〜ん、ざっくり過ぎて逆に難しい感じになってしまった(>_<)

年末…

年末はドタバタします。
 
ドタバタするだけで、売り上げは (T_T) なのですが(笑)
 
昨日は車で、高槻の方に向かっていたのですが、箕面付近が結構な雪。
って言ってっも積もっては無かったですが。
ただ、山は白かったです。
 
で、年末のためでしょうか、国道が大大大渋滞・・・・・
 
昨日は18時から本会研修の予定を1ヶ月も前から入れていたのですが、
高槻での業務がが終わった段階で17時。
 
しかも車。
 
まぁ、無理ですわな(^_^;) 諦めて本会に電話入れてキャンセルしました。
 
司法書士は1年度間12単位(1時間1単位)の研修が義務付けられているのですが、
現段階で持っている単位が8.5単位ほど。
 
3月31日までに後3.5時間の研修をどっかで詰め込まなければ、会のホームページの
会員情報欄で『平成23年度単位取得状況 ×』
 
てなことになってしまいます。
 
何とかしなければ(^^)
 
しかしまぁ、ホントに久しぶりにブログを更新する僅かな時間が出来ました。
ていっても、ここまで! ですが(笑)
 
次は来年かなぁ・・・
 
来年こそは、『会社法の話』の更新をしなければ。
種類株式の発行、事業承継。 かかわることはあまりないけど、知識の整理はしとかないとね。
 
では、皆様 よいお年を(^^)
 
 

利益相反取引

利益相反取引…
 
具体例でいえば、株式会社と取締役の利益が相反する場合、
例えば、
①会社所有の物件を取締役が購入する
②取締役所有の物件を会社が購入する
③会社所有の物件を担保に取締役がお金を借りる etc・・・
 
と有りますが、これらの実体を登記しようと思えば、登記法上『第三者の許可・承諾』なるものが
必要になります。
 
上記の場合は具体的に言えば、取締役会設置会社であれば『取締役会』の決議、取締役会が
設置されていない会社であれば『株主総会の決議』が必要になります。
 
余談ですが、『取締役会』決議をするにあたり、実際に利益が相反する取締役は『特別利害関係人』
ということで、議事に参加できません。当然、定足数からも省きます。なお、『株主総会』決議の場合
には、原則として利害関係人(株主兼取締役の場合とか)でも議事に参加することは出来ます。
 
で、これらの決議書+議事に署名した者の印鑑証明書とかを添付しないと、登記申請しても、
審査ではねられるわけです。
 
 
ここで、この『第三者の許可・承諾』の手続きは株式会社以外の法人でも同じ手続きに
なるのでしょうか?ということを書いておこうと思います。
 
結論からいうと、No です。
ここでは、『医療法人』を例に、医療法人と理事長との利益相反を挙げて考えてみます。
 
なお、『医療法人』の場合は役員として法人登記の履歴事項に登記されているのは
『理事長』だけですので、利益相反は理事長だけ考えればいいのか?という問題も
ありますが、こちらも No です。のであしからず。 登記には必要なくても利益相反は利益相反です。
 
で、議事録とかはどう?ってのが本題なんですけど。
その前に、もう一つ脱線。
 
先ほどの株式会社の利益相反取引の場合の具体例 ③ 
こちらを医療法人にあてはめると 『医療法人所有の物件を担保に理事長がお金を借りる』
になりますでしょうか。
 
この事例ですが、株式会社の場合には決議さえあれば特に問題はありません。
が、医療法人の場合は決議をする余地すらなく No です。これはどういうことか?
 
医療法人は監督官庁がいるから てのが一応答えですかね。
 
医療法人の場合、利益相反の承認手続きってのは、その法人が勝手にすることは出来ないんですね。
 
で、どのような手続きになるのか?
 
監督官庁に『特別代理人選任許可申請』を提出して、許可されれば、その特別代理人が理事長に
代わって利益相反取引の契約をします。ちなみに、特別代理人は当該医療法人の関係者は×です。
 
この、特別代理人選任許可の段階で、事例③は受け付けてもらえません。
 
理由は、医療法人の財産を危うくする行為は、監督官庁としては許可できない。
てか、理事長に対して担保提供って、医療法人に何か利益ある?
 
が端的なものですね。
 
医療法人って結構、監督されてて、
①土地を賃貸しては× →医療行為以外でのお金儲けは×なんです。
 お金儲けではないですが、医療法人の土地の上に理事長個人の建物、これも×だそうです。
②医療施設以外を運営しては× →同上
 
な感じなので、例えば医療法人所有の土地の上に、アパートを建築して貸す ってな計画が
出来たとしたら、これは後でこってり絞られるので止めましょうってところです。
 
一番最初に書いた具体例①、②(売買取引)はOKですが、特別代理人選任許可申請に
たっぷり添付書類が要ります。
例えば、不動産鑑定評価書や直近の財産目録、契約書案、特別代理人候補者の履歴書、
その者の印鑑証明書、不動産履歴事項全部証明書 etc・・・
 
まぁ、株式会社と違って面倒くさいですね(笑)
 
ちなみに、
現在は医療法人所有の土地上に区分建物を建てるとして(医療法人と理事長個人の
建物がマンション形式で建つ場合を想定してください)、土地が医療法人所有のままでは
何かおかしいですよね?そう、先ほど書いた土地の賃貸にあたってしまいますよね。
 
で、どうすればいいのか?
 
一番簡単なのは、理事長個人が医療法人から土地の全てを買い取る。という方法です。
 
この方法ならば監督官庁は、土地売買対価がキッチリとした額で伴っていれば、特別代理人
の選任を許可してくれます。
 
次に、区分建物で所有する面積割合に応じて、理事長が医療法人から持分を売買する。
てのは如何でしょうか?
何も問題ない感じがしますかね?
 
ところがよく考えると、医療法人の資産を危うくする可能性がある。てことになりませんか?
個人の持分に差押えとかされて・・・・・以下略
 
ちなみに話がそれますが、医療法人の監督官庁は大阪は二重行政になっていて
大阪市以外でも医療機関を経営している法人→大阪府
大阪市以外では医療機関を経営していない法人→大阪市
 
とまぁ、申請書を出す行政庁が違うわけですよ。
 
で、先ほどの答えですが、
大阪府→× 医療法人と理事長個人の土地共有なんてありえない。
        上に区分建物が建つとしても同じ
大阪市→○ 区分建物の所有割合と同じ割合で土地持分を買い取るのであれば整合性が有るので
        選任許可は出せますよ
 
う〜ん(^^;) 答えが違う。試験には出してはいけない問題だな。
 
まぁ、監督官庁の考え方ひとつで、結果も違ってくるので打合せはとても大事ってことですね。
 
以上、新米司法書士の独り言のコーナーでした。
 
ホント最近、疲れが全く取れんな・・・。一度診察に行くべきか・・・
 
 

ふらふらですが

今日は、行政書士のお仕事。
 
障害者自立支援法に基づく事業者指定
 
居宅介護と重度訪問介護、同行援護の事業者指定申請に行ってきました。
 
今回の事業所、先月に介護保険法に基づく訪問介護、介護予防訪問介護と居宅介護支援の事業所の
指定申請をして、本日12/1に事業所指定を受けたばかり。
 
ようは追加なんです。
まぁ、障害者自立支援法と介護保険法とで受付窓口は違うのですが(フロアは一緒)。
 
実は、朝から38.5の熱でフラフラ。頭がガンガン(T_T)
しかしながら、この申請は予約がいるので、今日の16時に予約済み。
 
しかも、事業所の管理者さんとも待ち合わせ済み。
 
休めないよね(笑)
 
何とかフラフラと行ってきましたよ。
 
無事受け付けられました。運営規定の数字を1つだけ、塗り替え忘れをやってて
びしっと指摘を受けてしまいましたが・・・(T_T)
 
まぁ、そのページだけ差替えで郵送すれば補正完了とのこと。
良かった良かった。
 
って、この文章書いている間にも頭がさらにガンガンと・・・
 
ストレスかなぁ(笑)
 
さて、今日はもう帰ろう。

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