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ネットで「香り」配信 NTTコムが実用化
<http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050523-00000156-kyodo-bus_all>
これは一大事である!!
仮想現実で再現出来ないものは二つだと言われていた。
味と香りである。
この場合の仮想現実と言うのは、体験ゲームなどをさしている。
つまり人間の持つ感覚、視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚の五感を、何らかの手段で再現し体験させることである。
視覚・聴覚は比較的単純であり、随分前から臨場体験をさせることが出来ていたし、エンターテイメントの世界では当然の事となっている。
例えば、運転シミュレーター。
最近の電車運転シミュレーターは、実写も取り入れたりと、まるで運転してるように見える。
そして、車に至ってはエンジン音なども追求し、アーケードゲームでは本物の迫力に近づいてきている。
触覚とはちょっと違うかもしれないが、大型アミューズメントパークなどでは感覚すら騙されている。
某ネズミさんのトコの宇宙船の奴とか、実際には移動していないのに、もう本当にひとっ飛びした気分である。
仮想現実の残る課題の2つのうち1つが克服されたと言うことになる。
香り。
これが再現できると、ショップなどにとっては宣伝にかなり使える。
コーヒーやタバコなどの嗜好品などの多くは香りが重要ポイントになる。
それが店に呼ばずとも再現出来る。
そして、それを気に入ってもらったら、買ってもらったり、来てもらえば良い。
また通販ビジネスにとっての大きな転機になるんじゃないかな?
そして、仮想現実体験させるアミューズメント機器にとっても新たな要素を手に入れた事になる。
…体験ものが発展すれば、脅威的な進展を見せる性的エンターテイメント…これも凄いことになりそうだね…
性的興奮を誘う要素に、視覚と聴覚だったのが、さらに嗅覚も加わるってことなんだから。
こうなると、いろいろモラルなども問われそうだなぁ…
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