|
今、実家に来てるんですが、親とAKBの話にったんですよ。
「1位のさしこの得票数×CD代が1億7千万円を超えるんだってさ」
「なんだか凄いけど、怖いし気持ち悪いな」
「CDの売り上げとして考えたら変な感じするけど、そんだけ経済を回してるって考えりゃ良いんじゃない?」
「あー、なるほど」
モバマスなんかもお金のかかるアイドルとして一緒に賑わっていたっぽいんですが、正直引いちゃう部分はありますよね。
僕自身、あんま収集癖とか無いですし、時々どーん!ってお金を浪費するものの、投票権利を得るために複数同一商品を買うと言うことをしないので、理解に苦しむ部分はあるんです。
けれど、そういう個人的な感覚やモラルとかの感情を抜きにすれば、これだけのお金を巻き上げるコンテンツを作ったことは単純に凄いですし、事実他のメディアを巻き込みつつ大きなうねりを作っている事実は認めるしかありません。
アニメも不景気になっても売り上げが落ちず、「不景気に強いジャンル」と評された時代もありました。
そのアニメすら長引く不景気に負けている昨今ではありますが・・・
正直なところ、「こんな商法は許すまじ!」って言ってる人は3パターンいると思うんです。
結局は実体の無い幸福感に酔いしれる残念な人に「あなたたちは騙されてる!」って正義感で、下衆い売り方に憤ってる人達。
オリコンチャートなどで応援している人達が弾き飛ばされたり、単純にマスメディアがほいほいとAKBを持ち上げることによってウンザリしてる、ひどい言い方をすればアンチAKBな人達。
そして、「不景気でお金に困ってるのに、いったいなんて金額をぶっこんでんの!!」とか「そんなに利益を上げて、ウハウハだな、コノヤロー」とか、特にAKBに興味が無い故に、理解に苦しむ経済効果などに嫌悪感を持つ人達。
特に僕を含むコンテンツ商売してる人達は、割と複雑な心境です。
ビジネスモデルとして、商業的には最も成功している例の一つであるのは間違えないです。
けれど、簡単にまねが出来ない。
そして、やはり個人的な心情としてはどっか引け目を感じてしまう。
・・・っと、話が逸れてきた。
元に戻って、僕は単純にこのAKBの経済効果は凄いと思いますし、正直なところ商売としてはアリだと思っています。
そしてこれは、音楽的な商法としてと言うより、性風俗なんかと同じ利害関係が成立していると考えれば、至極当然な出来事なのかな?って。
・・・ちょっとインパクトを出すために「性風俗」ってのを表に出しすぎたかな?
そもそもアイドル商法ってのは性風俗の商法と同じなんですよ。
むしろ、性風俗の方が歴史としては古いわけですが。
いったいどう言うお金なのかはさておいて、お金を費やした結果、その人が金額に見合うだけの幸福感を得ている事実。
そして、不誠実なお金の場合は問題ありますが、そこにお金を費やすために一生懸命働きお金を稼いでるんだとしたら、経済的にはとても効果があります。
AKB商法をとりあえず叩く人たちは、ちょっと冷静になっても良いんじゃないかな?
僕は真似したいとは思いませんけど、双方納得して成立しているビジネスなら認めざる得ないんじゃないかな?って。
ま、それを強請されたりとかが発生したらマジ勘弁!ですけど(^^;
ビジネス的にもAKBを応援することも。
※ちなみに、僕は性風俗産業は肯定派です。
きちんとビジネスとして認めるべきだし、否定するべきではないと思っています。 そこらへんもちゃんと表明しておかないと、単純にAKBを貶めてる記事に見えちゃいますもんね。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 芸能人、タレント
- >
- AKB48



