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今4巻の一つ目「統合失調症をたどる」を読んでいる。
今読んでも新鮮です。
中井先生の文章も当事者なのかしらと思えるほどリアリティーさを感じます。
今は、考える当事者の方の文章を読んでいる。
その最初の書き出しは、「統合失調症とは『自分の内面の感情と現実生活の間のギャップが大きく、そこに妄想と幻覚を伴う病気』です。」と述べられていました。
そこにから後ろを除くと、私も同じ感覚を持っています。
どこにいてもそこにいることに違和感を感じながら生きていますからね。
似ているかもしれません。
幼い頃からそんなことを感じて生きてこられたようです。
非常に敏感なんですよね。
その方が辿ってきた人生を追体験することで、統合失調症を抱えながら生きているとはどういうことなのかを感じています。
院生に貸してあげようと思っているので急いで読んでいます。

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統合失調症は精神医学で精神疾患としていますが、科学という観点で精神医学は問題を抱えていましてね。例えば、妄想の診断基準に社会との関係で妄想と診断されたり、妄想と診断されなかったりします。

例えば、青森県ではイタコがいるので、恐山の界隈で、死者がこの世にメッセージを伝えるというような非科学的なことを言っても、妄想とされないようです。

精神疾患以外の身体的疾患などでは、社会との関係で疾患か疾患でないかが決まるということはありえないですよね。

2019/6/22(土) 午後 8:57 [ patentcom ]

コメントありがとうございます。
色々と説はありますが、私たちができることは目の前で苦しんでいる人に寄り添うことと、生きづらさについて一緒に考え、何とか工夫して生きやすくすることです。

2019/6/22(土) 午後 11:43 [ koc*i20*740* ]


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