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映画感想―黒澤明

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「蜘蛛巣城」

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1957年
監督:黒澤明
脚本:小国英雄・橋本忍・菊島隆三・黒澤明
音楽:佐藤勝
原作:シェイクスピア「マクベス」

出演:三船敏郎、山田五十鈴、志村喬、久保明、千秋実

★★★★★
スケールが大きく面白い。霧の中から城が現れ消えていく。木を抱えた敵が迫ってくる時の霧も凄い。
あの霧はどうやって出したのだろうか。
三船が狙われる矢の当っていないものは全て本物の矢を使用しているとの事。迫力が違う。
何といっても怪演を見せた山田五十鈴が素晴らしい迫力。あの顔!!声!!立ち居振る舞い!!さすがだ。
能の演出が所々にあり、それがまた異様な雰囲気を醸し出している。

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「素晴らしき日曜日」

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1947年
監督:黒澤明
脚本:植草圭之助
音楽:服部正

出演:沼崎勲、中北千枝子、渡辺篤、中村是好、小林十九二

★★★
中北千枝子がまん丸だ!!
妙に希望溢れる作品。貧乏人と富者が比較されている。
危機的状況はあるものの、ほのぼのとした作品。

「赤ひげ」

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1965年
監督:黒澤明
脚本:井手雅人・小国英雄・菊島隆三・黒澤明
音楽:佐藤勝
原作:山本周五郎

出演:三船敏郎、加山雄三、山崎努、団令子、桑野みゆき、香川京子、二木てるみ

★★★★
山場のようなものはなかったけれど、面白い。
ストーリーとしては、無愛想だが親切な医者と貧しい人々、そして青年医師の成長という、
極くありふれたものなのだが、個々のキャラクターが上手く描けていて良い。
二木てるみの演技は初めて見たがやはりうまいと感じた。
香川京子の狂女役は意外だが違和感はない。
二木てるみのエピソードは、ドストエフスキーの「虐げられた人びと」に出てくる少女を
髣髴とさせる。

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「七人の侍」

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1954年
監督:黒澤明
脚本:黒澤明・橋本忍・小国英雄
音楽:早坂文雄

出演:三船敏郎、志村喬、宮口精二、千秋実、木村功、加東大介、小杉義男

★★★★★
文句なしに面白い!とても三時間半もあるとは思えない。緩急緩急の繰り返し。どの場面も素晴らしい。七人の侍各々のキャラクターが良く描けている事はもちろん、百姓連中も良い。
スケールが大きいということもあるが、見せ場を心得ている。脚本も素晴らしいのだろう。
元々好きな 三船敏郎は勿論素敵だが、この作品で痺れてファンになってしまったのは
宮口精二だ。彼は、格好良い。

「影武者」

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1980年
監督:黒澤明
脚本:黒澤明・井手雅人
音楽:池辺晋一郎

出演者:仲代達矢、山崎努、萩原健一、根津甚八、大滝秀治

★★★
スケールの大きな映画だと思うが、いまいちぐっと来るものがなかった。
仲代達矢は大好きだし、他の俳優も良いんだけれど…。
馬がばたばたと倒れていく場面は圧倒された。それに、最後の場面は印象的だった。

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