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胡蝶の夢 〜メキシコ篇〜
すっかり涼しくなりました

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今朝の空

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曇り、のち晴れ。

涼しくて湿度もちょうどよく、さわやかな高原の朝だった。
クエルナバカの雨季は、やっぱりこうでなくちゃ。

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そういえばハリトカゲも、今は繁殖期。

繁殖期のオス は全身が青とオレンジ色に彩られるが、メス のほうは、赤いベレー帽をかぶるはず。でもこれは、まるでアイシャドーをつけたかのように、目の上だけが赤い。近づいても逃げないので、しげしげと眺めていたら、飛んできた虫を一瞬でパクリと食べた。

なるほど、狩りに夢中で、人間なんか目に入らなかったのね。

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北アメリカの定義

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日本のサイトで、メキシコに関するニュースや情報を見るとき、なんだかモヤモヤすることがある。メキシコが北米ではなく、中南米の国とされていることだ。

そんなことを友人たちに話したら、「メキシコは北米じゃないでしょ。そう思っているのはメキシコの人だけじゃないの?」などという、乱暴な発言まで出てきた。どうやら日本では、それが当然のことであるらしい(学校でもそう教えているのだろうか?)。しかし、例えばカナダ、アメリカ、メキシコの三国間で結ばれた貿易協定は、英語では North American Free Trade Agreement (NAFTA)であり、これを訳した日本語も、ちゃんと「北米自由貿易協定」である。

一体どうなっているのか、と思って北アメリカの定義を調べてみると、広義では、パナマ地峡までの北米大陸及び、周辺の島嶼。狭義では、カナダ、アメリカ、メキシコの三国が北米で、メキシコと南米大陸に挟まれた地域を中米と呼ぶ。そして、アメリカとカナダだけを北アメリカとするのは、日本における最狭義の用法、とあった。つまり、メキシコを北アメリカに入れていないのは、逆に、日本だけなのである。

一体どうしてそうなったのかは謎だが、日本でのメキシコのイメージが、なんとなく南国であること、極端な場合には、南米にあると勘違いされたりすることの、理由の一つがそれではないだろうか。地図を見れば、メキシコが北米大陸にあることは一目瞭然である。日本の報道機関や、外務省までが、メキシコを北米から除外しているのが腑に落ちなくて、モヤモヤはさらに大きくなってしまった。

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庭の チグリジア が、最初の花をつけた。

昨年同様、たくさん出ている葉のほとんどが、上の半分位欠けているのは、おそらくイグアナの仕業だろう。それでもやっと花が咲いたので、気を付けて見ていたら、これも昨年同様に、夕方になったら花が消えていた。

チグリジアの花が咲くのを、イグアナも、葉っぱを齧りながら待っていたのかもしれない。そういうことも想定して、今のうちにと早朝に撮った画像は、花がまだ開きかけの状態だ。

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白花ツユクサ

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待ち望んでいた雨が降るようになったと思ったら、今度は連日の大雨。

これも、次々とやってくるハリケーンの影響らしいけれど、こういう天候は、ここでは異常だ。雨は夜しか降らない街で、買い物も洗濯も、空模様と相談する必要がなかったはずなのに。それでも、ほんの少しの晴れ間をぬって、ウォーキング兼買い物に行く道々、水滴のついた草や、花をつけたツユクサに、つい足を止めてしまう。雨が降れば降ったで、また別の楽しみもある、ということか。

白いツユクサ は、以前にも見たことがあって、それがどこだったか、はっきりした記憶はないのだが、今日出会ったこれは、その時とは別の場所のようだ。しかし多分同種の、Commelina erecta。シマツユクサよりは大きい白い花は、すがすがしくていい。

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