こだまん日誌 - B side -

ヒウィッヒヒーを始めました。 ブログに書くほどじゃないって程度内容をつぶやいてまーす。『Tkodaman』

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今回は専門用語が乱れ飛びますんで、解らない人は検索を勝手にするか、質問をコメントでしてね。


まず、基準信号ってのがラジオには必要である。

一般的なFM局では1kHzの信号を-20dBでLのみ5秒、LRのみ5秒。
AM局では10kHzをLR10秒を前に挿入。

モノラル音声のAM局では10kHzをLR10秒、1kHzをLR10秒。

これは、WaveformGeneratorなどでsine波を作成すれば良い。


さて、この基準信号どのように基準信号かと言うと、機材がデジタル化される前の段階では収録された番組コンテンツを違うスタジオで作成しても同じ音圧音質で放送する為に必要な信号なのです。

テープで言うと、再生スピードが合っているか。
データで言うと、再生サンプリングレートが合っているか。

でもこれ、一般的な放送局に納品するのには必要なんだけど、今流行りのインターネットラジオでは不要なんですよね。
この不要ってのが実は意外と困るんです。

基準信号がないってことは、番組によって音声の大きさがバラバラになる。

納品するときの音の大きさって、だいたいの場合は指定が無くて、どうしたら良いのかいつも困ってます。

ちなみに僕は、指定が無ければ+6dB〜+8dBで納品をします。
美佳子@ぱよぱよでは+8dBです。
つまり、普通のスタジオで再生すると、音圧メーター(VU計)がレッドゾーンぶち込みっぱなしです。
だって、このVU計-20dB基準で0dBを振るように設定されてるんだもん。

この『VU計』ってのがとても大事なのだが…それは、また次回。

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