|
イタリアに呼ばれた佐藤さんに、 一緒にイタリアに来てほしいと仕事の依頼を受けた。 今回の世界大会が最後と決めていた。 私も春から新人薬剤師として病院で働くことが決まっています。 だから一度仕事を断りました。 けれど、どうしてもあきらめられなかった。未練ばかりが残って 何も集中できなくなった。 だから、若い、今だからやれるだけのことはやろうと思いました。 大学の教授に相談して、 病院の薬局長の方に相談しました。 働き始めの1週間、モデルでイタリアに行きたいのですが
お許しいただけますでしょうか (こうして文章にしていて本当に 自分のしたことに対しての重大さがわかりますね…(^^;ゞ ) 相談したところ、 行ってきて良いと仕事場から許可をいただきました。 四月に一週間イタリアに行きます 自分はなんて恵まれた環境にいるのだろうと思いました。 けれど大変なのはかえってきてからだと思いました。 どれだけ厳しい目で見られるのか。 自分の固い意志がないといけないか。 私の選択は多くの人に迷惑をかけました。 社会人として、第一歩を逸脱しました。 けれどそんな自分の決断を下せたのは私の中で佐藤さんの存在が あまりにも大きかったから。 それだけ佐藤さんと仕事をする事は 私にとって大きな財産になるからです。 けれど、 それと引き換えに失った 社交性というものはあまりに大きかったのでしょうか… 人と違う道を歩むことに 不安と、そして責任を感じ、後ろめたさをぬぐえ切れずにいます。 その責任の重さは 私は想像をはるかに超えていると一日ごとに思ってなりません。 職場に迷惑をかける前提での決断でした。 毎日考えるたびに 今までのように、学生でなくなった分 自分ひとりではなく、職場の人に迷惑をかけることの自覚が あまりに欠けていたという気持ちがでてきます。 それでも佐藤さんと仕事をしたい。 たとえそれが他人に迷惑をかけたとしても。 そう思っていたけれど その考えを実行に移すための決断は少し軽率だったと思います。 行けなかったら行けなかったで後悔していました。 今している後悔は、 あまりに考えが浅はかで甘かったということですね。 同じ決断をすることに変わりはありませんでした。 もし職場でOKがでなかったら就職内定を取り消してでも行くつもりでした。 行動力は立派でも それに伴う動機があまりに浅はかです。 自分の人生に責任を持つこと。 どうして大人は 自分のしたいことをしないのかということ。 初めて自分に問いかけて、考えることが出来たと思います。 まぁ、 もう迷惑をかけて行くことは決まっているので どうせ行くなら本当に確実に自分にプラスにしたいと思います。 これで自分が良い部分も悪い部分も成長できるとおもうので
人間の深みをつけれる良い機会だと思ってイタリアを楽しみたいです。 |
全体表示
[ リスト ]





一週間は無駄、遠回りかな・・・
永い人生の中の一週間です。
無駄にはならないでしょう。
いい経験だと思いますよ。
2009/2/19(木) 午前 8:58
矢竹さん>
一歩出遅れですね。
そういっていただけると本当に背中を押してもらえた気持ちになれます。
2009/2/19(木) 午後 6:22
理解ある会社ですね!そういうこと理解してくれる会社は素晴らしいと思います。まぁ、私の勤めている会社も私が個人で静岡県温泉協会の監事と下田市温泉組合の監事をしているのですが監査の日と総会の日はお休みを頂いて監査しに行かせてもらえます。祖父から引き継いだ仕事とは全く関係ないことなんですが、そういうことは協力してやれという社長…理解ある会社です。
2009/2/20(金) 午後 1:13