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滋賀県湖西発鉄道浪漫発信局
お知らせ:「近キト117系編成図」の「S2編成」と「近キト113系編成図 L編成」の「C10編成」の項を一部更新しました。

書庫近キト113系編成図 L編成

イメージ 5

L3編成

★編成の特徴
モハ112/113-5707の2両がボックスシート。
クハ111-7758/7708が転換クロスシートである。
全車方向幕がLED表示機に交換されている。

◆モハ112/113-5707について・・・
全車延命N工事を受けており、座席モケット・化粧板の交換などがされ車内は原型と異なる。
全車半自動用押しボタンを設置しており、戸袋窓の一部が埋められている。
モハ112-5707は霜取りパンタグラフを設置している。
2014年6月にベンチレーターが撤去された。

◆クハ111-7758/7708について・・・
40N体質改善が施行されている。
屋根の張上化やベンチレーター機撤去、側面窓の変更など徹底した腐食対策改造がされている。
車内は荷棚のパイプ化や蛍光灯カバーの設置など223系に準じた仕様となっている。
座席は223系2000番台と同じ転換クロスシートを装備している。

京都・近江今津両方のクハ111には電気連結器が設置されている。

体質改善車と非体質改善車の混結編成であるため、編成中に凹凸が見られる。
2012年1月に緑一色(地域色)となって吹田工場を出場した。
2014年にモハ112/113-5707のベンチレーターが撤去された。

★編成図
イメージ 2

モハ112/113-5707は1974年(昭和49年)の湖西線開業時に導入された700番台である。
700番台は抑速ブレーキが無い事以外は115系300番台とほぼ同じ仕様である。
110km/h運転に対応した高速化改造により、原番+5000がされている。

クハ111-7758/7708は元を辿れば2000番台で、新造当初は日根野区に配置されていた。
新造時、同車は「関西線快速色」と呼ばれる塗装(簡単に言えば阪和色の赤色版)だった。
1984年に奈良電車区が開設され、同2両は日根野区から奈良区に転属した。
民営化後、改造の際に改番を実施(記録では2回)し現在の車番となった。

全車110km/h運転に対応した高速化改造がされている模様である。
ATS-P型を搭載している。全車に連結部分転落防止ホロが取り付けられている。
余談ではあるが、クハ111-7758/7708が関西線快速色だった時の車番は・・・
クハ111-7758が「クハ111-2036」で、クハ111-7708が「クハ111-2139」であった。
実はこの2両、鉄道模型TOMIX製の「113系2000番台関西線快速色」のモデルになった車両である。
またPCゲーム「鉄道模型シミュレーター5」の第6号収録の「113系(快速色)」のモデルにもなっている。


その他の写真


イメージ 1
▲堅田駅にて

イメージ 3
▲地域色化前のL3編成
 東海道/草津線・草津駅で撮影

イメージ 4
▲同じく、地域色化前の写真
 東海道線・石山駅で撮影

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    なんか車高が中間と先頭で違うから変ですね。

    [ Torero ]

    2012/5/31(木) 午後 7:38

  • 顔アイコン

    レトロfan様へ
    屋根の高さに差があり、外観が少し変な編成は近キトにL3編成を含め(後日ご紹介する)L5、L9編成の計3編成在籍しています^^

    Koseiji

    2012/6/1(金) 午後 8:04

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