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<動画付きラジオ来年開始 総務省、デジタル化前倒し>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050519-00000143-kyodo-soci
ラジオのデジタル化については以前に述べましたが、今回のデジタル化は送出方法についてのデジタル化です。
制作環境のデジタル化は歓迎します。
機材の簡略化などにもつながりますし、いろいろ便利な部分はあるからです。
しかし、電波のデジタル化は大変大きなデメリットと言うか、ラジオの一番大事な部分を犠牲にしてしまうのです。
震災に見舞われた方は、身に覚えが無いでしょうか?
ライフラインが寸断されて、TVなどもなかなか見れない状況下において、受信メディアとして一番最初に復旧出来たのはラジオだと思います。
ラジオは端末が非常に単純で、小学校の工作でラジオのキットを組みたてたりしちゃうくらい簡単なのです。(特にAMは)
これがデジタル信号かされてしまうと、今までのように簡単に聞くことが出来なくなってしまうのです。
ノイズ混じりでも、単純な原理故に手軽な放送メディアであるラジオ。
もちろん、リスナーにとってはデジタル化はノイズレスになると言うとても有難いメリットをもたらします。
ですが、アナログ発信を全廃はしないでください。
理想は、アナログとデジタルの併用なんですが…それには設備維持が大変になります。
でも、非常時に備えると言うことを忘れないで下さい。
特に、非常時などにスポンサーの影響を受けない為に受信費用を徴収することを許されてるNHKさん。
NHKにはどんな状況下でも情報を国民に届ける義務があるんですから、アホな資金流用なんてしてないで、必死こいて民放には真似出来ない完全なネットを張ってください。
もしかしたら、アナログ発信を維持するのが決まってるのかもしれないけれど、聞こえてくる情報には入って無いのでちと心配して、ブログに思いを綴ってみました。
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デジタル化といえば...職場でも最近IP電話が入りました。でも、管理職の机だけはアナログ電話を残しています。停電でも通話ができるように...という配慮からです。ラジオにも、これに近い発想が欲しいですよね。
2005/7/2(土) 午前 10:19 [ kam**e_akiy*shi ]
発想が欲しいと言う以上に、必要不可欠な事項だと僕は思っています。デジタルって、便利なようで脆いですからねぇ…
2005/7/2(土) 午前 11:48 [ こだまん ]