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今から7年前、とあるスナックのママさんとマンボを踊っていたときである、そのママさんから、私の握ったコブシの親指の位置が左右反対だから、どちらかに統一した方が良いと注意されたことがある。その時初めて気が付いたのだったが、私は右手の親指は外に、左手は内側にして握っていた。全くおかしなことがあるものだが、自然とそう握ってしまうのだった。不思議に思い、何度か試しに親指を外と内とを交互に繰り返しているうちに、その違いが分かるようになった。 |
男と女
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「男と女の間には、ふかくて暗い河がある」黒の舟歌の冒頭である。 この河の存在の為に喜怒哀楽が絶えず、人生が豊なものになっているのかも知れません。 現在、職場では女性たちが独特の粘りを発揮し、優秀な多くの人達が活躍をしている。 街を歩くと若い男のサラリーマンが、まるで女性のようにお尻を振りながら歩いているのを見かける事が ある。駅のホームでは男の子が内股で立っていて、その横を蟹股の若い女が通り過ぎて行く。 カラオケでは、ちょっと怖そうな若い男が顔の表情とは裏腹に澄んだ高音の唄を歌ってビックリさせる。 それらを尻目に歌う女性は、低音で歌って限りなく楽しんでいる者が多い事に気付く。 そこにはもう、男の低音の魅力は無い。 勿論全員がそうなのではなく、そう言う人が多いと言うだけなのだが これらの事を「今そこにある男性の危機」として受け止めたい。 そんな事を考えながら、いつか男と女の違いを書いてみたいと思っていたので 新たに「男と女」と言う書庫を設けました。 読んだ感想を聞かせて頂けたら嬉しいです。
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