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Webtama出張所
空のかなたに

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現像やらなにやらで一週間遅れ。

4/2のリベンジに燃える自分は、二週間後に再びカタクリ祭りへと臨んだ。
先に結論を述べるが、この日ほど、このときほど、あれほどのカタクリの群生に囲まれたことは無い。群生の写真を撮ったものの、実際の光景には全く及ばず己の写真の腕を嘆くのみであります。

この日のルートも前回同様、筑波高原キャンプ場ルート春季単独無酸素で挑んだ。
迎え場コースからつつじヶ丘へ。めぼしい花がほとんど無いので、サクサクとクリア。つつじヶ丘を少し見て回ってから東筑波ハイキングコースへ突入。
二週間前と違い、寒くないのがうれしい。
林道の土手はスミレ祭りであり、水場はニリンソウやトウゴクサバノオ、ユリワサビやセントウソウなどが咲いていた。
筑波山は実際問題、案外と花の山なのであります。

前回迷った林道と林道を結ぶ登山道でもカタクリとニリンソウが咲き、ハルトラノオなども観察できた。

問題なのは、キャンプ場へ繋がる林道である。
筑波山方面の斜面は一面のカタクリの群生である。どれを撮っていいのか判らなくなるレベルで咲き乱れ、もう呆気に取られるしかない。
そうやってカタクリの群生の中で呆然としてるといつまで経っても先に進まないので、頃合を見つけるのもまた一苦労なのである。

キャンプ場もカタクリ祭り第3会場状態だが、ここはキクザキイチゲもまた素晴らしい。
筑波山では白と青のキクザキイチゲを見ることが出来る模様。
ものの本では青いキクザキイチゲは日本海側に多いなどと書いていたが、筑波山では青と白ではやや青が多めな印象である。

キャンプ場コースもやはり道中はカタクリ祭り開催中で、なかなか進まない。

ようやく頂上にたどり着くと、好天とカタクリ祭り最後の週末で物凄い人出であります。
早速カタクリの里に行って見たが、キャンプ場までのカタクリの群生を目の当たりにしたあとにカタクリの里を観てしまっては、正直感動は全く無い。あ、はい、と言うのみ。

男体山に登り自然研究路を巡って(こちらもカタクリ祭り第4会場状態)帰りのケーブルカーに乗ったのは、白雲橋コース入り口を入ってから6時間後のことだった。
我ながら、よくもまぁ体力が続いたと思う。

今回ほどの僥倖に恵まれることはそうそう無いと思うが、この僥倖に撮影技術が追いついて無かったのは、全く残念な限り。精進しなくちゃだわ。

以下備忘録 写真は多め

イメージ 1
ムラサキケマン

イメージ 2
エイザンスミレ

イメージ 3
ナガバノスミレサイシン

イメージ 4
ハルトラノオ

イメージ 5
トウゴクサバノオ

イメージ 6
ミヤマカタバミ
(カントウミヤマカタバミの可能性も)

イメージ 7
イワボタン(?)

イメージ 8
ネコノメソウ

イメージ 9
ツルネコノメソウ

イメージ 10
モミジイチゴ

イメージ 17
ヤマエンゴサク

イメージ 11
カタクリ

イメージ 12
カタクリ

イメージ 13
キクザキイチゲ

イメージ 14
アズマイチゲ
イメージ 15
セントウソウ

今年の春はなんだか少し遅気味だったけど、その分一気に花が咲き乱れている感じ。

イメージ 16
春の筑波山神社(HDR)






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