胡蝶の夢 〜ペルー篇〜

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ワラス

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6000メートル級の峰が何十もそびえるブランカ山系を臨むワラスの街は、ペルー・アンデス登山の拠点。四国ほどの広さに広がるワスカラン国立公園は、生物多様性の宝庫だ。
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ワラスの空と山

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毎日山道ばかり移動していたので、撮ってきた写真は同じような山ばかり。

・・・でも我慢して、もう何枚か見てね。




     ワラス旅行記:完

滝の飛沫

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これだけの雪山があり、そこから流れ出る川があるのに、このあたりには滝というものがあまり無いのだそうで、オンコパンパの滝は、こんなに小さくても一応、観光スポットのひとつである。

小さな遺跡からさらに30分ほど。気候が良く分からずに、山の寒さを想定してダウンまで持ってきたのに、実際は日陰のほとんどない道を、ブラウス一枚で汗をかきながら歩く陽気だった。だから、川の周囲に木の茂る、小さな平地に着いた時には本当にホッとした。

高さはそんなにないが、盛大に飛沫を上げる滝は見ていて爽快である。雨季には水量が増えて水没してしまう、という川べりに立つ木は、その根をしっかりと張っている。
川の水は、手がしびれそうなほど、冷たかった。

山の家々

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山間部にまばらに立っている家々は、壁は日干し煉瓦でできているけれど、雨が多いせいか屋根はどれも瓦葺だ。屋根の上に乗って家を守っているのは、プーノ近郊では牛の置物だったが、このあたりでは十字架。

家の中には機やジャガイモの種芋がしまってある。
女たちは農業のかたわら、糸を紡いだり機を織ったりと、一日中働いているのである。

オンコパンパの遺跡

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ワラスの街からは、いくつものツアーが出ているが、いちばん人気があるのはやはり、胡蝶も最初に行ったリャンガヌコ湖と、チャビン・デ・ワンタルである。その次が昨日記事にしたパストルリ、あとは半日のシティー・ツアー、といったところが定番らしい。だがエージェントのパンフレットには、滝が見られるオンコパンパと、チュルプという山の湖のツアーもある。最終日はどちらに行こうかと迷った末に、オンコパンパの方にした。

旅行シーズンもそろそろ終わりというこの季節なので、参加者はふたりきり、車一台貸切りである。運転手兼ガイドはこのあたりの村の生まれで、小学校くらいまではケチュア語だけで育ち、母親は今でもスペイン語があまり話せないという。こういう人と話すのは、地元の生活や事情が良くわかって面白い。

オンコパンパは標高約3500メートル、その高さを聞いて「あ、それなら全然大丈夫」と思ってしまうのだから、慣れるというのは恐ろしいものだ。だが本当に、車を置いて平地を1〜2km歩くのも、この高さなら平気なのである。
観光客も地元の人も、まったく人の姿の見えない平原に、ぽつんとある小さな遺跡はプレ・インカの貴人の墓。そしてここでも、石積みは間に緩衝材を挟んだ耐震構造になっている。

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