L7編成
★編成の特徴
モハ112/113-5701の2両がボックスシート。
クハ111-7755/7705が転換クロスシートである。
全車方向幕がLED表示機に交換されている。
2015年1月に単色化された。
◆モハ112/113-5701について・・・
湖西線開業時に製造された700番台のトップナンバーである。
全車延命N工事を受けており、座席モケット・化粧板の交換などがされ車内は原型と異なる。
全車半自動用押しボタンを設置しており、戸袋窓の一部が埋められている。
モハ112-5701は霜取りパンタグラフを設置している。
◆クハ111-7755/7705について・・・
30N体質改善を受けている。
30Nは40N工事より内容が簡素化されており、側面窓など未改造の箇所が多々ある。
座席は223系2000番台と同じ転換クロスシートを装備している。
京都・近江今津両方のクハ111には電気連結器が設置されている。
体質改善車と非体質改善車の混結編成であるが、30Nは屋根の張上化がされておらず他の混色・混結編成と違い編成中に凹凸が見られない唯一の編成である。
★編成図
モハ112/113-5701は1974年(昭和49年)の湖西線開業時に導入された700番台である。
700番台は抑速ブレーキが無い事以外は115系300番台とほぼ同じ仕様である。
前述であるが、モハ112/113-5701は700番台のトップナンバー編成である。
110km/h運転に対応した高速化改造により、原番+5000がされている。
クハ111-7755/7705は元を辿れば2000番台で、2700番台の「6両編成×2 → 4両編成×4」化に際して不足する先頭車を補うために2700番台に改造されたグループである。
全車110km/h運転に対応した高速化改造がされている模様である。
ATS-P型を搭載している。全車に連結部分転落防止ホロが取り付けられている。
▲中間車が現在のモハ112/113-5701に組み替えられる前のL7編成
◆裏話
一時期、L7編成の中間車が40N車だった時があった。
その時の中間車はモハ112/113-7019で、約3年間京都区に所属しL7編成に組まれていた。
2009年にモハ112/113-7019は元所属先である日根野区に転属した。
この転属により、L2編成に組まれていたモハ112/113-5701が組み込まれた。
なお、この組み換えによりモハを失ったL2編成には700番台のトップナンバーであるクハ111-5701/5751が組み込まれていた。
L2編成は余剰になったモハを組み込み復活することなく、クハ111-5701/5751は廃車。
それに伴いL2編成は消滅した。
▲犠牲となった(?)L2編成の在りし日の姿。
▲堅田駅にて
▲和邇駅にて
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魔緑と連結となると、カラフルですね!
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2012/6/22(金) 午後 7:58
683系サンダーバード様へ
確かに3色混結はカラフルですね^^
2012/6/23(土) 午後 5:29