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我が家の過保護犬ダックスの
長女ミルキーと末っ娘ポッキーが
目を輝かしていますが・・・
ご褒美が貰える訳ではありません!
同じ時
我が家の過保護犬ダックスの次女クッキーは
ミルキーとポッキーが目を輝かしている事には感心がなさそうですね。
食いしん坊の長女のミルキーは
狙う獲物が思うようにGET出来そうにないので諦めて去っていきましたが
・・・
末っ娘のポッキーは諦めるどころか
期待をこめた目で私を見つめています
ポッキーそんなかわいいお顔で見んといてぇ〜〜
オスワリしてお利口さんにされると・・・
ちょっとだけやよ!
内緒やでぇ〜〜〜
ポッキーのお目当ては
フードにトッピング用に私が切る野菜です。
みじん切りにする時に
たまに小さな破片が落ちてくるのを
ずっと私の足元で待っています。
野菜を切る音で分るみたいで
ほぼ微塵状になると
もう落ちてこないと分るみたいで去っていきます。
現金な仔です(笑)
これらの野菜こそがポッキーの元気の基です。
2月の血液検査の結果ポッキーのALT値が跳ね上がった時から
毎日野菜をきらすことなく
フードへのトッピングと
おやつに野菜ダンゴを続けてきて
ポッキーのALT値がほぼ正常値まで改善しました
門脈シャントの仔は
ポッキーのように野菜大好きなベジタリアン犬になる仔が多いです。
ワンコ自身体が野菜を求めている事が分るのでしょうね。
健康なクッキーは体が野菜を求めていないので
↑写真のように
無関心に寝ていられるんだと思います。
門脈シャントの仔に良いとされている食べ物も色々とありますが
「○○がいい!」と書かれていても
それぞれのワンコで違います!!
以前私が「カッテージチーズがいい」というのを見て
ポッキーに与えた為に、ALT値が跳ね上がってしまいました
野菜もそれぞれに合う、合わないがあります。
トマトは門脈シャントの仔によいとされていますが
ミルキーとクッキーはトマトを食べても吐く事はないのですが
ポッキーはトマトを食べると後になって吐いてしまいます。
野菜も少しづつ与えて
様子を見ながら
手探りでそれぞれに合う野菜を探していくしかないので
少し手間に感じるかもしれませんが
ワンコの体が求めている野菜を与える事が出来れば
跳ね上がったALT値も早期であれば、ほぼ正常値まで戻す事が出来ます。
ほぼ正常値まで戻れば、後は維持に努めればいいのです。
悪い状態から回復させるよりも
維持の方が管理もずっとラクです。
手術が不可能なタイプの門脈シャントは治る事のない病気ですので
進行を遅らせるしか方法がありません。
進行を遅らせる為に
いろんな薬を服用しています
フードも肝臓病用の療治食です
動物性たんぱく質の摂取の制限
(肉、玉子など)
病院から指示されるのはここまでですが
何かしてあげたい!
進行を遅らせる為に何かないだろうか?
と飼い主さんは藁をも掴む気持ちで
ネット上を彷徨い
あちこちでブログを読み
「○○がいい」と見れば飛びついてしまいます。
しかしそれぞれのワンコによって違いがあり
全ての門脈シャントの仔に当てはまる訳ではありません。
これは私がカッテージチーズに飛びつき与えた為に
ALT値が跳ね上がった失敗から学んだ事です。
私と同じ失敗をしないで下さい。
また跳ね上がったALT値でも
ちゃんと正しい管理をすれば戻す事が出来ます。
しかし自分が正しいと信じて
手作りがいいから・・・
体にいい食材だから・・・
と自己流に固執しないで下さい。
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☆病気に負けないワン☆
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☆ミルキー&☆ポッキーの病気について・・・
☆エースの様子なども・・・
☆エースの様子なども・・・
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フィラリア予防やノミ・ダニ駆除の予防を開始して安心していると
薬でアレルギーなどの症状が出る事がまれにあります。
また我が家の過保護犬ダックスの末っ娘のように肝臓の病気がある場合には
予防薬が肝臓の負担になる事もあるので
予防の開始と同時に体調管理にも神経質になってしまいます。
何分にもワンコは喋れないので、こちらの観察力が必要となってきます。
昨日の事・・・
娘が昼すぎに家に上がると
ポッキー(過保護犬ダックス末っ娘)が少し元気がないように感じ
よ〜〜〜く観察してみると、目に瞬幕が出ている!
今までも瞬幕が出ていて、慌てて病院に駆け込んだ経験から
(いつも異常なしで元気に帰ってきた)
しばらく様子を見ることに・・・
しかし夕方近くなっても瞬幕は治まらず
ミルキーやクッキーに比べると少し元気がないような・・・
ポッキーは肝臓に爆弾を抱えているだけに
もうこれ以上様子を見る事は無理と判断して病院へ行くことに!!!
いつもなら、お散歩がてらにミルキーとクッキーも連れて行くのですが
生憎外は雨
ポッキーだけを連れて行くしかない!
しかしポッキーだけにハーネスを付けて用意を始めると
ミルキーとクッキーは異変に気づき騒ぎ出し
いよいよ私がスリングを肩にかけると騒ぎはピークに・・・
お散歩わたしも行きたい!行きたい!!
ポッキーだけどこ行くの?
置いていかんといてぇ〜〜〜
という感じでもう大騒ぎ
残されて大騒ぎするミルキーとクッキーは娘にお願いして
雨の中スリングにポッキーを入れて、傘をさして病院へGO
スリングからお顔を出して
世間を高見の見物するポッキー
自分だけ抱かれて外に出れてご機嫌なご様子ですね〜〜
病院に到着して
ポッキーはすっかりリラックスして順番待ち
横で私が汗を流している事なんて眼中にないのね
診察してもらうと・・・
慌てて雨の中病院へ駆け込みましたが
病院に着く頃には瞬幕も治まっていて
スリングで適度に揺られて気持ち良くなったのか
普段のポッキーに戻っていました。
なんで慌てて連れてきたん??みたいになってるよ〜〜
来たついでに定期検査と血液検査で肝臓の数値を診ておきましょうかぁ〜〜
ハイ・・・お願いします。
汗流して慌てて来たんやから、何もせんと帰る訳にはいかへんでぇ〜〜
採血我慢しいやぁ〜〜
2月の時に253まで跳ね上がり顔面蒼白になったALT値(正常値:10〜100)
4月1日には160まで下がり
そして今回の検査では
109まで下がっていました〜〜〜
門脈シャントの仔にとって肝臓の値と同じくらい気になるのがアンモニア値
今回のアンモニア値(正常値:8〜98)84で正常値でした〜〜〜
何も問題ないです!と太鼓判をいただき帰ってきました。
で・・・なんでポッキー元気なかったん??
ただ眠かっただけなん??
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かなり専門的な話になるので
健康で「糖尿病!?関係ない」という方はスルーして下さいね。ごめんなさい
我が家の過保護犬ダックスの長女ミルキーは生後3ヶ月で「若年性糖尿病」を発症してから
1日朝晩2回インスリン注射をする日々が、もう5年以上になります。
犬の「若年性糖尿病」は大変珍しく、かかりつけの動物病院でも、今までミルキーだけだそうです。
人間同様に生活習慣病と言われるだけに体重管理が出来ずに肥満が原因で糖尿病を発症するケースが多いのですが
中にはミルキーのように若年性糖尿病で先天性と思われる場合や、すい臓の病気から糖尿病を併発した場合なども考えられます。
どの場合であっても、犬の糖尿病はインスリン注射が必要になり、一度糖尿病にかかると治る事はないそうです。
たまにネットで「ウチの仔の糖尿病が治った!」というのを見る事があるのですが・・・
獣医さんに聞くと信憑性がないそうです。(糖尿病が誤診であった場合もあるみたいです)
最近糖尿病の犬が増えているのでしょうか・・・
ウチの店のお客さんの犬も「糖尿病やねん」とお二人の方が仰っていました。
1匹はトイプー、もう1匹は黒ラブです。
そしてフト頭をよぎったのが、迷子の犬や保健所から保護された犬などに
糖尿病の仔はいないのだろうか?
糖尿病と分る前に虹の橋に旅立ってしまう仔もいるでしょう・・・
でも保護して糖尿病と分ったら?
色々な事が心配されます。
またかわいいわが仔が糖尿病と診断されて、どうすればいいのか分らない人もいるかもしれない
ミルキーの闘病が僅かでも役に立つかもしれない
そう思いこの記事をアップする事にしました。
ミルキーの場合は、ご飯の前の尿糖でインスリン量を決めて注射するのですが
(これはかなり特殊なケースかもしれません)
普通は半日入院をして、インスリン注射の後、1時間おきに血糖値を測定して血糖値の推移を調べて
インスリン量を決定する事になります。
インスリン量が安定するまでは2〜3ヶ月に1度の半日入院が続き
その後6ヶ月に1度、1年に1度という具合に期間が長くなっていきます。
ミルキーも今のように尿糖で決めるようになるまでは、2〜3ヶ月に1度半日入院をしていました。
ミルキーは若年性でまだ幼犬だった為に、常に低血糖の危険がありました。
成犬になれば、低血糖は起こしにくくなります。
トイプーの飼い主さんも黒ラブの飼い主さんも、半年に1度入院してインスリン量をチェックしていると仰っていました。
インスリンの注射は特殊なペンタイプの物と普通に使い捨て注射器を使う場合があります。
インスリンも注射器も犬用という物はなく、どちらも私たち人間と同じ物を使います。
人間の場合はペンタイプの注射を使う事が増えてきています。
ペンタイプの物であれば、針先を毎回変えるだけで、インスリンの量もダイヤルを合わせるだけで簡単です。
しかしこのペンタイプの物はインスリンの量を1単位ごとにしか調整する事が出来ません。
人間の場合は体重があるので、細かく調整する必要がなく、このペンタイプの物が便利なのですが
犬は大型犬でないかぎりは、人間ほどの体重がなく、細かく調整する必要があるので、普通の注射器を使う場合がほとんどです。
普通の注射だと、
例えば、1単位のインスリンを吸って、生理食塩水で10倍に希釈すれば、0.1単位からインスリン量を調整する事が出来ます。
この時、ドラマなどで注射器を指で弾いてるのを見た事があると思いますが、
あれと同じ事をして、注射器の中の空気を出すのですが、慣れるまでこれが結構難しくて、悪戦苦闘しました。
現在ミルキーは0.8単位〜1.2単位のインスリンを注射しているのですが、これをペンタイプの物で1単位注射する事にしたら、
血糖値が低い時には低血糖気味になってしまい、逆に血糖値が高い時にはインスリンが足りずに高血糖状態が続き、合併症の危険が増します。
黒ラブちゃんは体重が40キロあるそうですが、細かくインスリン量を調節する為に生理食塩水で希釈して普通の注射器を使っているそうです。
やはり物言わぬ動物だけに、出来る限り体に負担にならない方法を考えてあげたいですよね。
注射を打つ場所によっても、インスリンの効き方に違いがあります。
普通は肩甲骨の所から背中に上がってきた場所・・・ノミダニ駆除のフロントラインを垂らす場所辺りです
首に近づくほど、インスリンの効果が早く、腰など下に下がるほど、インスリンの効果が遅くなります。
すい臓の病気から糖尿病を併発した場合は、糖尿病以外にも病気を持っている訳ですから
インスリンの量だけでも体に合えば、体への負担は随分違ってくると思います。
また糖尿病による合併所の危険を最小限に抑えて、今以上に病気を増やさない事も必要だと思います。
ミルキーが若年性糖尿病を発症した時には、寿命が短いと言われ、数ヵ月後には白内障になる可能性が非常に高いと言われていました。
しかし現在5歳をすぎて、元気に白内障の症状も一切見られません。
かかりつけの先生は、ミルキーの誕生日の度に「寿命が短いなんて言うて、ごめんなぁ〜」と謝ってます(笑)
獣医さんによって、少しでも飼い主さんがラクなようにと、ペンタイプの注射を勧める事があるかもしれません。
普通の注射器で注射するのは、慣れるまでは怖かったり、面倒だったりします。
治療費を軽減する為に、半日入院による血糖値の測定を省くなどあるかもしれません。
糖尿病の治療を全額負担となると、かなりの出費が必要になります。
(我が家は動物保険のおかげで、随分助かっています
色々な選択肢がありますので、それぞれの獣医さんとよく相談をして
一番いい治療法を決めて下さい。
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我が家の過保護犬ダックスの末っ子ポッキーの血液検査の結果が改善された事に大きく貢献してくれたのは
肝臓病の犬猫用に開発されたサプリと野菜です。
野菜大好きのポッキーは
私がキッチンに立つと、私の足元にまつわりついてきます。
足元でこんな風にお腹を見せて
構って欲しいアピールされても、邪魔なんですけど!
このお邪魔ムシをいい仔にさせるには・・・
冷蔵庫から野菜を取り出せば
慌てて飛び起きて
目を輝かして
いい仔にオスワリしてますが
野菜をみじん切りしないと食べれないよ〜〜
ポッキーが目を輝かせて待っている野菜と
もう一つの野菜パワーの肝臓病用に開発されたサプリ(ベジタブル・サポート)は以前にもご紹介したのですが
ブログに紹介するにあたり、改めて色々と調べてるうちに
一般に購入出来る物と獣医師・動物病院用の物がある事が分りました。
獣医師・動物病院用は、私が直接購入する事はできません。
今まで我が家がネットで購入していた一般向けの物は含有たんぱく質量なども健康維持を目的にした量の物でした。
しかし獣医師・動物病院用になると、治療目的になるので含有たんぱく質量なども多くなります。
ポッキーにはどちらの物がいいんだろう?
かかりつけの先生に相談すると、先生も調べて下さり
ポッキーの為に獣医師、動物病院用を先生が購入して下さいました。
左が「ベジタブルサポートDrプラス」100g
獣医師、動物病院用
右が一般用の「ベジタブルサポート」
こちらは使い易いように分包されています。
2月の血液検査の結果が悪くなったすぐ後から
獣医師・動物病院用の「ベジタブルサポートDrプラス」に変えて
ポッキーに与えてきました。
フードにふりかけるだけでもいいのですが・・・
野菜ダンゴ(左)や野菜寒天(右)に混ぜて
オヤツとしても与えてきました
野菜寒天はミルキーの血糖値を下げる効果もあります。
我が家では
野菜ダンゴ、野菜寒天、人参チップス
切らす事の出来ないオヤツです。
毎日野菜ダンゴを作るのに
野菜をみじん切りにするのですが・・・
慣れるまでしばらくは腕が筋肉痛になっていました(笑)
ベジタブルサポートDrプラスの原材料を見ると
カボチャ、ブロッコリ、ニンジン・・・
野菜のオヤツ+野菜サプリ
このW野菜パワーは血液検査の数値を見ても
ポッキーの肝臓を助けてくれている事は間違いないです。 ポッキーが目を輝かすほど野菜好きになったのは
ポッキーの体が野菜を求めているからなんでしょうね。
ミルキーとクッキーも野菜を食べますが
ポッキーのように目を輝かせて
野菜を必死に見つめるような事はないです。
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我が家の過保護犬ダックスが元気に歩いてます
珍しくミルキーが歩いていますよ!
ミルキーが歩いてるという事は・・・行き先は
言わずととも知れた、大好きな病院ですね。
待合室でのポッキー
ママの膝の上で笑顔満面です
診察台に乗せられて・・・
さっきまでの満面の笑みは消えて
不安そうなポッキー
目がウルウルしている!?
爪切ってもらってるだけなんですけれど!(笑)
2月の血液検査でポッキーのALT値(正常値:10〜100)が253に跳ね上がって顔面蒼白になりましたが
あれから1ヶ月半
食事は肝臓サポートのフードと野菜のみ
冷蔵庫の中はポッキーの為の野菜でいっぱいになってます。
野菜の中でもたんぱく質が豊富に含まれている
ブロッコリーと人参は欠かせません。
フィラリアの検査を兼ねた血液検査の結果
ALT値が160まで回復していました
ポッキーの病気ではALT値だけでなく
アンモニア値も高くなると肝性脳症や痙攣発作を起こすので注意が必要です
1月に痙攣発作を起こした時には
アンモニア値(正常値:0〜98)が230もあり
治療で101まで下がり、元気を取り戻しました。
目標アンモニア値としては
ポッキーの場合は、100を超える程度を維持出来れば
肝性脳症や痙攣発作を抑える事ができるので理想だといわれています。
アンモニア値を下げるには
便通を良くするしかなく、下剤の量を調節するのですが
下痢にならず、1日に数回の便通になるように・・・
便通を増やすには食物繊維を多く摂る必要があると考えて
野菜の多い食事にしたのも良かったようです
(野菜は勿論病院の先生からも許可が出ていました)
今回の血液検査でアンモニア値は
門脈シャントを発症してから初めて正常値の46になりました
今回の血液検査の結果には先生も大変感激されて
「ポッキー良かったなぁ〜〜」と喜んで下さいました。
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