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…今週の放送でもう12回になるんですね…
今まで何回くじを引いたのか、今度数えてみます。
そろそろ、DVDボックスの特典を作らなきゃいけませんし。
収録が終わってから、作家の川口さんと今後はどうしましょうかね会議をするんですけど、しみじみと振り返ってみました。
番組の進行を全てくじ任せでやってしまおうなんて大冒険、ほんと諸刃の剣な企画でした。
だって、終始グダグダになる可能性が高いし、番組として成立するかすら危ういわけで。
正直なところ、メリットとデメリットを考えれば、圧倒的にデメリットが多いリスキーなものです。
事実、番組として良いの?!って回もあります。
メールがあまり読めないのは、予想の範囲内でしたが…
ネットラジオだからメールが来るか来ないか解らないので、メールをたくさん読まなくて良いものにしたかったんです。
こんなコンセプトの番組に誰が合うかなんてわかりませんし(前例もないだろうから、実績とかもないわけで)、特に野中さんがどんな人なのか知らなかったので不安なスタートだったんです。
結果論として、この二人だったからこの番組は成立したんじゃないだろうかと、僕と川口さんは思ってます。
くじによって振り回される番組において、野中さんも小清水さんもしっかり振り回されてくれて、しかもしっかりと着地をしてくれる。
良く言えば柔軟に対応してくれていると言えるし、悪く言えば二人とも程よくテキトーにやってくれている。
しかも、小清水さんがあさっての方向に投げても野中さんが受け止めてくれるし、野中さんがぽけーっとしても小清水さんが呼び戻してくれる。
くじで導かれたパーソナリティとスタッフ。
ホント奇跡だったと思います。
ディレクターとしてはしっかりとしてませんが、この番組らしさを失わないようにだけ気をつけて、この奇跡を活かして行きたいと思います。
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