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気になったニュース
保護犬を迎えた方が思った事、感じた事を正直に記された記事です。
エースと同じ保護犬カフェ出身の仔という事で親近感を持ったのがきっかけです。
きっと初めて保護犬に接すると、この記事の筆者さんと同じ感想を持つんだと思います。
また中にはペットショップだと何十万もする仔が安く手に入ると考える輩もいるみたいなので、譲渡する場合はそれぞれの団体で条件があります。
保護犬カフェでも勿論誰にでも譲渡している訳ではありません。
常連さん相手にスタッフが「この仔連れて帰って下さいよ!」「もう1ワンどうですか?」などと軽く話しかける時がありますが、相手が「ハイ連れて帰ります」と簡単に答える人でない事を承知した上での冗談です。
でもそれを初めて来た人が横で聞いていたら、えぇぇーーこんな安易でいいの?と思われるかもしれないです。
「保護犬ってご存知ですか?」の記事を読んでいて
うーーんちょっと違うかも・・・
そうだよねぇ〜と思う所など色々
私なりに思った事を記事の所々に書き込んでいます。
(ピンクの書き込みは私の書き込みです)
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☆動物愛護☆
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生きていたら誰もが受けるのがストレス
ストレスを上手に発散するのが健康の秘訣だそうです。 私のストレス発散は、言わずと知れたワンコ 我が家の過保護犬ダックスと過ごすのは勿論ですが ネットでワンコ関連の記事を読んだりもよくしていて 今私がハマっているのが ペットとの毎日がもっと楽しくなる peco http://peco-japan.com/ こちらのサイトでは 犬だけじゃなく、猫やハムスターなどのペットとの話がいっぱいです。 思わず「かわいい〜♪」と声を出してしまったり 愛くるしいペットの姿に笑ってしまったり 感動で涙したり 今日はpecoで紹介されている オーストラリアンシェパードの仔犬のお話です。 オーストラリアンシェパードの仔犬は、片目しかないというハンディキャップを背負って産まれて ペットショップで売れ残っていました。 もしこれが日本での出来事だったら 片目しかない仔犬をペットショップで目にする事があるでしょうか? まずあり得ないです! ハンディキャップのある仔の大半は ブリーダーの元で処分されてしまいます。 もし片目しかないという事が判明しないままにペットショップに渡ったとしても まずペットショップの表のケースに入る事はなく バックヤードで処分されてしまうでしょう。 それが日本のペットを取り巻く環境なのです。 しかし海外では片目しかなくても、命として扱われ(当然の事!!) ペットショップで飼い主さんを待てるのです。 とはいえ・・・片目しかないというハンディキャップのせいで やはり売れ残っていました。 しかしそこに一組の家族がやってきて 誰からも見向きされない片目の仔犬を見て 子供たちは「ねぇ、飼おうよ!」と声をあげ 両親も飼おうと言い出し、今では温かい家族の元ですくすくと育っているそうです。 元記事 http://peco-japan.com/62076 これは海外の動物愛護精神が進んでいて 例えハンディキャップのある仔でもペットショップの表に出れるのが、まず大きな一歩です。 しかしどんなに動物愛護精神が進んでいても ペットショップでは、完璧な仔でないと誰も見ようとしないのは、海外も日本も同じみたいです。 しかし日本のように、人目に触れないまま闇に葬られてしまっては ハンディキャップを背負って産まれた仔は生きるチャンスさえ奪われてしまいます。 我が家のエースもペットショップでてんかんのひきつけ発作を起こした為に バックヤードで死を待つ状態だったのを 愛護団体に救い出され 多くの人が来る保護犬カフェにやって来る事が出来たおかげで 私たちと出会う事が出来た!! しかし保護犬の譲渡を目的とした保護犬カフェでも 一部の人はハンディキャップや病気を気にするようです。 確かにペットを飼うのに、ハンディキャップや病気の仔はハードルが高いですからね。 実際にまだ3ヶ月にも満たない仔犬だったエースですが てんかんと聞いて躊躇する人をたくさん見てきました。 エースに惹かれながらも、てんかんの為に諦めた人たちの横で、密かに私はエースとの絆がしっかり結ばれるのを感じていました。 最近はペットショップも変わってきて 以前は生体販売していたペットショップが、生体販売をやめて、保護犬の譲渡にシフトチェンジした事が話題になったりしています。 最終的にはペットショップでの生体販売が禁止になる事を願っていますが まずはどんなにハンディキャップがあろうと闇に葬る事だけはやめて欲しい。 生きる為、幸せになる為に産まれてきた命 人間のエゴでその命を奪うなど許される事ではないです。 生きるチャンスを与えてもらえたエースはラッキーでした。 でもラッキーなんじゃなく、どの仔も同じように幸せに暮らせる環境になるべき!! 環境省の閣僚が東京オリンピックまでに、日本も動物愛護先進国になる!!と言っていましたが、有言実行をお願いします。 |
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毎日暖かい日が続いて、桜も満開
私はすっかりサボリ癖がついてしまい、ブログの更新随分久しぶりです
春になってウキウキ♪ルンルン♪の更新にしたかったのですが・・・
はぁ〜〜〜なかなかウキウキ♪ルンルン♪気分にはさせてもらえないようです。
先日は高校の教員が子猫を生き埋めにしたとか・・・
ネットでは色々な意見がありました。
どんな意見があろうと、子猫を生き埋めにするというのは、動物愛護管理法違反です。
それによって罰せられるのは、右だの左だのは関係なく、日本が法治国家であるからです。
動物愛護管理法といえば
2013年9月に法改正があり、その時に広く一般からの意見を募集するパブリックコメントが実施されました。
あの時は私もブログを通じて、パブリックコメントの提出をお願いしたので
その後の改正で動物愛護管理法がどのように改正されたのか気にしていました。
2013年の改正では、生後8週齢未満の子犬の引渡しが禁止されたハズでした。
が・・・しかし
実は大きな落とし穴がありました。
法改正後の3年間は生後45日まで、4年目からは生後49日までとされていて
つまり現在は生後45日での引渡しが認められています!
一体いつになれば生後8週齢未満の引渡しが禁止されるのでしょうか??
5年目から??
いえいえ・・・そちらは全く未定
生後8週齢は絵に描いた餅状態なんです。
どうしてこんな事になってしまったのでしょうね。
パブリックコメントが実施された時から、組織的な反対票が投じられていると話は伝わっていましたが
結果は8週齢規制に賛成する私たち一般の声が、反対票を大きく上回ったにも関わらず生後8週齢規制が実現する可能性はかなり低いのが現実です。
ある政党の議員さんの発言から、私たち一般の声を無視してまで、規制が見送られました。
ソースはこちら
このままでは日本は未来永劫「動物後進国」のままなんじゃないかと不安になってきます。
環境省の方が東京オリンピックまでに日本も動物先進国に!!と発言されていましたが・・・
どうなるんでしょうね。
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エボラ出血熱の感染者がアフリカだけでなく、スペインにも拡大して
日本ではデング熱の感染者がとうとう関西でも報告されて
(私の個人的な考えでは、もっと前から関西にも感染者がいたと思っています)
今まさに感染症の恐怖が世界中を駆け回っています。
感染症の恐怖でパニックを起こした人々の次なる行動は・・・
スペインでエボラ出血熱に感染した人が飼っている犬に殺処分の命令が出ているそうです。
犬はエボラ出血熱の感染を疑われる症状は全くありませんが
ウィルスを保有している可能性があるとして、殺処分の命令が下ったようです。
殺処分を議論する前に、まず犬がウィルスを保有しているかどうか検査するべきなのでは?
ウィルスを保有していた場合に、初めてどうするか考えればいいと思うのですが
エボラ出血熱の感染の勢いが止まらず、このままではパンデミック・・・とも言われている状況で
悠長に犬のウィルスチェックをしている場合ではない!という事でしょうか?
動物の問題がスペインの比ではないくらいに深刻なのは
隣国でエボラ出血熱による死亡者が多く出ているコートジボワールです。
コートジボワールではサルから大型のネコ科動物に至るまで野生動物をペットにする習慣があるそうです。
サルはエボラ出血熱の宿主では?という説もあったりして・・・
(エボラ出血熱はまだ不明な事が多く、宿主も色々な説があります)
そんな中で野生動物を飼っていたり
近所で野生動物を飼っている人がいたりすると
人々の不安を煽ってしまい
ペットを手放す人が多数出てきているみたいです。
まだ救いなのは、捨てられた野生動物を動物園でひきとって、隔離して飼育されている事です。
しかしそれにも限界があります。
今後コートジボワールにまでエボラ出血熱が拡大したら・・・
今以上に多くの動物が捨てられるでしょう。
動物園でも隔離スペースがなくなれば、引取りを断るしかありません。
治療法も予防ワクチンもない、エボラ出血熱
まだ日本では対岸の火事という感じですが
今後日本にも飛び火しないと保証はありません。
ある講習会で聞いたのですが
もし日本で狂犬病が発生したというニュースが流れたら・・・
狂犬病の感染の有無に関係なく、数万頭の犬が保健所に持ち込まれるだろうと予測されているそうです。
多くの犬が持ち込まれたら、保健所でも狂犬病の感染を調べたり、隔離して様子を見る手間をかけれなくなって
持ち込まれた日に即殺処分という事になるだろうとの事でした。
日本ではコートジボワールのように野生動物をペットにする習慣はありませんが
日本にも無責任に犬を飼い、無責任に犬を捨てる飼い主が多くいるのも事実です。
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書きたい事
書くべき事
・・・
分かっているけれど、どう書けばいいのか・・・
日本には動物愛護管理法という法律があります。
「動物愛護法」とも呼ばれています。
平成24年の改正で
☆終生飼養が明記され
都道府県は終生飼養に反する、病気や老齢による引取りを拒否出来るようになりましたが・・・
実際には飼い主に終生飼養の必要性を説明し、連れ帰るように説得はするようですが
それでも引取りを強く望まれると、断れないようです。
またブリーダーやペットショップなどで、販売が困難になった場合も遵守しなければならないとなっていますが・・・
ペットショップやブリーダーにとって、商品価値のない犬や猫は無駄金のかかる厄介者でしかありません。
罰則もなく終生飼養を唱えて、ペットショップやブリーダーが遵守するなどありえません! その生きた証が我が家のエースです。
我が家のエースは「てんかんの疑い」でペットショップでの商品価値がなくなり
放棄される所をNPO法人の「Love Five」に保護されました。
エースは保護されてラッキーでしたが、実際には保護されるのは一部のラッキーな仔だけで
大半の仔たちは、闇に葬られてしまっています。
それも言葉に出来ないような方法で・・・
☆幼齢の子犬を母犬から早く離すと、社会性がなく、噛み癖などの弊害が多く発生する為に生後56日が経過するまでは販売禁止となっていますが
こちらも「この「56日」という日齢については、附則によって、施行後3年間は「45日」と読み替えるものとされ、さらにその後、別に法律で定める日までの間は「49日」と読み替え」
よって現在は「45日」である。
いつ「56日」になるのでしょう?
☆犬猫を販売する場合は、現物確認、対面販売が義務づけられましたが・・・
これも実際には、現在もネット販売が行われているので、確実に守られているとは言えません。
動物愛護管理法とは名ばかりで、動物愛護のフリをして、実際には誰を守っているんでしょうね。
その答えは
この記事の中にありました。
日本のペット業界の裏はまだまだ無法状態のようです。
今世間を騒がせている覚せい剤などと同じように、かわいい犬や猫が暴力団の資金源になっている現実。
一体私たちに何が出来るんでしょうね。
覚せい剤なら買わない!使わない!!だけの事です。
暴力団の資金源になるから、ペットを買わない??
国も政府も業界の裏側を百も承知しながら、現行の「動物愛護管理法」が成立しています。
いつになったら、本当の動物愛護の法律が日本で成立するのでしょう。
今私たちに出来ることがあるとしたら・・・
かわいいからという理由で、日齢の幼い犬や猫を求めない
珍しいカラーの仔を求めない
(珍しいカラーを生み出す為に、危険な交配が行われて、奇形や病気の仔が多く誕生しています)
私たちが求めなくなれば、儲からなくなります。
儲からなければ、暴力団も手を引いていきます。
すごく単純な事なのですが
生まれたばかりの仔犬がかわいいから欲しい!
高くても珍しいカラーの仔が欲しい!
という人がいる限りは、現状のままでしょうね。
終生飼養は現在の動物愛護管理法でも、飼い主に課せられていますが
これは法律によって課せられたり、義務とされるのではなく
大切な家族である仔と最後まで一緒にいるのは当然の事です。
まずこれが当然と思えない人は、ペットを迎えるのはやめましょう!!!
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