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 国民年金保険料の納付率やや改善、免除・猶予が主因

 社会保険庁は12日、2005年度の国民年金保険料の納付率が、前年度比で3・5ポイント改善し67・1%となったことを明らかにした。

 05年度の納付率の目標は69・5%で、目標より2・4ポイント足りなかった。同庁によると、納付率が前年度比で改善したのは、<1>低所得者など、保険料の納付が困難な人に対して免除申請の手続きを勧めた<2>学生ら若年者の納付猶予制度を導入した――ことなど、法的に保険料を負担する必要がない人を、納付率の計算の対象者から除外したのが主な要因としている。
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 これで、一体どこが改善されたと言うのだろうか?
 むしろ、今まで払わなくても良い人に対してアドバイスもせずに搾取してましたってことでしょ?
 免除されるべき人が免除扱いになってなかったとか、学生猶予が行われて無かったとか。

 分母が減ったから、納付率が上がりましたって言われても、納付額が増えたわけじゃ無いのに『改善』って言葉は不相応だと思う。

 この結果は、むしろ不信感を持たせるのに十分じゃないかな?
 だって、管理までずさんでしたってことじゃないですか。
 民間でこんな事をしてたら、即解約ですよ。
 だって、例えば第一生命(僕が加入してるから引き合いに出すんですが…)は成人病に疾患した場合は、保険料が免除される契約になっています。(TVCMでやってたでしょ?)
 その契約なのに疾患した以後も保険料を取り続けてしまった状態なわけです。
 もちろん、申告しなければそんな状態もおきうるでしょう。
 だけど、(きっと)第一生命はちゃんと遡って手続きし直してくれるでしょうし、そもそも保険料が支払いされなくなって取り立てても払わなければ、強制的に解約されて事が済むでしょう。

 それに引き換え国民年金は、強制加入させられた上で3種類の種別を行ったり来たり。
 自主的に解約が出来ない。
 解約できないから、民間ではありえないような納付率で運営する。
 そして、肝心の運営はバブルの頃に湯水の如く私用して悪化。

 信用も無ければ解約も出来ない。
 そんな保険を任意で契約する人は、普通はいませんって。

 お金は、信用があってこそ使われるんであって、信用無いところに金は回ってきません。
 それは国が運営してても同じです。

 ほんと、国民年金はアホくさ…

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