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今朝、犬の散歩中にお財布を拾いました。
どうしようかと思ったけど、
落としたことに気づいたら不安になるだろうと、
そのまま歩いて駐在所に。
夫が出かける時間が近づいてるし、
子供が寝てる間に散歩してるので、この時点で私もかなり急いでます。
駐在所のお巡りさんは、
トン吉が保育園の時にお世話になった方のはず。
まだ6時過ぎだし、当然いると思ったけど、いない!
インターホンを押しても誰も出てこないし、
「パトロール中」の札が出てるので、
机の上にあった電話で指定の番号にかけ、応答した警察官に事情を説明しました。
「ちょっと遠いので時間がかかりますが、そちらに向かいます」
と言われてしばらく待っていたら、
その電話が鳴り出しました。
「拾得物はなんですか」
「財布です」
「現金は入っていますか?」
「よく見てませんけど、免許証も入ってます」
「犬○の交番まで持ってこれませんか?」
「行けません!子供を置いてきてるので、早く帰りたいんですけど」
「今日中ならいいんですが」
「ここ駐在所でしょ、誰かいないんですか?」
「駐在所でもいないんです。こちらも仕事があって行けないので」
「これも仕事だろーっっっっ!」
という言葉を飲み込み、
「・・・わかりました。そちらに行きますよ」
落とした人って、きっともう気づいてると思うの。
で、警察に電話してるんじゃないかと。
免許証で落とした人の名前はわかるんだから、
せめて電話で受付けするとか、なんか迅速な対応ってしなくていいのか?
思いっきり憤慨しながら、犬連れてダッシュで帰宅。
トン吉を小学校に送り出してから、
チン平とカン太をクルマに乗せて、保育園の前に犬○の交番へ。
ここ、うちからけっこう距離あるんですけど。
しかもわざわざクルマで行かなきゃならないなんて・・・。
カン太をチャイルドシートに乗せるの大変なんだから!
もう、思いっきりクレームをつけるつもりで交番に入りました。
駐車場もないから、お巡りさん公認で路駐だし!
「さっき電話をくれた方ですね」
そこにいたのは、若くてまじめそうなお巡りさんが一人。
制服の下に防弾チョッキが見えました。
あぁ、お巡りさんも大変なんだなぁ・・・。
そう思ったら、文句言う気がすっかりなくなってしまいました。
一通り質問に答え、
一緒にお財布の中身を確認。
印象的だったのは、小さな女の子と撮ったプリクラが貼ってあったこと。
これ見て「はやく返してあげなくちゃ!」と思ったの。
「お礼も報告もけっこうですから」
と署名して交番を後にしました。
はやく落とし主の手に戻るといいですね。
そして今日、何よりおかしかったのは、
チン平が異常に緊張してたことです w
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