胡蝶の夢 〜ペルー篇〜

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トゥルヒーリョ、チクラヨ

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ペルー北部、砂漠の街は古代文明発祥の地。
発掘中の遺跡も無数にある。
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プレインカの黄金

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チクラヨ周辺には国立の立派なシパン王墓博物館があり、そこにも王墓から出土した数多くの黄金製品が展示されているのだが、この博物館では写真撮影が禁止で、それどころか、手荷物はすべて入り口で預けなくては入れてもらえない。

これはもうひとつの、ブルーニン博物館に所蔵されている黄金製品の数々。インカを征服したスペイン人が国に持ち帰った、膨大な量の黄金のほとんどは、この時代につくられたものだという。

シパンの王墓

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紀元前200〜紀元500年くらいに、チクラヨ近郊で栄えていたモチェ文明の遺跡はいくつも残っているが、その中でも特に、1987年のシパン王墓の発見は、その規模の大きさ、既に盗掘によって荒されていた後にまだ残っていた副葬品の黄金製品の量により、ツタンカーメンの墓以来の大発見とされた。

墓は今も発掘・整備が進められ、出土品は博物館に移されているが、王とその家族や従者を埋葬した墓の様子は、同じ場所にレプリカで再現されている。
砂漠に埋まって丘のようになっている王陵を、近くの岩山で見守っているのは、クロコンドルのようだった。

チクラヨへの道

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リマとトゥルヒーリョの往復は飛行機を利用したが、トゥルヒーリョ、チクラヨ間はバスで3時間なので、途中の景色を見ながら移動した。

約160kmの道のりはずっと海岸の砂漠地帯なのだが、途中何本もの川を渡る。その川の周辺には必ず町があって、畑が広がっている。チクラヨの産物は何より、サトウキビと米で、チクラヨ付近では大きな精米所もたくさん見られた。

ワンチャコ海岸

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トゥルヒーリョ郊外のワンチャコ海岸は、古くからの漁村だが、今は市民のリゾート地。周辺には別荘や洒落たレストランが並んで、週末ともなれば海岸は大賑わいとなる。

ここの名物はトトラ葦で作られた小船で、こういう船はプレインカの大昔から漁業に使われていた。竹の棒1本で操るこのトトラ船での波乗りは、サーフィンと並ぶ、ここ独特の遊びであり、浜辺に立ててあるトトラ船は、ワンチャコ海岸の風物のひとつである。

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